ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

水は答えを知っているコミュの宇宙人が地球にやってきた本当の目的

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 宇宙人は存在するのか。先月、宇宙人についての文章が中国語大紀元ウェブサイトで発表され、大変な反響を呼んだ。執筆者はある中国人で、彼は宇宙人が実在し、彼らが地球の人類の文化に多大な影響を与えていると主張している。下記は、同文章の抄訳である。

****************

 宇宙人は、古代から地球人に接触してきた。多くの古文書にもそのような記録がある。例えば、古代道家の文書には、妖、魔、鬼、怪などの記述があり、その「魔」「怪」とは、つまり宇宙人を指している。佛家の文書にも六道輪廻についての記述があり、その六道の一つが修羅道、つまり宇宙人は修羅道に属するのである。

 宇宙人は魔道の生命に属するが、このような宇宙生命も多種多様であり、すべてが人類に危害を加えるわけではない。地球人に接触してくる宇宙人の中には善意を持つものもいれば、悪意を持つものもいる。

 宇宙人は現在の人類より遥かに高度な科学技術を持っているが、生命の次元から言えば、彼らは人類と同じ次元に存在する生命である。単に技術のレベルから言えば、彼らは自由自在に人類を操ることができるが、彼らも高次元生命の制御を受けており、勝手気ままな行動は許されず、あたかもオオカミが自由に羊を食べられないかのように、監視されている。

 一方、地球には古代から佛道修行に励む修煉者がおり、修煉を通じて神通力が得られる。この神通力は高次元生命が持つ能力であり、宇宙人の科学技術のレベルを遥かに超えている。例えて言うならば、『西遊記』の中の妖魔は如何に強くても、やはり孫悟空には勝てないのだ。

 しかし、宇宙人はやはり人類の文化に大きな影響を与えている。彼らはどのような目的で、どのような方法で人類に影響を与えているのだろうか。彼らには非常に綿密な計画があるようだ。

 人類と神の繋がりを切り離す

 数千年来、人類と神との繋がりは、神への信仰を通じて維持されている。人類が神を信仰しなくなれば、神は人類を見守ることができなくなる。宇宙人はまさにこの隙を狙い、人類が神への信仰を放棄するよう、様々な工作をしてきた。

 宗教の信仰は人類社会で数千年続いてきたが、近代になって人心はますます複雑になり、道徳は次第に堕落し、人々の神への信仰心は段々薄くなっていった。宇宙人に隙を与え、無神論の代表格である「太陽中心説」や「進化論」などが誕生した。これらの論説は元々仮説にすぎないが、人々は自分たちを尊大に思い、自然界を征服して世界の支配者になりたいなどという愚かな心理に符合しているため、これらを真理として受け入れ、信奉するようになった。これによって、いとも簡単に数千年来の宗教や信仰、神への信仰を捨てたのである。

 宗教の理論は「地球中心説」を唱えている。つまり、地球は宇宙の中心であり、宇宙は地球をめぐって回転していると考えている。一方、「太陽中心説」の理論は、地球が太陽をめぐって回転していると唱えている。近代に得られた技術で観察した結果、「太陽中心説」が実証されたため、人々はこの説を受け入れ、「地球中心説」を捨てたのである。

 ならば、宗教の「地球中心説」はどこから来たのだろうか? それは、神が人類に教えたのだ。「地球中心説」は宇宙範囲に立脚して唱えた理論であり、「太陽中心説」は太陽系の範囲に立脚して唱えた理論である。両者はともに正しく、矛盾していない。ただ、人々は今の科学手段に頼り、地球が宇宙の中心であるという現象が見えない。僅かな知識を持って、「地球中心説」を否定するのは、人間の無知の現れである。

 中世の頃、西方の人類社会を統治していたのはキリスト教であり、使用された統治方法は政教一体だった。「太陽中心説」は宗教の理論と対立しており、宗教統治の基礎を揺るがせた。キリスト教は自分の統治を維持するため、「太陽中心説」を堅持していたブルーノを焼き殺した。これは宗教の歴史上の汚点であり、民衆の心を失うことでもある。当時、政教一体の統治が多くの悲惨な事件をもたらしたため、人々は宗教を疑い始め、最後には宗教を捨て、神への信仰を捨てた。

