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癌 健康 メタボ 医療 動画集コミュのガンになる原因に関する動画

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発がん性がある、発がん物質とよく言いますが、ガンは排出しきれないほど取り込まれた発がん物質、化学物質が体内に蓄積することで発生するようです。

根本的な解決には、この入る発がん物質の問題を解決する必要があります。



癌の正体は、日常生活で大量に入ってくる有害化学物質の排毒が追いつかなくなった時の緊急に作った生体防御装置としてのゴミ箱です。体内に作られた緊急の浄水器のカートリッジのようなものです。
 これは非常に良くできたゴミ箱で、一度毒を隔離すると、完全に細胞壁でガードして血液には流失しません。
 これができなければ、猛烈な化学毒性によって、ますます血液中の毒濃度が高まり、全身の臓器、血液などをすべてボロボロに破壊することになります。
 その証拠に摘出された癌腫瘍からは、すべて高濃度の有害化学物質が検出されます。ガンとは有害物質の固まりですですから、入ってくることを止めるのと出させることに専念することが必要になります。

http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_cosme/w002934.htm
 たとえば、本のパラベンの場合、どこかに隔離されない場合は、濃度がますます濃くなり、全身に回った場合は、防腐剤、抗生物質のため、人体全ての細胞が破壊されることになります。もし毒が出し切れずに緊急事態でガンにならなかった場合は、全身の細胞がやられて多臓器不全になります。
 しかし、ガンになると人間は当分死にません。他の化学毒(発癌物質)も同じです。

 免疫が弱くなって排毒が追いつかなくなったり、便秘や有害添加物、有害物質の食べ過ぎ、抗生物質の取りすぎ、悪い空気の吸いすぎで出し切れなくなったときに、全身に回ると化学物質は、血液の破壊や全身の臓器を破壊するために、癌腫という猛毒の化学物質を隔離する細胞を緊急事態として、血液中の毒を濃縮させた細胞を作ることによって、全身の臓器を守っているのが癌細胞であると考えられます。有害な食事を改め、有機玄米菜食や排毒によって緊急に必要としていたガンが自然退縮するということはごく自然な成り行きです。
 
 発がん物質の投与で癌が多発することは分かっていますが、それは、排泄し切れなかった化学物質をどこかの細胞に隔離することによって、化学毒から全身を守っている細胞と考えられます。
 冷たいものを取りすぎる、精神が落ち込むとガンになりやすいのは、免疫が落ちて毒の排泄能力が落ちるからだと考えられます。
 このような研究結果は、かなり発表されていますので、一部を添付します。
写真の女性が数十年無事に、生きることができているのも、癌細胞という浄血カートリッジをとりはずさなかったからと考えられます。

80年代のブータンという国では、ガンという病気が全くなかったようです。それは、水も空気もきれいで、農薬も食品添加物も使われず、化学物質とは一切無縁の生活を送っていたから、血液が汚れることもなく、ガンになる必要がなかったからだと思われます。
 癌細胞と言うのは、文明生活で化学物質に対応するために人体が作り出した人間の進化した結果と考えられます。

 ☆ ガンは「血液の汚れ」 ☆

ガンの正体を一言でいうと、「血液の汚れ」である。
血液に中にガンビールスやその他のビールスが入り込んで汚してしまっている、それ自体がガンなのだ。
すなわち、本当のガンは、一般にガンと呼ばれているオデキを体のの中につくらせた「バックグランド」である、というふうに私は考えている。

血液が汚れてきた時、その人の体の中の一番敏感なウィークポイントに、ガンというオデキができるということなのである。
本人も要求しないのに、ビールスが体の外からいきなり入ってきてガンができる、などということはあり得ない。
ガンというオデキができるのは、目的があってのことだ。
すなわち、血液が汚れてきたのを浄化する、という目的である。

            ☆ ガン腫は浄血装置なり ☆

そうなると、ガンというオデキは一種の浄血作用をするものである、と解釈しなければならなくなる。
悪魔の創造物であるというのは、考え違いもいいとこで、本当は、ガンというオデキは、その人にとって、まさに救いの女神なのだ。
つまり、血液が汚れてしまって、このままではどうしようもないという時に、ガン腫ができて血液をきれいにする働きをしてくれるわけである。

最近、フランスの学者が、ガンのオデキの中に「抗毒素」が生産され、血液の中に分泌されているということを発見した。
今までは悪魔の創造物だから、切り取るとか、放射線をかけて火傷をさせるとかして、やっつけなければならないと思っていたものが、最近の研究で、ガン細胞は抗毒素を分泌して毒素を中和するばかりか、血液の中に抗毒素を送りこんでいることがわかったわけだから、ヨーロッパのガン学会はあわて始めた。

