第３回RPGツクールコンテストコミュの【雑談】

小野里さん「ここのパブ、マイクとか無いんですか？」
アナウンス「ああ、えーと、あれ、マイクどこいったっけ？」
小野里さん「マイクが無かったら、リハ全然進みませんよ」
アナウンス「すみません、あ、でも音源収録なされているようなので、今夜は口パクでどうですか？」
小野里さん「バレたらどうすんの？私は初音◯クよ！？にわかアイドルの真似事で評判落ちたら・・・」
アナウンス「・・・は、はあ。しばしお待ちください。カラオケシステム周辺に落ちてると思うので・・・」
小野里さん「そんな安マイクでどうするの？ザギンならどこでも売ってるから、さっさと買ってきたら？」
アナウンス「あ、あの、うちのパブではカラオケシステムと相性のいい入力機器でないと、・・・その、一般客も使いますし。」
小野里さん「こんなパブ、耐えられない（涙）。」
アナウンス（そんなマイクなんかに拘るなら、ライブスタジオでやれよ・・・も〜。）

・・・

カレーア「お、マイクが飛んできた。あーあー、入っとる。リサイタルでもやろか。」

イズルード「ちょっと待て、これ、雑談トピ用だからたらい回し用だぞ！？」

カレーア「うむう、イズルードいたん？後ろから声かけられると怖いな」

カムス「さっさと結果報告すりゃいいんじゃない？１票も入ってませんでしたってな」

カレーア「よしゃ、まかせとき。本編ヒロインなのに役回り少なかったから、ファンに恩返しや」

すぅー

カレーア「この度は、　
腹爆内グランプリ　最優秀カオスゲーム　第１位！
腹爆内グランプリ　私が選んだコスメ　　　第１位！
腹爆内グランプリ　反比例した人気投票 第１位！
腹爆内グランプリ　選ぶ走族達の宴　　 　第１位！
腹爆内グランプリ　神父のカオス選　　　　第１位！
腹爆内グランプリ　ファルツ山ってどこ？FF6◯ルツ山そっくり 第２位
に選んでいただきました今作。まことにありがとうございまった。」


カレーア「やっぱり腹爆だね☆」

カムス「そんな水面下のグランプリ、誰も知らねーよ」

カレーア「作者が投票したらしいで」

カムス「だから全部１位ばっかりなのか。ってか、どうでもいいし！」

カレーア「そもそも今回１票も入らんかったのも、作者の雑談のコメのせいやろ？」

イズルード「票狙いとか書いてて、媚びとしかいいようがないけど・・・」

カムス「そもそも物語の入りがおかしかった（事件入れときゃまだマシに見えた）とか、会話がアホすぎたとか、誤字脱字が結局あったりとか、カレーアの移動速度が遅すぎるとか、セーブさせろとか、デバッグが足りない分の指摘面はいっぱいあった気がするが」