 しかし、はっきりと分からなければいけないのは、宗教は人間が創立したものであり、神が創立したものではない。神が人類に宇宙の真理を伝え、人々にどのように修煉すれば天国世界へ行けるのか、その方法を教えただけだ。神は宗教の形式を認めたわけではなく、政教一体を承認したわけでもない。宗教の没落は神の没落を代表できず、宗教聖職者の腐敗は神の腐敗に等しいわけではない。しかし、人類の信仰心はさまざまな要素に関連しており、個人の行為に対する不信はやがてその人が代表している宗教に対する不信につながってしまう。最後に宗教が代表している神に対する不信にまで発展したのである。その結果、人類は神に対する信仰を捨て、神から人類に伝えられた伝統文化を捨て、代わりに目に見える現在の実証科学を信奉するようになった。実は、この実証科学こそまさに宇宙人の科学である。

 人類を宇宙人にならせる

 実は、今の実証科学も宗教だ。人類の伝統文化と宇宙人の文化は全く違う。伝統文化と宗教は、精神の発展を重視し、低い精神次元から高い物質次元に達することを重んじている。一方、宇宙人の現代実証科学はちょうど反対で、物質次元を重視し、低い物質次元から高い精神次元に達することを重んじる。従って、このような宗教形式は、人々に容易に気づかれない。

 神を信じる古代の人々は、伝統の科学方法を通じて人体や宇宙の謎を深く研究することができたが、神を信じない現代人にとって、このような方法は使えなくなった。神を信じなければ、人体の周囲に一つの場が生じ、まるで一層の膜のように人体を宇宙の特性から隔離してしまうのだ。すると、人類は高次元の宇宙現象を感知できなくなる。神を信じない人にとって、宇宙人の文化はちょうど物質世界を探索する適切な方法なのだ。

 ヨーロッパの産業革命時代から、宇宙人は全面的に、人類に彼らの科学技術を注ぎ込み始めた。この科学技術とは、つまり現在のこの実証科学の体系である。今の人類が学んでいるのは、実は宇宙人の文化である。

 いかなる物質も他の空間での存在形式があり、それも物質的な存在である。信号のような物質も同じだ。人類は長期間にわたって宇宙人の文化を勉強し、宇宙人の技術を使っていれば、人類の身体にも一層の宇宙人の身体が形成される。この宇宙人の体には意識があり、生きているものであり、人の思惟を操ることができる。多くの発明家はひらめきを得て新たな発明をするが、このひらめきはどこから来るのだろうか。実は、それはまさに宇宙人の身体が発明者に教えたのであり、宇宙人の科学情報を人類に注ぎ込んだのだ。宇宙人はなぜこのようにするのだろうか?

 それは、宇宙人の世界を地球上で再現させるためである。宇宙人の世界が地球上で完全に再現した時はつまり、宇宙人が完全に人類を統治する時になる。もし、それらが強行して地球を占領し、人類にそれらの科学技術を注ぎ込むなら、神に消滅されることになるが、人類が自発的に宇宙人の文化を信奉するならば、神は構わない。大多数の人類が宇宙人の科学技術を信奉するようになれば、神は人類を見放してしまう。人々は皆、宇宙人の魔を信じるようになり、神を信じなくなれば、神は何のために人々を見守るのだろうか? 

