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栗本慎一郎コミュの栗本氏の問題意識・テーマを継ぐ著者

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コメント(98)


>>中森明さん

前半は「【日本の】サヨク・リベラル(知識人)批判」と読めました。
後半は僕にとって文意が汲みにくい箇所があり、何とコメントしていいか分かりません。
「忘れられた(「100匹目のサル」のエピソードなどが創作と判明)異端の生物学者、ライアル・ワトソンに注目すべき」というのは分かりましたけど。

もう少しおっしゃりたいこと・主張のポイントや論点を整理して、平易に書いていただけると助かります(難解・読みにくい表現は哲学・現代思想系の論客にもありがちですけど)。





存在と認識の階層性 ; そのための理論枠 ――新しい「社会システム学」の構想のために――
(黒石晋)
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/Ronso/377/kuroishi.pdf

★マイケル・ポランニー関連資料ですが。
>>[81]

「別段消す必要もないのでは?」と思いますが、中森明さんのお気持ちにお任せしますね。



永沢 哲

『野生の哲学―野口晴哉の生命宇宙』(青土社 2001年、ちくま文庫 2008年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=266984
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791759427
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1084449
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480424326

『瞑想する脳科学』(講談社選書メチエ 2011年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1531236
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062584999

『身体の知:湯浅哲学の継承と展開』
鎌田 東二, 黒木 幹夫, 鮎澤 聡, 倉澤 幸久, 桑野 萌, 杉本 耕一, 奥井 遼, 田中 彰吾, 村川 治彦, 渡辺 学, 永沢 哲(ビイング・ネット・プレス ★2015年11月20日刊行予定)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=3757781
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4908055106






蛭川 立

『死・快楽の起源 ― 進化心理学からみた「私」』(福村出版 1999年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=200810
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4571510047

『彼岸の時間―“意識”の人類学』(春秋社 2002年、2009年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=128002
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393291514
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1226526
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393291972

『精神の星座(内宇宙飛行士の迷走録)』(サンガ 2011年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1553088
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904507681



蛭川立
http://mixi.jp/view_community.pl?id=181867


意識情報学研究所(明治大学情報コミュニケーション学部 蛭川立)
http://hirukawa.hatenablog.jp/entry/2013/12/08/180919
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~hirukawa/indexJ.htm
http://d.hatena.ne.jp/ininsui/touch/20000101

疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所)
http://www.sciencecomlabo.jp/index.html
http://www.itinfo.jp/scafe/









>>[2]


石川幹人氏 関連サイト

メタ超心理学研究室 (明治大学情報コミュニケーション学部教授 石川幹人)
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/


森岡 正博

『生命観を問いなおす―エコロジーから脳死まで』(ちくま新書 1994年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=119365
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480056122

『無痛文明論』(トランスビュー 2003年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=119287
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901510185

『宗教なき時代を生きるために』(法蔵館 1996年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=354797
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4831872253


森岡正博
http://mixi.jp/view_community.pl?id=109986
自己家畜化
http://mixi.jp/view_community.pl?id=77547



LIFESTUDIES.ORG/JP
森岡正博が管理する、生命学、生命の哲学、セクシュアリティ、環境倫理などを扱うサイト。
http://www.lifestudies.org/jp/





ジェレミー・リフキン


『改訂新版 エントロピーの法則―地球の環境破壊を救う英知』竹内 均・訳(祥伝社 1990年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=72373
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650094

『エントロピーの法則 (2)―21世紀文明の生存原理』竹内 均・訳(祥伝社 1983年)
・・・副題 ALGENY―遺伝子工学時代の世界観
http://mixi.jp/view_item.pl?id=439906
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650027

『地球意識革命―聖なる自然をとりもどす』星川 淳・訳(ダイヤモンド社 1993年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=121179
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478200270

『水素エコノミー―エネルギー・ウェブの時代』 柴田 裕之・訳(NHK出版 2003年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=109953
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140807849

『第三次産業革命―原発後の次代へ 経済・政治・教育をどう変えていくか』 田沢恭子・訳(インターシフト 2012年)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1621024
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477269529X

『限界費用ゼロ社会 ― <モノのインターネット>と共有型経済の台頭』(NHK出版 ★2015年10月27日発売)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=3753653
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816872




ジェレミー・リフキン
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5978834



Jeremy Rifkin - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Jeremy_Rifkin




ニューエイジ系の情報なので、少し精度に欠けるところもありますが。


カール・ヨハン・コルマン「太陽の活動によって意識(松果体)の変化が刺激される」 第9の波|世界の裏側ニュース 2014/06/18 #太陽黒点 #松果体 #コルマンインデックス

>意識が突然と変化する可能性を指摘したリック・ストラスマン博士の「DMT」という、松果体から分泌される神経伝達物質が意識の変化をもたらすことが分かった…ストラスマン博士はこの脳内物質を「精神の分子」と呼んでいる。

>物理学者で地球磁場の研究で知られるディーター・ブローワー博士などの複数の科学者は、大きな太陽フレアの直撃によって松果体が刺激され、「DMT」の分泌が刺激される可能性を指摘した。これは、太陽の活動によって意識の変化が刺激されるということだ。

http://amba.to/1pex6Jq


#松果体|世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme-10077100486.html



精神世界用語の「振動・波動 vibration」 は、基本的に「神智学や西洋魔術でいう想念形態(想念形体、Thought-Forms 別名:エレメンタル)、チベット密教のタルパ(トゥルパ)と関係あるんじゃないか」と思っているのですが、物理学用語の「波動 wave」に近い用語をわざわざ選ぶのは、科学へのコンプレックスから来ているのでしょうか?

ラジオニクス、ダウジング、ホメオパシーなどに見られる、「波動 wave」に近似した、意識と関連する「振動・波動 vibration」もあるためかもしれませんが。

おそらく、「霊」も「想念形態」と関係している部分があるのでしょう。

@virusyana 想念が形をつくる。『人類新世紀終局の選択』1991年 「モザイクとしての生命体を統一している「原理」そのものが存在。生命の非物質性。想念が形をつくり、共同に見ることが「事実」をつくる。…「肉体を持たない人間」の出現」2012/07/12 1:34
https://twitter.com/virusyana/status/223092935372177408


トゥルパと想念形態 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%91&oldid=59302307


【書籍紹介‐雑感】アニー・ベザント& C.W.リードビーター『思いは生きている―想念形態』|スピリチュアルラボ 2012/12/24
http://teruterulog.jugem.jp/?eid=1001
#想念形体(エレメンタル)|スピリチュアル・ライフ by birch99
http://blog.goo.ne.jp/birch99/c/dd3a51182fa83c3a3834cd7f1110cce3


栗本慎一郎『人類新世紀終局の選択』1991年(文庫版『人類は思考する "金魚" である』1993年)青春出版社 より
目次
http://amba.to/2fd8QKe
第4章 「永遠の自分」という謎を解く知のカギ 用意された重荷
http://amba.to/2fcLqV7
http://amba.to/2fz8oWV

★「前世を含めた人類の記憶が脳の側坐核にある」とか、超ひも理論とブーツストラップ理論(ジェフリー・チュー)の混同とか、トンデモと言われても仕方ない部分もありましたが、やはり、当時の問題提起としては、非常に鋭かったのではないでしょうか。


【メモ】〈波動〉の法則・引き寄せの法則・J.マーフィーの法則など/ルーツや違いについて  
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1947956567&owner_id=12258289

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