リー・マーヴィン　殺しの分け前コミュのお好きなマーヴィン

　「北国の帝王」　「ブラックエース」　「ポイントブランク　殺しの分け前」　「殺人者たち」「特攻大作戦」・・・色々ありすぎです。

ポイントブランク　殺しの分け前

コメント(26)

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[2] mixiユーザー 10月11日 22:16

リコ・ファーダンさん
はじめまして　
　本当にスーツにグラサンがマーヴィンは異様に決まるんですよね。
「スパイクスギャング」、僕も好きです。
特にあのラストのマーヴィンが・・・・。

[4] mixiユーザー 10月13日 18:36

こちらこそ　よろしくお願いします。

[5] mixiユーザー 12月04日 16:09

「キャット・バルー」や「スパイクス・ギャング」の、
情けないリー・マーヴィンも素敵ですが、
やっぱり一番は、「復習は俺にまかせろ」！！
あのサディストぶりがたまらない・・・

[6] mixiユーザー 12月05日 21:23

たいちゃんさん
はじめまして
あの熱湯を女にぶっかけるマーヴィンが映画の中で一番印象に残りました。

[7] mixiユーザー 01月16日 10:33

はじめまして。
「ポイントブランク」、「殺人者たち」のマーヴィンは、
忘れがたいというか、かっこよすぎで言葉がないです。
でもやっぱ彼は「教育者」イメージがありますよね。
みなさんが挙げていらっしゃるのももちろんよいですが、
「最前線物語」なんてどうでしょう。
あと「攻撃」なんかは、リアルタイムじゃない
僕のような世代の人から観ると、かなり意外な役で、
ちょっと面白かったです。
ところで「北国の帝王」はマイベスト3級に好きなんですが、
DVD化はされないもんなんですかね。

[8] mixiユーザー 01月18日 09:03

たにし野郎さん
はじめまして
フラーの「最前線物語」よかったですね。「攻撃」のマービンもよかったですね。
「北国の帝王」、廉価版のビデオは出てるんですけどね。

[10] mixiユーザー 02月02日 17:33

気の利いたフイギュアですね。
[ロンググッドバイ]のグールドもいいですね!!

[12] mixiユーザー 02月23日 23:20

はじめまして。
>リコ･ファーダンさんへ
　エリオット･グールドの「ジャックポット」、原題は「California Sprit」ですね！
「70年代アメリカン・シネマ103」という本でこの映画が紹介されていたのですが、以下抜粋。
・・・
　アルトマンの演出はギャンブラーだった父親に教えられた勝負の哲学というべき勝者の虚無、敗者の至福をアイロニカルに展開してするどい。
　演ずるのは売れない雑誌の編集長（シーガル）とやくざな三流ギャンブラー（グールド）のコンビ。
　舞台はリノ。これに二人の女が絡んで、哀れにも可笑しなドラマが展開していく。次の年の『ナッシュヴィル』、出世作『M★A★S★H』に並ぶアルトマンの傑作である。
　「実に魅惑的だ。その鮮烈さは他に比すべき作品がない」（ニューヨーク・タイムス）・・・

そうですかDVDになっていましたか・・・ぜひ見たいですね。

[14] mixiユーザー 04月29日 02:12

はじめまて
リー・マーヴィンのコミュニテイがあるのにはビックリです。
ぼくは「殺人者たち」のマーヴィンがサイコーすね。
でも…「北国の帝王」、「復習は俺にまかせろ」観てない…
女に熱湯をかける！？と聞いただけでゾクゾクしますね！
なんであせって借りに行ったら地元のビデオレンタル屋には
無かったです。渋谷ツタヤとかにでも行こうと思います。

あと三船敏郎と二人の「太平洋の地獄」結構好きです。
「最前線物語」の鬼軍曹とか呼ばれながらもやさしいところ
がオモロイすね。
「特攻大作戦」はキャストもストーリーもぶっとんでて文句なし！！

[15] mixiユーザー 04月30日 10:56

spoonfulさん
はじめまして
『殺人者』いいですね。あの殺し屋スタイル最高ですね!!
タラが影響受けるのよくわかります。
「復讐は俺にまかせろ」は悪役なんですけど、マーヴィンが凶暴でいいです。

[16] mixiユーザー 10月02日 14:52

初めまして。
よろしく御願いします。

この辺りの軽いのも好きです。
晩年の枯れた風な彼しか知らないですが、
本当、男の中の男だと思います。