 宇宙人は人類の体に一層の宇宙人の身体を造り、ある程度人類を制御できるが、完全に人体を占有したわけではなく、ただ憑き物のように体についているだけである。一旦、その人が新たに神を信じるようになり、正法を修煉し始めれば、神はその体についている宇宙人のものを取り除いてくれる。これは神にとって容易いことだ。そうなると、宇宙人は人間を制御することができなくなり、それらの陰謀も水の泡になるのだ。宇宙人は憑き物の方式で人類を制御するのは万全の策ではないと気づき、新たな陰謀を画策した。

 知能ロボットで人類に取って代わる

 人類は炭素を基本とする生命体で、宇宙人はケイ素を基本とする生命体だ。ケイ素を基本とする生命体はどんな様子だろうか? つまりコンピューターやロボットのようなものだ。コンピューターの部品の主要な成分はケイ素だ。思考能力があるロボットは、生命体ではないだろうか? それはまさにケイ素を基本とする生命体である。

 80年代以降、コンピューター技術は全世界で迅速に発展し、普及してきた。ICチップは絶え間なく更新され、コンピューターが全面的に普及し、正法を修煉する修煉者以外のすべてのコンピューターを操作する人は、宇宙人により一層の宇宙人の身体が取り付いている。コンピューターを発達させる最終的な目的は何だろうか? つまり、自主的な思考能力があるコンピューターと機械の結合体である人工知能ロボットを作るためだ。この目的を達成するために、人類は宇宙人の制御を受け、急速に知能ロボット技術を発展させている。

 現在、トランスフォーマーやロボット、宇宙人に関連するアニメーションがたくさん製作され、子供は幼い時からこのような文化を注ぎ込まれている。これも宇宙人の思惑の一部であり、知らず知らずのうちに、人類を宇宙人の科学技術に同化させており、その目的は最終的に知能ロボットで完全に人類に取って代わるためだ。

 当然ながら、宇宙人の陰謀は神の目から逃れることができない。神は常に、人類に宇宙人の陰謀を気づかせている。例えば、有名な「ターミネーター」という映画は、つまり人類の注意を喚起している。現在、人々は宇宙人の陰謀に対してすでに十分な認識を持っており、人工知能の開発も慎重になり、ロボット技術の発展は前ほど進まなくなった。そのため、宇宙人がロボットを利用して人類に取って代わるという陰謀は失敗した。もちろん、宇宙人はこれで諦めたわけではなく、数百年来企んでいることを簡単に諦めるわけではない。目的を実現するために、彼らは新しい方法を考え出した。

 クローン人間で人類に取って代わる

 一人の正常な人間としては、肉体を持つと同時に、必ず元神(俗に言う霊魂とは違う)、気性、性格を持たなければならない。つまり、人間に人の本性がなければ、一塊の肉にすぎない。正常な人類の誕生は、男女の有性生殖細胞の結合によって完成される。このような生命体は、神から元神などの要素を与えられてからはじめて正常な生命として生きられる。他の有性繁殖の動物も同じだ。

 無性生殖のクローン人間、あるいは他の動物でも同じだが、この場合は神は元神を与えない。すると、このクローン人間の肉体は宇宙人に占領され、支配されることになる。人類の元神の構造は宇宙人の構造とは異なっている。クローン人間の外観は人間のように見えても、神からは魔物と見なされている。それらには人間の本性がないため、人間とは認められていない。

 無神論は、なぜ人間には魂がなく、人が死んだら思想もなくなり、何もかも無くなると宣伝するのだろうか? つまり、正常な人類には元神があるという秘密を隠すためだ。人の意識は肉体から生じたのではなく、元神から生じている。人が死んだら、分子で構成された肉体細胞が死んだだけで、更に小さな微粒子、例えば原子などで構成された元神は亡くならず、ただ一層の殻を脱いだだけである。次回に生まれ変わる時にはまた分子で構成された殻を被せられ、人間、動物、植物あるいは石になるのだ。

 もし、このようなクローン人間の存在が許されたら、必ず伝統的な生殖方式の代わりに、多くのクローン人間が造られる。このようなクローン人間が一定の量に達すると、それらは立法を通じて自分たちの権利を主張し、最後には完全に伝統の生殖方法を禁止し、人類を絶滅させ、宇宙人のような魔物が人類に取って代わり、全世界を統治することになる。

 もちろん、この陰謀も同様に神の目から逃れられない。近年、クローン技術は迅速に発展し、クローン人間を合法化する要求は少なくなかったが、数千年の伝統文化と宗教観念の圧力のもと、世界のすべての国家がクローン人間の実験を法律で禁止した。実は、これはすべて神の按配だ。