イズルード「うん。投票された作品を見ても分かりやすいぐらい差があるかも」

カレーア「何や、どれ取っても結局作者が悪いっちゅー事やろ？」

カムス「まあ、社会悪的な部分を題材にした作品だったのは自負してるらしいからな」

カレーア「格好良く言わんでええ。作者が悪いねん」

イズルード「それよりも遊んでくれた人にお礼とお詫びがしたいとの事だけど」

カレーア「かえって迷惑や。作者が悪いねん」

イズルード「びすたんを遊んだ時に宝箱に恨みを覚えたとか」

カレーア「引っ掛かった作者が悪いねん」

イズルード「ボーカロイドインストーラーの初音ミク絵がデスクトップ壁紙らしいけど」

カレーア「あれだけ日記で貶しといて、執心ぶりが分からん。作者が悪いねん」


カムス「作者が悪いって、そればっかりだな」

カレーア「あんたは一番出番多いからええやんか」

カムス「あ、そこが根源なの？回想含めたら、そんなに少なく感じないけど」

カレーア「大体にして認定式後にカレーア行方不明って設定なんなの？って感じやんか」

カムス「後で出てくるはずなのに、設定でそれは酷いかもしれない」


カレーア「それと、プレイヤーの手が止まったのは大方神父のせいやと思う」

カムス「それはどうだか。絡んだお前も同罪じゃね？」

カレーア「そもそも教会でアレは酷い会話やんか」

カムス「日◯組を調べた上での製作だからな。割と現実っぽい所もある」

カレーア「そないな現実いらんやろ。誰だってヒくやんか」

カムス「・・・この会話にも作為を感じてならないんだが、タブーぎりぎりでやめとけよ」


イズルード「ぼ、僕もう少ししゃべりたい・・・」

カレーア「無駄話はここまでや。マイクはこの辺に転がしておくで」

イズルード「あ、あの・・・」




やたら長い彼女らの雑談の末、コロコロコロ・・・と転がったマイクのたどり着く先は・・・

エリ
「きゃっ！」

ヘラ
「大丈夫、エリ？　誰、エリの頭にマイクを投げたのは？」

ティキ
「オレを見て言うなよ！」

クレス
「どうしてマイクがこんな所に……」

フィリアム
「マイクって何？」

レクシェル
「その棒状の物の名前でしょう？」

エリ
「クレスさん達はマイクを知っているのですね」

クレス
「ん？　ああ、まあね。マイクは丸い方を口に近づけて喋って使うんだ」

ヘラ
「スピーカーは見当たらないけど、どこかで集音されている気がするわ」

フィリアム
「とにかく喋ればいいんだね？　でも何を喋ろうか……」

レクシェル
「そういえば、ベストヒロイン賞にヘラの名前があったわね。それのコメントでいいんじゃない？」

クレス
「ヘラはすごいな。おれはベストヒーロー部門で0票だったのに」

ティキ
「ああ、あれは驚いたな。1票とはいえ、まさかヘラに票が入るとは……」

ヘラ
「う、うるさいわね。私だって驚いているんだから……」

エリ
「ストーリー部門でもゼルザの伝説2に1票入ってますね」

フィリアム
「総合部門にも1票入ってるよね」

クレス
「ゼルザの伝説2に投票して頂き、本当にありがとうございます」

ヘラ
「さて、そろそろ行くわね。3年くらい経ったらまた会いましょう」

ティキ
「さすがに次回は体験版で出品になりそうだけどな」

エリ
「……？　何のことかわかりませんが、帰り道にお気をつけて」



フィリアム
「……あれ、マイクが見当たらないよ？」

レクシェル
「クレス達が持っていっちゃったのかしら？」

マイクをうっかり船まで持ってきてしまったクレス達だが、そのまま置き忘れてしまう。
そして、そのマイクを拾っていったのは……？

二条里「……なんで、こんな所にマイクがあるんだ？」

霧峯「そうね。ここ、自由の女神の上じゃない」

二条里「ここまで来たプレーヤーとかいないと思うんだけどな」

霧峯「むしろ、私達のこと知らない人たちも多いんじゃないかしら？」

二条里「作者がもう少ししっかり作ってくれてれば、私達の活躍も見せられたんだけどな」

霧峯「あれ？　その戦犯の作者はいないの？」

二条里「なんでも、朝からずっと少女と遊んでいるらしい」

霧峯「日記に書いてあったわね。というか、『カルテット』をプレイしてるんでしょ」

二条里「でもまあ、作者は全部票無しでも、モチベーションは上がったらしいな」

霧峯「みたいね。ここ数日、設定をいじくり回してるわ。リメイクするぞ、って張り切ってた」

二条里「じゃあ、今度は最後まで遊んでもらえる作品になりそうだな」

霧峯「そう期待するしかないわ。レベル上げないと、プレイしてくれた人たちに失礼だしね」

二条里「とりあえず、この国制圧したら作者のトコに行って、せかすとするか」

霧峯「ダメなら、水郡君の弓矢の的ね」

二条里「じゃあ、ここら辺で投げるか、そのマイク」

霧峯「ええ。（ズキューン）」

二条里「おい、そんな必殺技まがいの方法で投げたら死人が出るぞ」

霧峯「きっと大丈夫よ。三色スライム吹き飛ばすぐらいの威力だから」

二条里「……見なかったことにしよう」

長くも、あっという間のコンテストでしたが、お疲れ様でした。
今回のコンテストで多くのことを学ばしていただき、感謝の極みです。
この場を借りてお詫びとお礼をさせていただきます。
それでは、またの機会を楽しみにしつつ、製作と他の作者様の作品をプレイさせていただきながら失礼します。

