作曲家・兼田敏コミュの雑談用

雑談用にトピックを作成しておきます。

コメント(14)

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[1] mixiユーザー 04月13日 23:11

ずっと気になっているのですが、兼田先生の亡くなられた日、どうして５月19日になっているのでしょう？

先生の命日は５月17日なのに。

Wikipedia の情報、間違ってますよ～。

[2] mixiユーザー 04月14日 16:54

そうなのですね。情報をありがとうございます。

Wikipediaの履歴を見ましたら、
最初から誤った情報が投稿されているようです。
コミュニティでは正しい日付に変更しておきます。

[3] mixiユーザー 04月14日 17:36

> akifumiさん
このコミュニティの開設日、５月17日になっていますが、もしかして命日とは知らずに、偶然にってことなんでしょうか。

兼田先生は、亡くなられても念力のお強い方ですね

[4] mixiユーザー 04月19日 19:57

＞たかさん
5月19日が亡くなられた日と思い込んで、
それまでコミュニティを作ってしまえとした結果かと・・・。
念力や運命を感じますね。

兼田氏にはお会いしたことはありませんが、
「交響的音頭」など、氏の作品を演奏したことはあります。
また機会があれば、たかさんの思い出をお聞かせ下さい。

[5] mixiユーザー 04月20日 01:27

> akifumiさん
わたしが知っているのは、兼田先生のほんの一部に過ぎませんが…

「人間　兼田敏」の魅力を、少しでも皆さんにお伝えできれば、と思います。

[6] mixiユーザー 04月25日 23:13

はじめまて！
ちょっと足跡を…
『作曲家としての』兼田先生については知識があまりありませんが。。。
勢いで参加してしまいました(^^ゞ
どうぞ、よろしくお願いします。

[7] mixiユーザー 05月02日 15:07

チェリーさん、はじめまして！
兼田氏の音楽がただ好きなだけで作ってしまったコミュニティですが、
お気軽にご参加下さい。よろしくお願い致します。

[8] mixiユーザー 06月10日 22:11

ご無沙汰です。

うっかりやり過ごしてしまいました、5/17(;^_^A
２週間も過ぎてる

兼田先生の命日だったのに

あ～ぁ「どうせお前の気持ちはその程度だ」と言われそう。
そんなことないですよ～

今さら遅い

っか

「泣いて痛みが消えるなら、思う存分泣け。泣いても解決できないなら、もう泣くな！」

「歯が痛い」と夜中に泣き始めたお子さんに、いつもそう言い聞かせておられたそうです。

辛いとき、苦しいとき、悲しいときこそ、感情的にならず、冷静に事態を分析して、解決法を考えろ。

そんな深い意味があるんですね。

これ、結構わたしの「座右の銘」になってます。

[9] mixiユーザー 09月11日 02:21

昨日９月９日は兼田先生のお誕生日でしたね♪ご存命なら75歳。たまたま先生のお墓の近くを通りがかり、思い出しました

[10] mixiユーザー 10月25日 14:09

こんにちは、兼田敏で検索したら、、、あるじゃないです

嬉しい、とにかく嬉しい

僕は吹奏楽から離れて１５年になりますが、高校時代当時にとにかく練習曲や演奏会曲目、そしてコンクール曲にも積極的に兼田作品をやりまくってました。

好きな曲目
･マーチマーチ
･コンサートマーチ秋田
･マーチ｢若草｣
･バラード?
･シンフォニックバリエーション

が特に好きです

宜しくお願いいたします

[11] mixiユーザー 10月25日 19:13

> オヤジさん
お仲間がひとり増加

とても嬉しいです

北海道にお住まいなんですね。兼田先生は50歳頃から、毎年キャンピングカーに改造した4WDで北海道を単身、旅されていましたよ。

[12] mixiユーザー 10月25日 23:09

> たかさん
はじめまして

そうなんです、兼田先生、札幌によくいらしてました。
そして僕の現役時代には２度も我が校の指導にいらっしゃり、札幌の吹連主催の講習会のモデルバンドにご指名いただいた縁の深い方でした

ちなみに札幌といえば、東海四や白石が有名ですが、我が校は無名校です。
けどコンクールに５年連続で兼田作品で挑みました

なので、このコミュ

嬉しくてなりません

兼田作品って、吹いた事がある人じゃないと、、、食わず嫌いな人多いと思うんです

特にマーチ

皆にいっぱい吹いて貰いたいって切に願うばかりです。

マーチなら
･ビバヘヴァ
･若草
･乾杯の時
･京都
･マーチマーチ
がオススメです

長文ですみません

つい熱く語ってしまってすみません

[13] mixiユーザー 10月26日 00:19

> オヤジさん

ご自分の作品を取り上げてもらって、兼田先生、とても嬉しかったと思います

いつだったか「ちっとも演奏されんのは何でや。吹きやすいように書いてあるのに…」とぼやいておられたことがありました。
わたしはチェロ弾きなので、管楽器のことはわかりませんが、兼田先生は楽器の特徴を知り尽くした上で、吹きやすさも考慮しながら作曲されていたようです。

弦楽のための「哀歌」演奏したことあります。兼田節の名曲です

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