 宇宙人は高層の空間の神の存在が見えないため、大胆に人類を侵略する企みをしてきた。しかし、宇宙には因果関係が存在し、どんな事をしても、すべてに報いがあるのだ。善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある。宇宙人の幾度の陰謀により、人類に対する神の按配が邪魔され、神に対する人間の信仰が干渉されたため、陰謀に参与した宇宙人と彼らの星はすべて消滅されることになった。消滅される段階で、一部の逃れた宇宙人は地球に逃げてきて地球人になりすまし、人類の道徳と人類の伝統文化を破壊している。その数はかなり多いが、普通の人はそれを区別することができない。神は最終審判の時にそれらを消滅することになる。消滅される運命の宇宙人はすでにその結末を知っているが、諦めきれずに人間を引きずり降ろし、ともに滅亡することを狙っている。

 人々に宇宙人を信仰させる

 神は宇宙人と全く違う次元の生命である。宇宙人は人類と同じ次元の生命だが、異なる空間に存在している。宇宙人と人類は三界内の低い空間に存在しており、神は三界内の高層空間、つまり天界、あるいは三界を超えた天国の世界に存在している。

 今まで、宇宙人は人類に対して悪事を行った時、すべて自らの姿を隠して人類を操ってきた。彼らは全く表に現れず、人々も彼らの存在に気づかなかい。今、それらはすでにそのようにする余裕がなくなり、自ら表に出てそれらの計画を実行するようになった。

 近年、それらは世界各地で頻繁に現れ、人々に自分たちの存在を知らせ、それらの先進的な科学技術を見せようとしている。同時に、それらは直接的に、あるいは間接的に人類に接触し、彼らの意思を伝えている。

 宇宙人は人々に偽りの情報を注ぎ込み、「宇宙人が神であり、宇宙人が人類を造った。宇宙人が造物主だ」と信じさせようとしている。更に彼らは、「人々に知られている神や大聖人、例えばイエス、エジプトの太陽神、中国の老子、インドの釈迦牟尼、中東のモハメッドなどは、すべて宇宙人が派遣した使者であり、宇宙人は地球の末日の時、宇宙船を使って人類を救い、他の星に運び、人類を指導して高次元の世界に進化させる」ということを宣伝している。その目的は、人類が彼らを信仰するようにするためである。

 多くの民族の古代神話の中に、異なる神が自分たちの形象に合わせて異なった民族の人間を造ったと語られている。人は神に造られたのであり、もし人が自分を造った神を認めなくなれば、それは自ら滅亡の道を選んだことになり、神は最終的に人類を消滅することになる。宇宙人はこれを知っており、従って、それらは人々に現代科学と無神論を信じ込ませ、それらを選ぶように仕込んできた。宇宙には自由意志の原則があるため、人類が自分で選んだことを、神は阻止できない。宇宙人を信仰する人類はそれらの同類と見なされ、最終的にそれらを消滅する時に、それらを信じる人類も一緒に消滅されることになる。これは人類自身の選択であるが、宇宙人が狙っていることでもある。

 宇宙人の由来

 地球人は神によって造られたが、神は一度だけ人類を造ったのではなく、宇宙人の祖先も神によって造られた。それらの祖先は現在の人類を造る前の試作品だった。それらは数億年前に地球上で造られたので、地球人とも言える。だから、それらは地球人に親しみを感じている。それらの中には、外観が人間とそっくりなものもいるが、構造は異なっている。普通の人は見ても分からないが、修煉する人は見分けることができる。

 これらの人間に似ている宇宙人も、同時期に造られたわけではない。神は毎回人間を造った後、人間が自分で文明を発展するようにさせた。これが、先史文明の由来である。長期間の実験を経て、完璧にできていない人類はその度に淘汰されたが、毎回神は僅かな人を残して他の星に送り、それらの先進的な文明を保留し、宇宙の発展過程の物証として生き残らせている。これらの生命体はつまり、人間に似た宇宙人の祖先だ。宇宙人の寿命は地球人より長いが、最も長いものでも、数千、数万年しかない。数億年の長い歳月が過ぎ、無数代の宇宙人が交替した後、後代はすでに神の存在を忘れ、神の事を伝説とみなすようになった。