ヤラ　　「あ、空から何かきた。威力最弱な＜ウィンド?＞っ！！」

　　マイク、風に絡め取られてゆっくりと地上に落下。

ケン　　「？　何じゃこりゃ？？」
オセル　「これは……前に大図書館の本で読んだことがある。
　　　　　すぐ傍で発せられた声を内部に組み込まれた特殊機構によって増幅させ、
　　　　　普通ならば届かない距離にいる人達へ声を伝えるとか」
エオロー「え？！　じゃあこれがあの＜マイク＞という奴なの？」
ラド　　「そうみたいです。どうやらこれは、専門の……mixiコンについての話題を拾うマイクのようです」
ヤラ　　「だから空から飛んで来た？」
ケン　　「だろうな。じゃ、早速そのミクコンについて話を始めっか」


ラド　　「mixiコンの盛況と無事終了、おめでとうございます」
ケン　　「ベストヒーロー二位にシナリオ一位、おまけに総合でも票が入って４位！
　　　　　正直、ここまで支持して貰えるとは思ってなかったからすっげぇ嬉しいや。あんがとな！」
ヤラ　　「めでたい、お祝い、ご馳走！」
オセル　「だが、出展作品の中で、バグの数が一番多かったのではないか？」
エオロー「まったくよね。でも、それをふまえた上で
　　　　　プレイして楽しんでくれた方々、支持して頂いた方々には、本当に感謝してます。
　　　　　改めて、ありがとうございました」
ケン　　「そうだよな。黒川うどん氏からはエオロー宛にメッセージまで貰っ……」

　エオローの蹴りがケンの後頭部に炸裂する！

ケン　　「って、何で蹴る？！　そりゃ胸はねぇけど腰回りとか脚のラインは綺麗なんだから
　　　　　もっと胸張って生きていけばいいじゃねーか！！」

　エオローの蹴りがケンの（ｒｙ

ラド　　「……ケンさん、最低です……」
ケン　　「（蹴られて倒れた体勢のまま）え……？」
オセル　「セクハラではなく、本心からフォローのつもりで出している所が救いようがないな（ため息）」
ケン　　「……そ、そうだったのか……llllｏｒｚlll」
ヤラ　　「代われるなら、ヤラ、エオローのボディと代わりたい。
　　　　　こんなの、重いし胸がこって疲れるだけ」
エオロー「（笑顔でケンをゲシゲシ踏みつけながら）ならとっとと組み替えればいいでしょう？
　　　　　　そういう事が出来る使い魔なんだから」
ヤラ　　「（パンをがっつきながら）無理。己に矛盾が起きる構成は出来ない」
ラド　　「前に本で読みました。鳥さんは空を飛ぶのに大胸筋をよく使うから、とてもよく発達しているとか」
オセル　「あと、ヤラ殿は必要以上に食べる量が多いと見受けられる。そうなれば、
　　　　　　少々ふくよかな体型になるのも当然だ」
ヤラ　　「うぅ〜……いじわるー（といいつつ果物にかじりつく）」
オセル　「まぁ、あまり脱線しててもしょうがない。エオロー殿も落ち着かれたようだし、
　　　　　そろそろ次の方にマイクを渡すとするか」
ケン　　　「……よっしゃ、それなら俺に任せろ！（弓矢を取り出し、マイクを矢にくくりつける）」
エオロー「え？　ちょっと待ちなさ……！」

