ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ショートトラック・スケートコミュのルール改正提案

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
わたしはショートトラックをやったことはなくて、テレビで見ただけですが、ルール変更の意見があります。

現在のショートトラックでは、4人が同時に滑り順位を競います。しかしこの方法だと、接触転倒があまりにもおおすぎます。

オリンピックで、前の3人の選手が接触転倒して、離されて4位だった選手が優勝したことがありました。

このようなことが起きないようにするために、1人ごとに滑ってタイムを競うべきだと思います。

みなさんのお考えをお聞かせください。

コメント(24)

タイムトライアル的なことはスピードスケートに任せていいのではないでしょうか。
接触や際どいかけ引きが氷上の格闘技と呼ばれる所以だと思ってます。
内外で得意不得意、有利不利があったり、時には運で勝者が決まったりするのもこの競技の面白みだと思います。
わたしは、スポーツからは「運」の要素を極力排除しなければならないと思います。ですから自分に責任がないのに接触転倒というのは、スポーツとしてあってはならないと思います。
オリンピックからなくなるかもしれないというのは、そういう点があってのことではないでしょうか?
1人ごとに走ってタイムを競う方式になることを切に望みます。
あ、それと、500mなどの距離は廃止して、「トラック何周」とすべきだと思います。そうすればスタートラインは1つですみます。
400mのリンクのスピードスケート(これも1人づつ滑るべき)は、最高速度が出せます。
ショートトラックだと、最高速度は出せないでコーナーを回る技術が重要になります。
それと、400mのリンクにくらべて、ショートトラックが出来るリンク(アイスホッケー、フィギュアスケートもできる)は数が多いので、より身近なスポーツとして楽しめるのではないでしょうか。
今のように接触転倒で順位が決まってしまう状態では、オリンピックからも除外され、衰退の一途をたどるのではないでしょうか。
余談ですがわたしは大学でスケートの授業をとりました。(卒業単位124のうち4単位まで体育でとれる)コーチはショートトラック日本代表の人だったので驚きました。
ところで、ショートトラックは1周111.12mですよね。
このような中途半端な距離になった理由はなんでしょうか?
500m・1000m・1500m・3000m・5000mとありますが、トラックの距離が中途半端なので、スタートラインが各種目によってことなってしまいます。なので、500mを廃止して「5周」、1000mを廃止して「10周」という風にできないでしょうか。
学生時代にショートトラックやってました。
ショートトラックは数人で滑るからこそ面白いのだと思います。確かに運不運で有力選手が決勝に進めない事もあります。だけど駆け引き、インから抜く、アウトからまくるなど見どころが沢山です。そういったレースを楽しみたいのならば数人で滑る方がいいですね。
逆に数人で滑って運で金メダルを取るような事もあるので注目されたのだとも思います。単なるタイムトライアルなら注目されない可能性もあったのかもしれませんね。

あと1周の距離ですが1周111、12mです。
確か昔に1周の距離をどうするか決める時に1周100mでは狭すぎて逆にコーナがまわれないし、150mでは広すぎてフェンスに近づきすぎるなど色々問題があり試行錯誤の末500mは4、5周、1000mは9周、1500mは13、5周、3000mは27周、5000mリレーは45周となった経緯があったと思います。
ショートトラックは屋内リンクの為フィギュアやホッケーと同じリンクを使います。屋内リンクの一般的な大きさは60m×30mだったような気がします。その広さを考えると今の距離・周回数になったのでしょうね。

長々と失礼しました。
でもショートトラックについて色んな方の意見交換が出来る事でもっとこの競技を盛り上がり、注目されればと思います。

体育の授業の元オリンピック選手って誰だろう????
>体育の授業の元オリンピック選手って誰だろう????

あ、書き方が悪かったですね。元オリンピック選手ではなくオリンピック代表コーチです。
私は早稲田大学でしたが、山梨学院でショートトラックを教えているコーチが早稲田大学の体育の授業にきていたのです。
体育の授業は、毎週1限のものもありますが、夏季もしくは冬季に集中授業のものもあります。スケートは冬季集中授業です。
もちろん生徒は素人なので基礎的な滑り方の授業でした。
>接触や駆け引きが生むドラマがショートトラックの魅力だと思います。

これをみとめるとしても、4人ではなく2人にすべきですね。
4人だと先頭の選手が滑り後の選手を巻き込んで最後尾の選手がトップになるなどということがおきますが、2人だと接触があった場合どちらの責任かビデオ判定できめて、責任がないほうの勝ちにできるからです。
> Sigesige@ギザギザ団さん
だからショートトラックはレースなんですよ。車でも船でも馬でも自転車でも多人数で競争するでしょう?
そんなに今のショートトラックが嫌いなんですか?
これは個人によって意見は変わるのでしょうね。
たとえば陸上の100mのように単純に早い選手を決める競技と、早さとテクニック、駆け引きと楽しむレースのどちらが好きかなんでしょうね。
ギザギザ団さんは前者の早さを競う競技が好きで、私などは今の形式のレースが好きという違いでしょうね。
このような好みの違いならば新種目(1人で滑る形式)を提案?するのがいいと思います。
ただ恐らくショートトラック経験者ならレースの方が好きと答えるんじゃないでしょうか?