 宇宙の浄化と宇宙人の未来

 人類を壊滅するという陰謀を企んだ宇宙人は悪意を持つ宇宙人だけで、逆に人類を救おうとする宇宙人もいる。しかし、彼らの能力には限界があり、低い次元の空間現象しか見えない。それらは自分たちが所在している空間が間もなく壊滅されることを知り、高い次元の空間に上がれば災難から逃れられると思っている。しかし、彼らには分かっていないことがある。つまり、今度の宇宙の浄化はすべての空間に及び、高次元の空間から低次元の空間まで、あらゆる次元において新しい宇宙の標準に達しない生命と物質は、全て壊滅され淘汰されるということだ。

 人類が生存するこの銀河系以外の宇宙空間は、数年前にすでに浄化された。この数年来、天文学者は多くの古い銀河系の壊滅と新しい銀河系の誕生を観察した。その数は今までに観察したこともなく、想像することもできないほど多い。これは宇宙の浄化過程の人類空間での現れである。現在の科学者は宇宙がかなり速い速度で膨張していることを発見し、我々人類が所在しているこの銀河系は、非常に速い速度で他の天体から離れていることも発見した。科学者らはこれらの現象がなぜ起きたのか、まったく解明することができない。実は、これは宇宙の最後の浄化過程の現れであり、現在、この銀河系だけがまだ浄化されていないため、神はこの銀河系をすでに浄化された天体から隔離するようにした。さもなければ、すでに浄化された天体を再び汚染させる可能性があるからだ。

 我々人類と宇宙人が所在するこの空間は、宇宙の中で最も次元の低い空間だ。この銀河系以外の宇宙空間はすでに浄化された。宇宙人が所在していた空間もすでに浄化され、多くの宇宙人はすでに消滅されたが、残った僅かなものがこの銀河系に逃げ込んできた。この銀河系にも多くの空間が存在しており、人類が存在するこの空間以外の多くの空間はすでに浄化されたため、逃げ隠れる場所がなくなった多くの宇宙人はやむを得ず人間になり済まし、人類社会に隠れているのだ。

 人類が所在しているこの空間の浄化は、宇宙浄化の最終段階であり、新旧宇宙交替の最終段階でもある。この最終段階で、聖書の中で言われている「大審判」が行われる。すべての生命は、最終的にこの大審判を受け、残される生命は新宇宙に移行するが、残されない生命は淘汰されることになる。宇宙人は新宇宙での存在が許されず、淘汰される運命にあるが、悪事を行わなかった一部の宇宙人は浄化された後、別の生命に生まれ変わって新宇宙の中に残されることになる。

 人間は、現在世の中に伝わっている「真・善・忍」という宇宙の法理に従って修煉し、この法理に同化すれば、新宇宙の中で高次元の生命として生き残れるだろう。

 
(翻訳編集・東方 誠)

■大紀元日本より転載
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/05/html/d59633.html
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/05/html/d49985.html
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/05/html/d29858.html

コメント(5)

二行読んだらおなかいっぱい。
ご苦労さま〜
地球人から天然もののβエンドルフィンを採取するんじゃなかったっけ?

『デストロイオールヒューマンズ』日本版より
と学会会長・山本弘氏監修
♪ノアの箱舟も十戒もスペクタクルな事実なら
♪核兵器の出現をとめることができただろう

山本正之『新・泡沫シンドローム』
なんかもう、妄想大爆発ですね。で、これは「水伝」とどういう関係があるんでしょうか?
不適切な書き込みトピックは消してください>管理人様
これは素晴らしいトピですね。

死後の世界はある!

宇宙人は実在する!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

水は答えを知っている 更新情報

水は答えを知っているのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング