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トーマス学院コミュの上達するために

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何かをしようと思ったらその分野で活躍している人を見つけて、その人について教えを学ぶのが一番です。そして必要なことは全部学ぶ。これが限られた時間のか中で効率よく上達する近道です。

この前punisherがフランスからやってきましたが、彼はパワームーブにおいては世界屈指の実力者です。

彼に直接教えを聞けるチャンスなんてなかなかないので、そのようなスペシャリストが開くワークショップには今後絶対に参加するべきでしょう。なぜなら彼の技の質は非常にハイレベルで、得られる知識に計り知れない価値があるからです。punisherの実力と、今後会うチャンス、費用対効果を考慮すれば7000円〜8000円くらいの価値はあったんじゃないでしょうか?

まあそういう自分はちゃっかり翻訳担当だったふくちゃんから必要なことはすべてただで教えていただきましたが。

さて、それをふまえた上でこの動画をみてみましょう。


ギャンブラーの動画です。英語訳がされているので時間のあるときに日本語に訳したいと思います。

コメント(2)

トーマスやばい綺麗ですねあせあせ(飛び散る汗)
理想のかたちですねぴかぴか(新しい)
みなさんこんにちは、トーマスのレッスンを始めます。ブルースリーです。
B-boyにとってはトーマスは一番重要であり、基本的なパワームーブでありますが、その葉半面一番難しい技といっても過言ではありません。
トーマスを練習することによりコンビネーションがうまくなり、他のパワームーブもうまくなることができます。
で、今日はギャンブラーで一番トーマスが得意なジ・エンド氏に見本を見せていただきましょう。(以下一部省略)
ブルース・リー(以下B)トーマスで一番必要なことはなんですか?
ジ・エンド(以下E)一番大切なのは腰ですね。それから、できるだけ前で低く、後ろで高くすることが大事です。
B:俺も昔は前でできるだけ高くしてがんばってたけど、あれじゃだめだったんだよね。
最初が高いと怪我もしないしうまくもなんないです。足をできるだけ、低く回してきて、横に来たときに右に来たときに(時計回りの場合)いっきに上に蹴りあげます!(1:40)。で、後ろに腰がきて、左で低くなって、また右に来たときにあがる、という流れです。それではジ・エンドに実際にやってもらいます。(2:20)

レッスン1
B:まず最初の動きです。はい、足を開いた状態から手をついて、このポジションです(2:34)
ここから足を回して、腰もそれに付随して回ってきます。それから左足を浮かせます。この時点で腰は前に行って、付きだすようにします(3:04)。そこから足が開いた形になり、回ってきたら右の耳に向かって下から右足を蹴り上げます。そして体がふわっと上がります。で、左足を下に通して、OK。
ただやみくもにやってもしんどいだけです。ゆっくり、低く始めることが一番大事なことだと俺は思います。ですよね!?
E:ですね。
B:はい、だそうです(笑)

レッスン2
B:はい、じゃあ次。
足を開いてから蹴り上げた状態を維持できずに落ちてしまう人がいっぱいいますがこれではだめです(4:09)これでは一周しかトーマスしかできるようになりません。
二周以上するためには、足を開いた常態をキープしたまま右足を釣りあげる練習が必要です(4:33) 足が落ちてしまっては何週もできないからです。足を開いていれば後ろにきたときスペースが生まれ結果的に次の周にいきやすくなります。
それから何週もできるようになってきたら手をできるだけ早くついてくるようにします(4:48) 手の動きが早くなると、最初にいた状態から体の向きが変わるようになってきます(5:08)。
また足に力を入れてフレックスした常態(ふくらはぎを伸ばす)をキープすることも必要です。長くパワーのコンビネーションをするなら足に力を入れるのは非常に大切なことであり、これができない人は今後苦戦を強いられるでしょう。なので、絶対に足の伸展をキープすることは絶対です(5:35)
さて、トーマスで外に回しているときのことですが、ヨンスーのを見ればわかるのですが、足だけでなく腰も外に出ています。腰がこんなふうにして回っています(5:48) この腰を含めたトーマスをできるようになればあとあと楽になります。
それからヨンスーのトーマスを見てみると、腰が前で高くなっているように見えますが、よく観察すると実は後ろで高くなっているのがわかります。それではなぜ前で高く見えるのかというと、横に来たときに上がっているからです(6:10)
右足を耳に向かって蹴り上げたとき、腰も同時に引き上げるようにします。足が右に来たときに腰も同時にあげる,そこで体が上がり、左にきたらまた低く、そして右でまた高く(6:28)こうすればトーマスから90、トーマスからヘッドスピンなど、あらゆるコンビネーションをやりやすくなります。



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