鈴傳コミュの虎ノ門のお勧め

虎ノ門の話題はこれまで少なかったですが、購入を基本とする方でなく、飲みを基本とする方にとっては、四谷より虎ノ門の方が馴染みあるかも知れません。
ということで、虎ノ門でのお勧めメニュー、飲み方スタイル、思い出など、何でも書き込んで下さい。
＜以下２０年４月に追記＞
この度の事態を受け、思い出話、思い入れが強かったところ、最後にこれだけは！ってなことでも書き込んで頂ければ。

コメント(15)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 05月19日 20:55

ということで、僕は、曜日によってポテサラかオカラのある方を頼んで、酒はその日のお勧めを５００ｍｌ瓶に入れて貰うやり方です。
次の摘みは季節のもの。その次は勧められるままかな（苦笑）

[2] mixiユーザー 02月19日 04:05

おから懐かしいです

今日ポテサラ\300美味しくいただきました。

[3] mixiユーザー 02月19日 07:10

独り飲みの場合注文は一品で充分ですよね
大昔はハーフとかやってくれたんですが…

小烏賊の一夜干し

メニューから消えて淋しいです

[4] mixiユーザー 02月20日 09:52

昨日おじゃましました。
ワタクシの場合たいていお酒は２～３杯につまみも２～３品。
本読んだり、壁のメニューをぼーーーーーっと眺めたりしながら
ざわめきに身をゆだねて飲んでます。

ちなみに昨夜は
●陸奥八仙　あらばしり
●くどき上手　ばくれん　亀の尾　←＋20という超辛口ではありますが旨味が
　あって単なる辛口とは一線を画した感じ

□うるい　酢味噌
□秋刀魚の明太焼き
□塩辛

　

[5] mixiユーザー 02月20日 19:04

皆様、こちらへの書き込み、ありがとうございます。
コミュの中には一人くらい「俺は煙逆流クサヤが好きだ！」という方がいらっしゃると思うのだけど、流石に書き込めませんかね。
あ、僕は外で待ってる間、ガードレールに寄りかかりながら一杯戴くのが幸せかな。

[6] mixiユーザー 02月20日 20:09

只酒ですね

[7] mixiユーザー 02月20日 22:33

てへへ、その通り。
そこにも気を抜かないのが流石だなと。

[8] mixiユーザー 02月20日 23:13

一番安いつまみは“つくね”\250…見た目がとてもかわいいですよね(笑)

[10] mixiユーザー 02月20日 23:38

もっと安いのは自家製梅干し

値段は？　只（笑

気に入ったお客に振る舞っていました（過去形

[11] mixiユーザー 03月27日 22:29

一昨日お邪魔いたしました。

獅子の里　超辛口
花浴陽　おりがらみ
亀泉　夜酔桜

どれも美味しかったです～

[12] mixiユーザー 03月31日 20:15

いつも
・ハーフの酒
・水
・袖の臭い
のループです

一合より多い時に豆銘を頼みます

[13] mixiユーザー 04月06日 12:17

トピ立ての説明んとこを一寸変えましたが、他に、四谷に継承して欲しい点なんてのも書いて貰っても良いかも。出来ることと出来ないことあるでしょうが、店の判断と勝手連が言うことは違うってことで。
僕の希望で言ったら、営業時間かなぁ。ま、立ち飲みはサクッと飲んでサクッと帰るのが美学かも知れませんが。

[14] mixiユーザー 04月06日 13:35

磯野元昭さんの著書をお勧め致します、虎ノ門店内で売っていました。

「虎ノ門・居酒屋「鈴傳」地酒ばなし」、

2001/06/11初版、定価1429円＋税、発行---五曜書房、発売---星雲社

<目次>
はじめに、
第１章「鈴傳」の半世紀、
第２章地酒談義、第３章2001年地酒百選、
酒に関する知識集、
あとがき

ワシの日本酒バイブルです。

店内の櫻正宗の看板を見て磯野さんに聞いたら、全国の正宗の元祖との事でした、店で一番安く辛口なんでワシはいつもそれでした。

[15] mixiユーザー 04月09日 12:40

＜自己紹介の文章を再掲させていただきます、皆様お許し下さい、さとしpapa＞

2007年05月19日 15:28 さとしpapa
虎ノ門店の存在を知ったのは1970年、近くにofficeがあったので(社会人一年生でした)、、通い始めは1996年から(オフィスが神谷町、仕事帰りにプラプラ歩いて)、四ッ谷店は1995年に知り(同僚が偶然見つけて教えて呉れました、まだInternet普及前)、通い始めは1998年から。いづれも訪問頻度は低いが、磯野さんとその著作のfanです。
皆さんよろしくお願い致します。

2007年05月19日 16:49 さとしpapa
tzuruさんへ、
早速の書き込み有難うございます。
約３０年間、ずっと虎ノ門店は不思議な造りの店だと思っていました、格子戸のある、入ってすぐ左にcounterがありクリーニング店みたいでした、改装も一度もない。磯野さんの本を読んでそうだと書いてあって納得しました、当時は表から見ると汚いとしか印象がありませんでした。
初めて入った時、奥の「櫻正宗」の看板が目に入り、以降ほとんど「櫻正宗」の常温を看板直下席で飲んでいます、安いし辛口で大好き、あてはざる豆腐が多いかな。磯野さんの本に四ッ谷で立ち飲み屋始めた時、大蔵省職員が毎日来れるよう値段設定したとあり、間接的でも国家に貢献する人と尊敬しています。その後大蔵省が霞ヶ関に移転、役人から近くでも飲めるようにと要請を受けて虎ノ門店を始めたと知りました。
顧客志向ですね、素晴らしい経営者。
なお余談です、「櫻正宗」は全国の「○○正宗」銘柄の元祖らしい。
------------------------------------------------------------------------
思い出しました、
著作を買う時、磯野さんは200円値引いて下さいました、「どうしてですか？」「自分の書いた本だから」と仰って‥‥‥今まで自著の本をDiscountした人に逢いませんでした、こんな人はじめてです、いっぺんでFanになりました、

内容は現場主義・実証主義で統一されています、一週間に一度はあちらこちら読んでいます、かなりの科学的データ分析をされているのが読み取れます、磯野さんは大学専攻がマーケティング論なんですね、失礼ですが余りのGAP(「マーケ」専攻と虎ノ門のお店の風景)に思わず笑っちゃいます