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英語学習法・英文法のQ&Aコミュのやっておきたい長文500 単元20(最後)の一橋大学の問題より

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コミュ内全体

頻度が多くて申し訳ありません。しかし、いつも親切に答えてくださる皆様、ありがとうございます。今回も不可解な所が出てきたので質問させて下さい。

やっておきたい長文500の最後の単元の一橋大学の過去問なのですが、大筋は「言葉において、『記述』というのは客観的なもの、『評価』というのが主観的なもの、という一般論があるが、言葉自体に主観評価が入っているのだから、"客観的記述"なんてものはない。私たちは常に気を付けなければならない」と言うものです。

その中で、以下のような英文があります。
「…In other words, we should avoid presenting our value judgments as objective reflections of truth. We should also be alert to the value judgments inherent in other people's use of language, and in many cases the words they use tell us at least as much about "them" as about the events and individuals they are attempting to describe.」
つまり、我々は自身の価値判断が、真実を客観的に反映したものだとみなして提示するのを避けるべきだ。また他人の言語の使用の中に潜在的に備わっている価値判断にも用心すべきであり、大抵の場合、他人が使う言葉は我々に、少なくともその人達が記述しようと試みている個人や出来事についての分だけ、"them"についても語っているのである。

という和訳になると思うのですが、問題はこの"them"についてです。

ここが設問になっており、解答では「other people」を指すとなっております。確かにそれでも納得は出来ます。しかし、「the value judgments」でも良いのではないか、むしろ記述と評価の対比で考えるなら、そちらの方が適切ではないのか?と思ってしまうのです。この辺についての解説は一切ありません。皆さんはどう思われますでしょうか?

コメント(7)

一つ考えるなら、「tell 人 about」の後は"話題"が来るので、"その人達"という話題なら成り立つが、"価値判断"は話題ではない、と言うことなのかな?と思ってみました…しかしよくわかりません(^_^;)
結論から申し上げると、them が the value judgments というのはあり得ないと思います。

まず、them の前後で何が天秤に乗っているかというと、

them と the events and individuals they are attempting to describe
「彼ら / それら」と「彼らが描写しようとしている事象や個人」

as 〜 as … でつながっているこの2つが天秤に乗っているのは問題ないと思います。
逆に、この2つが天秤に乗っているということは、
「多くの場合、彼らが使っている言葉は、
彼らが描写しようとしている事象や個人についてだけでなく、
“彼ら自身” についても多くのことを語っているよ。」となると思われます。

もっと掘り下げると、
「彼らがどのような言葉をどのように使うかが “彼ら自身” を明らかにする」ということは、
「言葉遣いや言葉のチョイスなどによって、
その人が説明しようとしている物事や他人について理解が深まるのはもちろんのこと、
その人の言葉使いによって、
その人自身の個性が人柄といったものがにじみ出てしまうよね。」
ということなんだと思います。

そして、「言葉使いが(部分的であれ)その人のキャラを物語ってしまう」ということは、
「ある人が何かしゃべったら、たとえその人が気をつけていても、
ついその人の人柄やキャラといったものがにじみ出てしまう
=つい主観的な要素が入ってしまう(から気をつけなさい)」
という本文のテーマと見事に一致します。

また、そもそも、the value judgments と the events and individuals の2つが、
“レベルの違う表現” だということもあります。

例えば、“ひまわりとチューリップ” なら分かりますが、
“花とチューリップ” はおかしいですよね? そういう感じがあります。
早速のコメントありがとうございました!
コメントくれるのではないかな、と勝手に期待しておりましたw(すみませんw)
最後のひまわりとチューリップの例え、分かりやすいですね♪やはりas〜asで同種の物を繋ぐわけだから、話題同士にした方が良いってところで宜しいでしょうか?

それにしてもやっておきたい(に、限らず大体の英語の参考書)の解説は不親切ですね。
>>[3]

今週は授業が少なく余裕があるので、mixi を見る余裕があります笑
ちなみに、後半のチューリップ云々の例えはあくまでおまけでして、
前半の話が最も重要です。

“出来事や個人(=他人) & 彼ら自身” という構図。
受験英語的には「直前にある複数名詞」で文意が成立するなら、それ以上の説明は不要なのだと思います。

この部分の内容理解という点で、試訳の「だけ」という表現が気になります。

・Aさんが出来事や人物について説明しようとしている
・Aさんの言葉は、「出来事や人物」だけでなく、「Aさん自身のこと」も伝える
・Aさんの言葉が「出来事や人物」について伝える量が仮に「10」だとすると、「Aさん自身のこと」について伝える量は最低で「10」、場合によっては「12」とか「20」とか「100」になる
はまーさんのおっしゃる通り、them は〈複数名詞〉を指すのだから、
直前にあるものが優先順位として高い、というのはその通りだと思います。
今回もそうですし。

ただ、場合によってはもう1つ前、いやさらにもう1つ前のものを指す場合もありますので、
迷いが生じた場合は、内容面でのチェックも必要になって来るかと。
特に、今回はトピ主さんも、それを分かった上でご質問なさっているんでしょうし。

ただ、繰り返しになりますが、はまーさんのおっしゃる通り、
今回は “スッと決まる” 類のものだと思います、私も。

また、はまーさんがご指摘なさっている点は、
私も少し気になりました。

試訳では「〜の分だけ」となっていますが、
「〜と同じ分だけ、もしくはそれ以上に」というのが最適ではないのか?
ということだと思います(間違っていればご指摘ください)。

そして、この問題は、おそらく as 〜 as … が、
本当は “同じくらい” ではなく、“同じかそれ以上” なのだ、
という、よく言われる話と重なってくるんだと思います。
お二方、ありがとうございました!
いやー、大変参考になります。お二人の議論を見ていると、まだまだ自分は未熟だなぁと思い知らされます。
まずがちゃ(ぴん)さんのお話されている意味合い、ちゃんと考えて、やっと見えてきました。つまり、後ろのas以下の「about the events …」の箇所は『自分"以外"のことについて』と、とるわけですね手(パー)他人が自分"以外"の出来事や個人のことを"客観的"に説明しようとしている、と言うことですね。ところが、それをやると、意図せず"自分自身のこと"も、(まるで身体から出てくる体臭を制御出来ないように、)出てきてしまう。という解釈であり、つまり端的に言えば"自分以外について述べようとすると、自分も出てきてしまう"という意味で、ここで言う「自分=other people 」という解釈で良かったですか?(また違ってたら、大変申し訳ありません(^_^;)

また「〜な分だけ」という解釈が不味いというご指摘もまさにその通りだと思いました。参考になります!
つまり「A as well as B」で結局言いたいことはAだと言うことと同様にas 〜asも「≧」なのだから"自分自身"の方に焦点が当たっている、と言うことですね?

お二人のご指摘に対する、僕の解釈が的外れであったらこんなに親切にお教え下さっているのに大変申し訳ありません。僕なりに、このように理解させて頂きました。

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