　　シュパッ！　ピィィーーーーーーン……！！！

オセル＆エオロー「「……って、マイクを矢で打ち出すなっ！」」

アイル「あれ〜？こんな所に宝箱〜？
トゥクル「動いてるわね。新種の魔導器かしら…
ヴィス「え…ただの魔物じゃないですか？
　　　　危ないですから開けるのはどうかと思いますけど…
エリク「おい、ここを見ろ…穴が開いているぞ？
ヴィス「え〜！？危ないじゃないですか！魔物が出てきますよぉ〜！？
エリク「こんな小さな穴から出てくる魔物ならお前でも簡単に倒せるだろう…
ヴィス「戦わないに越した事はないじゃないですか！
エリク「…
アイル「ん〜？これな〜に〜？
トゥクル「それは…文献で見た事があるわ。古の魔導器“マイク”ね。
　　　　　量産されていた様だから価値はあまりないわよ？
アイル「ふ〜ん。じっちゃんのお土産にしようかな〜？
エリク「お前の祖父はそんなゴミをもらって嬉しいと思うのか？
アイル「これゴミなの〜？
トゥクル「ゴミじゃなくて古の魔導器よ。…あら？ヴィスはどこに行ったの？
ヴィス「み〜な〜さ〜ん！何かこっちに紙が落ちるんですけどぉ〜！
トゥクル「この宝箱から逃げたのね…どんだけヘタレなのよ。
エリク「ふむ…
　　　　【コンテストに参加された皆様、お疲れ様でした！
　　　　ご意見ご感想を糧にこれからも制作を頑張ります！】
　　　　…コンテストとは何の事だ？
トゥクル「魔王の策略かしら？
ヴィス「えええええええ〜！？危ないじゃないですかぁ〜！逃げましょう！
　　　　逃げましょうよぉ〜！
トゥクル「…
ヴィス「さ…騒いですみませんでした。
エリク「…特に何もない様だな。先に進むぞ。
アイル「マイクはどうするの〜？
トゥクル「そのマイクが罠じゃないとは限らないわ。
　　　　　まずは先に進んでマイクが必要なら取りに戻りましょう。
アイル「じゃ〜宝箱の上に置いとくね〜？

宝箱の上に置かれたマイク…そして宝箱の中のアッシュの運命や如何に！？

ピッチ「こ、これは！」

フィロ「あ、宝箱ですね。それに……なんだろうこれ」

エル「奥へ線が繋がっているみたいですね。ん？　スイッチのようなものが」

ピッチ「貸してみな。これはマイクって言うんだ。そんなわけで歌います。
“さくらんぼ”」

スティーナ「あんたに死ぬほど似合いそうにない歌っぽいわね」

メロディ「あ、何か動いてますよ。うねうねしててかわいい♪」

エル「妙ですね。破壊しましょうか」

ベネディクト「私がやろう」

ピッチ「おっさんの命中率じゃレスが終わるまでに倒せねぇよ」

フィロ「なら疾風迅速で」

ピッチ「リバイブパウダー、リバイブパウダー、リバイブパウダー」

フィロ「もう止めて！私のライフはとっくにゼロよ！」

スティーナ「とりあえず落ち着きなさい」

メロディ「でもGardians?はお楽しみ投票の評価がよかったですよね。
お兄ちゃんもお姉ちゃんも一票頂いちゃいましたし」

フィロ「システム投票なんて２票も頂いて光栄です！」

ピッチ「そうそう、これぞ主役の活躍ってやつだな」

エル「ピッチさんは戦闘から外れるので主役降板だそうです」

ピッチ「なん……だと……」

エル「そんなわけでこの方がGardians?の時期主人公です」

マルク「こっちの世界の主役はモテると聞いたので来ました、ヨロシク！」

ピッチ「誰だよ！ＯＰとばんちゃんの部屋にちゃっかり出やがって、
ヴァールハイト戦記５章制作中、詳細は本日ツクール日和で！なんて
言ってんじゃねぇ！」

メロディ「お兄ちゃん……」

ピッチ「そんなわけで・・うん？マイクに何か張り付いてるぞ

「皆さん今回はコンテストお疲れ様でした！一応形上ではありますがコンテストの副管理人として
参加させて頂きましたばんちゃんです！今回のコンテストを通じて皆さんのモチベーションの向上に繋がれば幸いです。ではみなさん、これからも『魔王エターナル撃破』に向けて頑張っていきましょうね！」
ってもうええわ！」

