サーヨンカマラ、奈良大介、三好東曜と行く ウエストアフリカ
アフリカンドラム＆ダンスワークショップ 文化体験お祭りツアー！
▼日程：2010年3月3日〜3月24日
ギニア、サンカラン地方クヤシディア村。ギニア三大ジェンベフォラのファムドゥ・コナテ氏と活動をともにするジェンベフォラ、サーヨン・カマラさんの出身地です。この度はコナクリからおよそ18時間、ジャングルの中で伝統的生活を営むマリンケ族の村にサイオンさんと一緒に里帰りをして、村の文化、芸能を体験学習しようという企画です。ツアーのフィナーレには現地のミュージシャンと近隣の村を巡業し、お祭りをしてまわります。今回はサポートミュージシャンに日本が誇るジェンベフォラ奈良大介と当代一のお祭り男、三好東曜が同行します。毎年、村々の皆さん、とても楽しみにしてくれています。
ジェンベのソウルはそこにある！何の為に人は踊るのか、歌うのか、叩くのか、奏でるのか？生活って、家族って、人間とは何者なのか？ジェンベは何故そこにあるのか？それを見つけるのはあなたです。ドラム、ダンス、歌、お祭りのオーガナイズ、複合的に学習します。即席のグループ型学習。その場で出会った、その時だけの仲間と、何が出来るのか？主役はあなた。
【ドラム講師 】
★サーヨン・カマラ★
1958年生まれ。ギニア共和国、サンカラン地方クヤシディア村出身。父もまたジェンベ奏者であった。7歳の時に初めて自分のジェンベを与えられたが、父は直ぐに亡くなってしまう。しかし、母の激励により演奏を続けた。1996年プロジェンベ奏者として首都コナクリにやってきた彼を、実兄キッカラは世界的なジェンベ奏者、ファムドゥコナテに紹介した。ファムドゥが彼の演奏を聞いたとき、その音の綺麗さに感嘆したという。
それから彼はファムドゥと共に太鼓講師、バンドメンバーとして働きはじめた。現在はファムドゥのバンド「Hamana Folikan」の副リーダーである。アメリカ、日本中を演奏、教授活動をして回り、オープンで感謝と尊敬に溢れた人として知られている。また、同時に村で米を作る農夫でもある。マリンケ族の伝統文化と音楽を受け継ぐ真の伝承者である。
【ダンス講師】
★サダン・コンデ★
バレークルサのプリマドンナを得て、コナクリで引っ張りだこのダンサー。底抜けに明るい性格は
お祭りシーンで観客をびっくりさせたり、笑顔にさせたり。天性のエンターテイナー。
【サポートミュージシャン、スタッフ 】
★奈良大介★
Daisuke NARA
セネガル出身のマムドゥ・カンデ氏に師事。'99年にはギニア共和国へ渡りラミン・ロペス氏に師事する。帰国後、東京ナンガデフ、MANDEN-FOLI などのグループで活動する。現在は、JAH K.S.K & JOMORE STARS、やっほーバンド、サヨコオトナラ、朝崎郁恵（奄美島唄）、マブリ、DOUNIYAH等で活動中。
http://
★三好東曜★
Toyo MIYOSHI
ギニア、マリ、セネガル、トリニダードトバコでパーカッションを学ぶ。『Sayon Camara』のプロデュース、『Famoudou Konate』との共演、『Pese Pese』でのギニアツアー等、アフリカと日本を股にかけて活躍。世界を繋げるダンスミュージックで日本を元気に！音楽を通じて魂の国際交流を目指す。
http://
▼ 1日のスケジュール(予定)(月〜金、週末はオフまたはフィールドトリップ)
※注意
ドラム、ダンス、選択は出来ません。グループ制による複合学習になります。即席のバンド制となります。
8:00〜
朝食
9:00〜13：00
ドラムorダンスクラス
13:00〜
昼食 （日中は酷暑の為休憩）
16:00〜18:00
ドラムorダンスクラス
18:00〜
夕食後、ミーティング、歌クラスorお祭り
▼ 旅のスケジュール
コナクリ到着
↓
2日滞在
↓
サンカランへ向け出発
↓
途中一泊
↓
クヤシディア村到着
↓
14日間滞在
↓
コナクリへ向け出発
↓
途中一泊
↓
コナクリ到着
↓
2日滞在
（参加者の状況によりますが、アマナ地方バビラ村を経由して帰路に着く予定。）
▼ 参加費用<3週間>
215,000円
【料金に含まれるもの 】
ワークショップ
食事・宿泊費
サンカランへの交通費
お祭り、イベントなどへの参加
【料金に含まれないもの】
ビザ取得費用
航空運賃
海外旅行保険
