4月10日(土) Milton Keynes - Pitz Club 4月11日(日) Leeds - Rio's 4月13日(火) Newcastle - Academy 2 4月14日(水) Glasgow - King Tuts 4月15日(木) Manchester - Club Academy 4月16日(金) Wolverhampton - Civic Bar 4月18日(日) Oxford - Academy 2 4月19日(月) Bristol - Academy 2 4月20日(火) Southampton - Talking Heads 4月21日(水) London - Islington Academy
Luke が、今週水曜夜にチャネル4で放送の「CARDINAL BURNS」という大人気コメディ番組にチラッと出るそうです。といっても海外からは見れないハズ。どなたかが動画サイトに載せてくれるとイイですね。
http://www.channel4.com/programmes/cardinal-burns
「アメリカでの最後の2日間は控えめに言っても、おもしろい出来事続きだった。ツアー終了後のギグはミシシッピ州 Clarksdale にある、市長 Bill Luckett とハリウッド名優 Morgan Freeman が共同経営のブルーズクラブで行われ、The Union のメンバー全員、Thunder の Danny Bowes、Susie Webb(QueenやThe Who 等でバックアップシンガーを務めた)が出演した。Al Green の "Let's Stay Together" を楽しく演奏した時は Morgan Freeman もバンドに加わり歌ったが、下手なシンガーなんかじゃ全然なかったと、ひとこと言っておかねば! 翌日は Memphis に向かい、Graceland(Elvis Presley 邸)や、Elvis、Johnny Cash、Jerry Lee Lewis、Carl Perkins 等のそれば素晴らしいレコードがたくさん作られた Sun Studios を訪れた。これは然るべきネオンサイン下でのバンドショット!」(添付写真1枚目参照)
▼2014年5月6日付 Official Facebookより(その2)
「偉大なる Elvis の墓を見て、『too much f***ing perspective』とつぶやく Luke」(添付写真2枚目参照)
「Sun Studios では、Elvis をはじめロックンロールの英雄が使用したというマイクを持って Pete と Luke がポーズを取った。床には "That's Alright Mama" レコーディング中に Elvis とバンドメンバーが立っていた位置に "X" の印まであった」(添付写真1枚目、2枚目参照)
【Peter Shoulder Facebook より】
「Elvis が使ったというマイク。 Sun Studioにて」(添付写真2枚目参照)
▼2014年5月6日付 Official Facebookより
「Childline Rocks の創設者 Daryl Clark と Clarksdale の市長 Bill Luckett の二人から、ロンドン市の鍵を贈られる Morgan Freeman。この後、バンドに加わり、Al Green の名曲 "Let's Stay Together" を披露した。ミシシッピにいた全員が愉しいひと時を過ごした」(添付写真3枚目参照)
http://www.youtube.com/watch?v=zcs3XiU2T4o
STOP PRESS!!!!! WARM UP GIG FOR MARYPORT FESTIVAL!!!!!
==================================
The Union がヘッドライン出演する MARYPORT FESTIVAL の前日(7月25日)、ウォームアップ・ギグを行うことになりました。詳細は明日!
Peter Shoulder のデビュー・ソロ・アルバム "Feathers And Rain" がいよいよ発売になります。ただし、まずはこの日曜日にスタートを切るツアーでのみ発売ということですので、日本のファンの方々はネット販売が始まるまで少々お待ちいただくことになります。
このアルバムは2013年夏、Brecon Beacons の美しい丘陵にある Red Kite Studio でレコーティングされ、プロデュースは Peter と Nick Brine が行い、ベースは Joss Clapp が、ドラムは Phil Martini が演奏しています(添付写真1枚目参照)。
▼2014年6月7日付 日本語版Official Facebookより
【Peter Shoulder Facebook より】
新譜デザインのTシャツをご紹介! モデルは Peter の友達 Grumble です。このTシャツも新譜と同様、しばらくはツアーでのみ販売になります(添付写真2・3枚目参照)。
【Peter Shoulder Facebook より】
「Thanks to everyone that came along to The Yardbird last night. What a great way to kick off the tour! Day off today then London tomorrow with Dan Reed」
ツアーがスタートし、Birmingham での初日も無事に終わったようです。今日はオフ、明日は Dan Reed と共に London 公演があります。
Peter のデビュー・ソロ・アルバム "Feathers and Rain"、本日リリース!サイン入りのCDアルバムは数に限りがあります、ご希望の方はお早目に!
詳細と、ご注文はこちらで。またアルバム収録の "It Never Rains" も聞いていただけます。
http://petershoulder.tmstor.es/cart/product.php?id=18398
Peter は2013の夏、時間を見つけては作ってきた曲を録音するため、ウェールズの田園地方にこもり、アルバム作りを行いました。
Peter 本人と Nick Brine のプロデュースによるこの感動的でメロウなアルバムは、Peter が最も得意とする曲のコレクションであり、これまででベストのものです。
Peter Shoulder の新しいアルバムから、"Two of a kind" をお聴き下さい!
https://soundcloud.com/petershoulder/09-two-of-a-kind
この "Feathers And Rain" アルバムはこちらでお求めになれます。
http://petershoulder.tmstor.es/mobile/index.php#home
急な話ですが、Peter がこの土曜日(19日)に John Fullbright のサポートアクトとして演奏することになりました。
会場は Manchester の The Ruby Lounge、Peter は19:45にステージに上がります。タイミング良く旅行中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ見に行ってあげて下さい!
Peter が8月31日(日)、The Temperance Movement の Newcastle 公演にサポートアクトとして出演することに! 詳細はリンク先をご覧下さい。
http://www.seetickets.com/event/the-temperance-movement-special-guests/the-boilershop/803323
<<クリスマス・ショウのお知らせ>>
Peter が12月18日(木)、Newcastle の Think Tank という会場で(ヘッドライナーとして)クリスマス・ショウを行います。チケットはただ今こちらで販売中です!!
http://www.seetickets.com/Event/peter-shoulder/think-tank-/830475
「Luke & Pete would like to wish everyone a VERY MERRY XMAS and a HAPPY NEW YEAR!!! Have a great time and stay safe out there!!」
******************************************************************
管理人より : 都合により当サイト(The Union - Japanese fan page)は今年末で閉鎖することになりました。
お越しいただいた皆さま、たいへん有難うございました!
どうぞ、よいお年をお迎え下さい。
「Luke & Pete would like to wish everyone a VERY MERRY XMAS and a HAPPY NEW YEAR!!! Have a great time and stay safe out there!!」
******************************************************************
管理人より : 都合により当サイト(The Union - Japanese fan page)は今年末で閉鎖することになりました。
お越しいただいた皆さま、たいへん有難うございました!
どうぞ、よいお年をお迎え下さい。