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そうだ屠場、行こう。コミュの『屠場』写真展:大阪・松原の誇り高い人々の記録

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管理人様
大阪・松原の「屠場」の写真展の告知をさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

本橋成一「屠場〈とば〉」出版記念写真展

■会場:space&cafeポレポレ坐(HP→http://za.polepoletimes.jp/
■期間:2011年3月29日(火)〜4月10日(日) 月曜定休
■営業時間:火曜〜土曜 11:30〜21:00  
         日曜 11:30〜18:00
 ※トークのある時間帯はご覧いただけません

故なき差別に抗いながら、屠場ではいのちへの限りない敬意を込めて
熟練の技がふるわれ、われわれのいのちの糧となる食をもたらしてきた――
筑豊やチェルノブイリの記録を発信し続けてきた本橋成一が見つめた、
大阪・松原の誇り高い人々の記録。

【関連イベント】
★スライドトーク
■日時:2011年4月1日(金) 18:30open/19:00start
■ゲスト:内澤旬子(ルポライター・イラストレーター)
■料金:予約2,000円/当日2,300円 (ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
    event@polepoletimes.jp
★スライドトーク
■日時:2011年4月8日(金) 18:30open/19:00start
■ゲスト:鎌田慧(ルポライター)
■料金:予約2,000円/当日2,300円 (ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
    event@polepoletimes.jp

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本橋 成一(モトハシ セイイチ)  写真家、映画監督
東京生まれ。68年写真集「炭鉱〈ヤマ〉」で第5回太陽賞受賞。
以後、サーカス、上野駅、築地魚河岸、大衆芸能など、市井の人々の生きざまに
惹かれ写真に撮り続ける。1991年よりチェルノブイリ原発と
その被災地ベラルーシに通い、汚染地で暮らす人々を写し撮る。
1995年、「無限抱擁」で日本写真協会年度賞、写真の会賞を受賞。
1998年「ナージャの村」で第17回土門拳賞受賞。2009年「バオバブの記憶」
(平凡社)、2010年「昭和藝能東西」(オフィスエム)を発刊。
写真家として活動すると同時に、「ナージャの村」「アレクセイと泉」
「バオバブの記憶」などのドキュメンタリー映画も制作している。
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コメント(1)

はじめまして
こんにちは

静岡で魚屋をやっているニポポと申します。
僕は魚ですが、生きている魚を刃物で即死させ
血を抜き、さしみにしたり、干物にしたり、内臓は水にさらし、水煮にしたり塩辛をつくったり、骨は干して骨せんべい、粉にしてふりかけ、鉢植えの堆肥にもなります。それらを売って生きています。

屠場でお仕事をしている方と友達になりたいです。

どうぞよろしくお願い致します。
m(_ _)m

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