黄熱病などの予防接種
▼ お申し込み締め切り
2009年1月31日
▼ お問い合わせ・お申込:080-5300-3756 (三好)
baobabkoubou@yahoo.co.jp
▼ お申込み方法
1．メールまたはお電話にて予約いただきます。
2．お申込のあった方へ確認のご連絡。その後、指定の銀行口座へお振り込みください。3．ご入金をもって手続き完了といたします。
【その他】
1. ビザ取得について
問い合わせ：ギニア共和国大使館
Embassy of the Republic of Guinea in Japan
〒150-0035
渋谷区鉢山町12-9?電話：03-3770-4640?特命全権大使：モハメッド・ラミーヌ・トゥーレ 閣下 His Excellency Mr. Mohamed Lamine Toure
※注意 問い合わせの前にインビテーションフォームをお送りしますので、当方までご連絡を下さい。大使館ではSayon Camaraのギニアワークショップでビザの取得をお願いしますとお伝え下さい。
2. 航空券取得について
お勧め旅行代理店
道祖神（大阪）http://
電話：06-6343-7221 担当 生野
3. 予防接種について
黄熱病、A型肝炎は必ず受けて下さい。
費用：黄熱病 7,700 ＋ A型肝炎 8,000 ＋ 証明書代 830 ＝ ￥16.530
問い合わせ：厚生労働省検疫所
http://
予防摂取機関
http://
検疫電話相談所一覧
http://
4. 用意して頂く携行品について
・マラリア予防薬
※マラリアの予防薬の服用は義務とします。薬に弱い人はホメオパシーなどをお試し下さい。
治療に効果が在る確率は40％位と言われています。
・マラリア治療薬
・虫除けスプレー（強めのもの）
・キャンピングマット（滞在中は御持参のマットを使ってお休みいただきます。）
・懐中電灯（夜に出歩くときに使います。ヘッドライトタイプの物が便利です。）
・常備薬
for more information
http://
アフリカンドラム＆ダンスワークショップ 文化体験お祭りツアー！
▼日程：2010年3月3日〜3月24日
ギニア、サンカラン地方クヤシディア村。ギニア三大ジェンベフォラのファムドゥ・コナテ氏と活動をともにするジェンベフォラ、サーヨン・カマラさんの出身地です。この度はコナクリからおよそ18時間、ジャングルの中で伝統的生活を営むマリンケ族の村にサイオンさんと一緒に里帰りをして、村の文化、芸能を体験学習しようという企画です。ツアーのフィナーレには現地のミュージシャンと近隣の村を巡業し、お祭りをしてまわります。今回はサポートミュージシャンに日本が誇るジェンベフォラ奈良大介と当代一のお祭り男、三好東曜が同行します。毎年、村々の皆さん、とても楽しみにしてくれています。
ジェンベのソウルはそこにある！何の為に人は踊るのか、歌うのか、叩くのか、奏でるのか？生活って、家族って、人間とは何者なのか？ジェンベは何故そこにあるのか？それを見つけるのはあなたです。ドラム、ダンス、歌、お祭りのオーガナイズ、複合的に学習します。即席のグループ型学習。その場で出会った、その時だけの仲間と、何が出来るのか？主役はあなた。
【ドラム講師 】
★サーヨン・カマラ★
1958年生まれ。ギニア共和国、サンカラン地方クヤシディア村出身。父もまたジェンベ奏者であった。7歳の時に初めて自分のジェンベを与えられたが、父は直ぐに亡くなってしまう。しかし、母の激励により演奏を続けた。1996年プロジェンベ奏者として首都コナクリにやってきた彼を、実兄キッカラは世界的なジェンベ奏者、ファムドゥコナテに紹介した。ファムドゥが彼の演奏を聞いたとき、その音の綺麗さに感嘆したという。
それから彼はファムドゥと共に太鼓講師、バンドメンバーとして働きはじめた。現在はファムドゥのバンド「Hamana Folikan」の副リーダーである。アメリカ、日本中を演奏、教授活動をして回り、オープンで感謝と尊敬に溢れた人として知られている。また、同時に村で米を作る農夫でもある。マリンケ族の伝統文化と音楽を受け継ぐ真の伝承者である。
【ダンス講師】
★サダン・コンデ★
バレークルサのプリマドンナを得て、コナクリで引っ張りだこのダンサー。底抜けに明るい性格は