フィロ「ふふっ、私達の旅Gardians?はまだまだ続きます。現在鋭気製作中なので楽しみにして頂ければ励みになります！」

ピッチ「おっし！自慢の投球術でマイクを飛ばすぜ！とぉーー！」

エル「で、宝箱はどうします？」

ベネディクト「何、気にすることはない」

告知の為マイクを拝借！

遅ればせながらwikiに第３回の結果発表まとめページを追加しました＾＾
目を通して頂けると有難いです！

マイクはここに置いていきますね。　ｻｻッ！

マイクは製作者じゃないんでスルーして…と

＞ばんちゃん氏

まとめご苦労さまです。
が、Zero-ansが第3回まとめ表に何故か居ます（ボソ

まとめありがとうございます！！

鉛刀さん＞
ご指摘どうもです＾＾
修正しました〜！

だんちょさん＞
どうもです！
とはいえ、wiki編集担当だったのをすっかり忘れてたので更新が遅れてしまった事実＾＾；

ご指摘感謝ついでに鉛刀さんにどうしても言いたい事があったので１つ！
ここはマイクをお借りして声を大にして言いたい・・・



…プロフ写真がエルシャダイだが、大丈夫か？



ああ、すっきりした…！

>…プロフ写真がエルシャダイだが、大丈夫か？

やぁ、私のプロフィールが心配なのか？
鉛刀、そんなプロフィールで大丈夫か？
「大丈夫だ、問題ない」

>更新が遅れてしまった事実＾＾；
良いんじゃないかな、ばんちゃん氏も良くやってくれてるしね。

>マイク
今回も使わなかったよ。
鉛刀は話を聞かないからな。
そうだな、次はこれを見ている奴にも付き合って貰うよ。

…ｻｧ、ﾏｲｸｦｿﾉﾃﾆﾄﾙﾉﾃﾞｽ!

コンテストが終了してはや一月半分経ちましたね。
みなさん、ツクールライフいかがお過ごしでしょうか＾＾
という事で、久々の雑談など。
月並みですが、「最近の近況」で話してみましょ〜

私はコンテストに出展した作品は共同制作作品でシナリオをゆっくり書いてもらっている最中で、自分はその間に個人制作しているツクール作品の制作中です＾＾
戦闘バランスの調整が主な作業ですね。

あと、興味本位に落とした「月夜に響くノクターン」を絶賛プレイ中。
ヴァルキリープロファイルに似たビジュアルの戦闘システムがツボにハマりました！

>一月半
もうそんなに経ちましたか！？

>近況
先日日記にあげたモノと同じですが、こちらにもぺたりこ。

http://www1.axfc.net/uploader/Al/so/49207
DL yaranai

一応、一体目のボスとの戦いまでは体験できる形になっております。
作業量考えるとメインだけでもあと半分ぐらいは
ありそうですががが（汗）
とりあえず、今のところは順調です。
トロいですけど（爆）

あと──某所で知り合ったさる御方の
「らんだむダンジョン」ってゲームの追加がベクターにあがりましたので、
そちらもちょっと触れたりしつつ……。


「──そんなペースで大丈夫か？」
「大丈夫だ、（たぶん）問題ない」

あれから１ヶ月半・・・早いものね。

自身のスクリプト読解力を上げるために、いろいろ配布されているスクリプトに手を加えたり読み解いたりしています。先日ネオメモのWTBに詠唱時間つけたけど、ぶっちゃけ需要があるかは微妙なところ。
あとはIIDXとか手の空いた時にライトノベル的なテキストの構成を考えたりとか購入してしまった聖剣LOMとかDMC4とか（ｒｙ
それ以上に大学が忙しくてなかなか手が空きません。
加えるなら、ニック氏が行っていたゼルザ２半裸低レベルの話を聞いたりとか。魔王を全裸で討伐とか、三美神特盛を半裸で撃破とか真似できないよ……