でも競技人口の減少?増加しない?には頭が痛いところでしょうね。
競技を続けるにはお金もかかります。試合による遠征や合宿、練習するのにリンクを貸切りにするのにも費用はかかります。通常の営業時間ではスピード滑走禁止やスピードスケートのシューズのロング禁止といったスケート場も多いのでは?社会人になってから競技を続けるのは会社やスポンサーの援助が必要となるのでなかなか続かないのが現状なのしょうね。
現役選手です。

私が経験した中で書かせて頂きますが、転倒に巻き込まれないのも実力の内の一つだと思います。

実際、誰もついて来れないスピードでぶっちぎれば何も問題ありませんから。

それに、故意による転倒に巻き込まれた場合
救済措置があり上のラウンドに上げてもらえる事が出来ます。
決勝では何もありませんが…

たまに納得出来ない判定をされる時もあります。

しかしそれは
「ショートトラック」
というスポーツを理解して競技しているので、それを覚悟している選手がほとんどだと思います。


ちなみに

一人で滑る種目もあります。
パシュートと呼ばれるタイムトライアルです。しかしそれは代表選手選考の対象種目の内の一つであって

トピ主さんが仰っている事では無いですね。

ショートトラックは時折、「氷上の競輪」と比喩されて呼ばれます。

それは競輪ととても似ているからだと思います。

想像してみて下さい。

もし競輪選手が一人ずつ、タイムを競って競争するとします。
競輪の魅力が半減してしまうのではないでしょうか?
全く別のスポーツになってしまうと思います。
有力な選手がいたとしても、誰が優勝するか分からないから面白いんだと思います。


このトピックに載っているyoutubeを見させて頂きましたが


このようなレースはそうそう起きません。

特に2番目の動画は
(失礼な言い方かもしれませんが)
選手全員が頭に血が昇っている状態でレースしているようで、見るに耐えません。

ショートトラックはこういうスポーツだ、と
捉えられてしまいます。






続く



>ショートトラックは時折、「氷上の競輪」と比喩されて呼ばれます。

>それは競輪ととても似ているからだと思います。

>もし競輪選手が一人ずつ、タイムを競って競争するとします。
>競輪の魅力が半減してしまうのではないでしょうか?
>全く別のスポーツになってしまうと思います。

自転車競技には、競輪もありますが、タイムトライアルや追い抜きもあります。スプリントは2人で走って勝敗を決めます。

はい。

ですから、ショートトラックが競輪。

スピードスケートが自転車でいうタイムトライアル、スプリント

スピードスケートのチームパシュートが自転車の追い抜き

と考えてみてはいかがでしょう?


スキーにも様々な種目があり、その中にスキークロスというものがあります。

そのスキークロスはショートトラックと大変似ていると思いますが、トピ主さんはそれも二人で競争させた方が良い。

そういう事でしょうか?

わたしはスキークロスはあまり好きになれません。
やはり滑降と複合がスキーの華ですね。
それとバイアスロン。

競輪は意味がよくわかりません。なぜ選手でないものが先頭を走っているのか、先頭を交替しなければならないのかよくわからないからです。
それと、スタートラインとゴールラインを同じにすべきだと思います。
500mのかわりに「5周」という種目にする等々。
> Sigesige@ギザギザ団さん
そんなにショートトラックが嫌いならしなければいい。
>18
わたしは選手ではありません。見るだけです。
で、ショートトラックが嫌いというわけではありません。400mのスピードスケートと違い、最速が出せないので、スピードと回転のバランスを取って滑るところに醍醐味があると思います。
個人的な意見をあるべき論に持って行かれちゃうと議論にならないと思うのは自分だけですかね〜。

ちなみに自分は、運や駆け引き、追い抜きのテクニックが楽しめる今のショートトラックが好きなので、ルール変更は必要ないと思います。
もし今のルールじゃなかったら、ショートトラックに注目することもなかったと思うし、好きにもならなかったと思います。

ルール変更と言うよりは、別競技として考えてもらった方が前向きな議論になるんじゃないでしょうか?
ショートトラックにもいくつかの種類をもうけましょう。

タイムトライアル――1人づつ滑る。なお、これ自体も独立した種目だが、スプリントの予選も兼ねる。
スプリント――2人で滑って勝敗を決める。
チームパシュート――3人のチームがホームストレートとバックストレートからスタートし、3番目の選手が早くゴールした方が勝ち。

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ショートトラック・スケート 更新情報

ショートトラック・スケートのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。