お祭りシーンで観客をびっくりさせたり、笑顔にさせたり。天性のエンターテイナー。
【サポートミュージシャン、スタッフ 】
★奈良大介★
Daisuke NARA
セネガル出身のマムドゥ・カンデ氏に師事。'99年にはギニア共和国へ渡りラミン・ロペス氏に師事する。帰国後、東京ナンガデフ、MANDEN-FOLI などのグループで活動する。現在は、JAH K.S.K & JOMORE STARS、やっほーバンド、サヨコオトナラ、朝崎郁恵（奄美島唄）、マブリ、DOUNIYAH等で活動中。
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★三好東曜★
Toyo MIYOSHI
ギニア、マリ、セネガル、トリニダードトバコでパーカッションを学ぶ。『Sayon Camara』のプロデュース、『Famoudou Konate』との共演、『Pese Pese』でのギニアツアー等、アフリカと日本を股にかけて活躍。世界を繋げるダンスミュージックで日本を元気に！音楽を通じて魂の国際交流を目指す。
http://
▼ 1日のスケジュール(予定)(月〜金、週末はオフまたはフィールドトリップ)
※注意
ドラム、ダンス、選択は出来ません。グループ制による複合学習になります。即席のバンド制となります。
8:00〜
朝食
9:00〜13：00
ドラムorダンスクラス
13:00〜
昼食 （日中は酷暑の為休憩）
16:00〜18:00
ドラムorダンスクラス
18:00〜
夕食後、ミーティング、歌クラスorお祭り
▼ 旅のスケジュール
コナクリ到着
↓
2日滞在
↓
サンカランへ向け出発
↓
途中一泊
↓
クヤシディア村到着
↓
14日間滞在
↓
コナクリへ向け出発
↓
途中一泊
↓
コナクリ到着
↓
2日滞在
（参加者の状況によりますが、アマナ地方バビラ村を経由して帰路に着く予定。）
▼ 参加費用<3週間>
215,000円
【料金に含まれるもの 】
ワークショップ
食事・宿泊費
サンカランへの交通費
お祭り、イベントなどへの参加
【料金に含まれないもの】
ビザ取得費用
航空運賃
海外旅行保険
黄熱病などの予防接種
▼ お申し込み締め切り
2009年1月31日
▼ お問い合わせ・お申込:080-5300-3756 (三好)
baobabkoubou@yahoo.co.jp
▼ お申込み方法
1．メールまたはお電話にて予約いただきます。
2．お申込のあった方へ確認のご連絡。その後、指定の銀行口座へお振り込みください。3．ご入金をもって手続き完了といたします。
【その他】
1. ビザ取得について
問い合わせ：ギニア共和国大使館
Embassy of the Republic of Guinea in Japan
〒150-0035
渋谷区鉢山町12-9?電話：03-3770-4640?特命全権大使：モハメッド・ラミーヌ・トゥーレ 閣下 His Excellency Mr. Mohamed Lamine Toure
※注意 問い合わせの前にインビテーションフォームをお送りしますので、当方までご連絡を下さい。大使館ではSayon Camaraのギニアワークショップでビザの取得をお願いしますとお伝え下さい。
2. 航空券取得について
お勧め旅行代理店
道祖神（大阪）http://
電話：06-6343-7221 担当 生野
3. 予防接種について
黄熱病、A型肝炎は必ず受けて下さい。
費用：黄熱病 7,700 ＋ A型肝炎 8,000 ＋ 証明書代 830 ＝ ￥16.530
問い合わせ：厚生労働省検疫所
http://
予防摂取機関
http://
検疫電話相談所一覧
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4. 用意して頂く携行品について
・マラリア予防薬
※マラリアの予防薬の服用は義務とします。薬に弱い人はホメオパシーなどをお試し下さい。
治療に効果が在る確率は40％位と言われています。
・マラリア治療薬
・虫除けスプレー（強めのもの）
・キャンピングマット（滞在中は御持参のマットを使ってお休みいただきます。）
・懐中電灯（夜に出歩くときに使います。ヘッドライトタイプの物が便利です。）
・常備薬
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