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ベラ向上委員会コミュのニュースです!

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なんと、こんな市販の仕掛けを見つけてしまいました!

す、す、す、素晴らしすぎるではありませんか!?

根が多い場所だったので今日は使いませんでしたが、天秤につける投げ用の仕掛けです。

これが横須賀に売ってあったところに敬礼。

ナイスです、ポイント大津店指でOK

これはベラ向上委員会にとって、励みになりますね!

コメント(4)

関西では普通にベラ仕掛け売ってるんですが、
関東でこれを売るには、仕入れにもかなりのリスクを背負うんでしょうね(^^;)

その勇気に拍手〜チャペル
マメさん。

やっぱり関西では珍しくないんですね〜。
仕掛けをつくっているもりげんさんも兵庫のメーカーですね。

http://www.morigen.co.jp/index.html

現在のサイトにはベラの仕掛けは載っていませんが。。
ネットで検索すると、他社のベラ仕掛けも出てくることを知りました。

関東に住む者として、よりいっそうベラ向上に向けて努力します!
 。     。
   。  。 。 。 ゜
   。  。゜。゜。 ゜。 。
 /  // / / スポポポーン!!!
( Д ) Д)Д))
先日、産経新聞の「生きもの異変 温暖化の足音」という特集記事でベラが載ってました。

題は【「ギザミ」追いやったのは?】

以下、少し引用してみます。



「近頃は違うベラばっかりで、ギザミは全然釣れん」
瀬戸内海の釣り人や漁師が口を揃えて嘆く。
(違うベラ=ホシササノハベラ、キュウセンのことをこの地方ではギザミと呼ぶ)

広島大学大学院の准教授らが2007年に大崎上島で魚類調査を行った。
島内の10ヵ所を選んで同じ餌、同じ仕掛けで釣りを行い釣果を調べた。
5〜8月にかけて最も多く釣れたのがホシササノハベラだった。
釣り人が「餌盗り」と嫌うクサフグよりも多く、キュウセンの釣果を圧倒した。

准教授によると、ホシササノハベラはやや暖かい海域を好む魚で、
温暖化によって勢力を増してきたように思えるが、
実は低い水温にも適応できる魚であることも実験でわかったという。

また、18世紀に讃岐高松藩主が幕府に献上した魚譜「衆鱗手鑑」には、
ホシササノハベラがキュウセンとともに描かれており、
温暖化とは関係なく、瀬戸内海の水温ならホシササノハベラは生息できる。

結局、原因は温暖化ではなく海底の環境変化ではないか?
1980年代から、瀬戸内海では海砂利の採取が盛んに行われている。
冬と夜を砂に潜って過ごすキュウセンは【ねぐら】を失った・・・



一部の引用ではわかりにくいかもしれませんが、こういう記事が載る事自体
関西にとって、ベラが馴染み深い魚の証・・・なのかもしれません。

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