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南紀の旅コミュの猿田彦神社

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 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10

 伊勢志摩国立公園内

 伊勢神宮内宮ちかくにあり、天孫降臨の際、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の道案内をした伊勢国の国津神(クニツカミ)である猿田彦命が祭神です。
 猿田彦命は伊勢国の阿邪訶(アザカ;現松阪市)の海で漁をしていた時、比良夫貝(ヒラフガイ)に手を挟まれて溺れ死んだとされます。 
 倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が天照大神を祀るのに相応しい地を求めて諸国を巡っていた時、猿田彦の子孫である大田命(オオタノミコト)が倭姫命を先導して五十鈴川の川上一帯を献上したとされ、大田命の子孫は宇治土公(ウジノツチギミ)と称して、代々伊勢神宮の禰宜(ネギ)に次ぐ神官である玉串大内人(タマグシオオウチンド)に任じられ、式年遷宮で心御柱(シンノミハシラ)と御船代(ミフナシロ)を造り奉る等の役割を果たしました。
 その宇治土公が邸宅内の屋敷神として祖神の猿田彦を祀っていたんですが、明治時代に入って神官の世襲が廃止された際に屋敷神を改めて神社としたのが猿田彦神社です。猿田彦神社の宮司は宇治土公(ウジトコ)家が世襲しています。
 猿田彦神社の境内には天宇受売命(アメノウズメノミコト)を祀る佐瑠女(サルメ)神社もあります。 天宇受売命は天岩戸(アマノイワト)の前でストリップショーを行って、天照大神を引っ張り出すのに貢献した事で知られますが、天孫降臨にも同行、出迎えた猿田彦命の名を明かしたため、その名を負って仕える事になり、猿女君(サルメノキミ)の祖神とりました。一説には猿田彦命の妻となったとされます。
 猿田彦神社には御神田があり、毎年5月5日には豊作を祈って早苗(サナエ)を植える御神田祭〔三重県指定無形文化財〕が行われます。
 境内には本居宣長歌碑もあります。寛政11(1799)年に宣長が参宮した際、宇治土公家に宿泊、宇治土公定津(1783〜1822)に贈った歌です。
 「神世より 神の御末と つたえ来て 名くはし宇治乃(ウジノ) 土公(ツチギミ)わが勢(セ)」

コメント(3)

 6月13日火曜日に行って来ました。
左;一の鳥居と拝殿
中;佐瑠女神社
右;御神田

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