1ヵ月半も経っていましたか……。
思い返せば、コンテスト終了後は色々な事がありました。
カルテットとか、カルテットとか、カルテ……(ry

というわけで近況をば、少々報告させていただきます。
とりあえず、現在は次回作の製作を2000で行っております。
リアルが忙しいのは相変わらずですが、それは完全に黙殺しています。

ちなみに、現在プレイ中のゲームは｢ゼルザ1｣と｢カルテット｣です。
｢カルテット｣は中盤過ぎ辺りでストップ中。
作者様にメールするかを思案中です。
｢ゼルザ1｣は今のところ半裸です。
ニックは嬉しくなると、つい、脱いじゃうんだ☆

まあ、単なるドＭプレーヤーと化してますね。

近況ですか。

模索中です。

ゼルザの伝説3をリメイクしたり、
ツクールDSでFULLコンテスト作品を作ったり、
ポケモンで孵化厳選したりと、いろいろ忙しいですｗ

リアル？　なにそれおいｓ（ｒｙ

現在は全然ツクール作っていないですが
第１回ツクールDSコンテストで
「ポイズンポイズン」というゲームを出して
特別賞をもらいました。

DSステーション、wifiで現在配布中なんで
ツクールDS持っている人はプレイできます。
と、宣伝。

VXで乙女ゲーム制作中です！

はじめましてー

少し気になったので参加させてもらいました♪♪
俺も昔、ツクール2000を使ってゲームを作った事があります＞＜
ネットを探せばあるかもしれませんが、今は手元にデーターが無く、機会があったらまたツクール2000を使ってゲームを作りたいと思っています＞＜

新参者ですが、よろしくお願いします＾＾

>亜金さん
どども、いらっしゃいませ♪
心より歓迎いたします。



『謝辞』
……えー……ブライアンの件ですが……。
申し訳ない。「今年中」はどう足掻いても無理って状態であります。
ホント、申し訳ないorz
とりあえず、罰として宝箱の中にでも入っておきますね。
……ん？　鍵がかかってる？
コンコン、コンコン。

宝箱「入ってます」

なんだ、入ってるのか。
それじゃあ仕方ない。
引き続き作業に集中するといたしませう。


☆お仕置きは随時受付中（放置プレイも可）。

亜金さん＞
コミュニティの副管理人をさせてもらってます、ばんちゃんといいます〜
これから宜しくお願いしますね＾＾

調度コンテストも終わり、今は雑談などが主ですがどんどん書き込みしちゃってくださいね＾＾



・・・そういえばしばらくチャットとかもしてなかったですね、そろそろしたいですね♪

>ちゃっと
やるなら土日あたり……ですかね？
今晩……は、まあ、忙しい方もいらっしゃるでしょうし。

んではまあ、今日の２１時ごろに↓に顔出しときます。

http://hp.kutikomi.net/namarigatana/?n=chat1

興味ある方いらっしゃいましたらどうぞご自由に。

おお、もうすぐだが・・・！用事があるので顔を出せるか微妙・・・最初の方は顔出せるかも！？

こんにちはー。現在コミュの管理人をしているだんちょです。
来年の参加はスケジュール上難しそうなので、
コミュの管理をしてくれる方を募集しています。
来年主催をされる方がいた場合はその方にお渡しするので、
主催決定・または管理人をやってくれる方はだんちょまでご一報ください。

ってか、第４回ってやるんですかね？
やるとしたら多分僕は今からじゃ間に合わないので審査方向ですが。

チャット場あたりで決めた方がそろそろ時期的に宜しいかと。

何人かあたってはみたのですが皆さん難しいようなので、
2011年度は3月あたりに主催立候補が無ければ延期でいい気もしています。

自分もリアル関係で次回は審査員ですね
現段階では取り敢えず立候補の方を待つ形でいいんじゃないでしょうか

皆々様の希望次第ですけど、
もう一度冬頃に時期を移してみるのもいいかもしれませんね。

お世話になってる身なので裏方作業程度でもできれば──とは。