この問題を解決するためには、ガン腫は浄血装置である、という私の理論をもってこなければならない。
そうでなければ、ガンのオデキの中から抗毒素が分泌されているという事実を、説明することはできない。
浄血装置なら、そのような働きがあって当然だ。
血液の汚れは、毒素が血液の中に入りこむことであって、その毒素は腸の中でつくられる、ということについては前述したが、その結果できるガンとというオデキは浄血装置なのだ。
体というものはまったくうまくできている。
ガンができたということは、むしろ喜ぶべきことなのである。
そこのところをよく理解し、くれぐれも考え違いをしないように頭を切りかえなければならない。

          ☆ 敗血症はなぜ姿を消したか ☆

昔は、敗血症という病気がたくさんあった。
血が腐る病気で、まず腸の中が腐って毒素や老廃物ができ、それが血液の中に入り、血液に中でビールスやバクテリアが繁殖する。
ビールスだけならばなかなか腐らないけど、ビールスがバクテリアに変わるので、血はどんどん腐っていく。
そのため敗血症になると、二、三日か遅くても四、五日くらいで死んでしまう。完全な命取りであった。
こういう病気が、三、四十年ぐらい前まで相当あったが、ここ二、三十年来、まったく姿を消してしまった。

私は、敗血症がどうして無くなってしまったのか、不思議で不思議でしようがなかった。
それについて私なりに考えて思いついたことは、体がガンという浄血装置をつくることを覚えはじめたためだということである。
敗血症では二、三日で死んだ人たちが、ガンになって1年なり2年なり生き延びるようになった。
ガンという病気でガン・センターなどに入ると、半年ぐらいで死ぬが、なにもしなければ二,三年は生き延びるのである。

有名な方たちが、ガンになってガン・センターに入る、すると皆六ヶ月ぐらいで死んでしまう。
私が不審に思うのは、入院する時はその人たちのガンの病状はそれぞれ違っていたはずであるのに、きまったように六ヶ月ぐらいで死んでしまうことだ。

ということは、人為的に殺しているということではないか。

大量の制ガン剤を与えたり、放射線をかけたりの治療法をやっているから、申し合わせたように半年ぐらいで死んでしまうのである。

それに対して、何んにもしなければ二、三年は生き延びられる。
それというのもガンというオデキが、浄血の役割をはたしてくれているからである。

敗血症だったら二、三日で死ぬべき人が、ガンというオデキをつくることによって、二、三年
生き延びられるのだから、ガンに対して感謝しなければバチがあたる、というものだ。

ガンになったということは、非常にお目出たいことだから、赤飯を炊いてお祝いしなければならない。
それも一回ぐらいでは申しわけない。365日やってもいいくらいのものである。

恐ろしいのは、ガンの腫瘍をやっつければそれで解決する、と安易に考えている愚かしさのほうだ。

  森下敬一著「ガンを食べ物で治す法」1978年11月 海南書房刊から引用

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続・それでも吸い続けますか?(1/2)


たばこ病をなくす横浜裁判 口頭弁論



ガンの多発化、有害な食品産業の歴史  食の未来〜The Future OF Food〜 約100分
真実のneways

経皮毒とは 経皮毒(けいひどく)という言葉を聞いたことがありますか? 経皮毒とは、その名の通り、皮膚(経皮)を通して、体の中に有害 化学物質(毒)が入ってくることをいい、いろんな病気の大きな原 因でないかと本や雑誌、テレビ、新聞などで話題になっているもの です。

怖い製品 vol.1 予告編

化学合成物質という 目に見えない恐怖が 今もあなたの身近に潜んでいます。 私達の生活の中で、何が起こっているのか、 その実態に迫ります。 anotherチャンネル http://www.nagaipro.com/ano... 私達の生活は数多くの日用品に囲まれています。 そんな日用品の中に かなり危険な化学物質が含まれている事は、 余り知られていません。 しかし、日用品に含まれる有害物質...



NAGAI pro 「危険な化粧品とは 怖い製品 vol.2」予告編


貴方の健康を守るのは自分自身です

トランス脂肪酸
  現在広く行われている製油法の過程で生じる”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)で、脂肪の分子中の炭素と水素の結びつきに変化が生じたもの(炭素の二重結合の場所で炭素と水素の結びつきが正常な結合であるシス結合と違う)です。
  役に立たないばかりか体に害をもたらす悪玉の脂肪。
  自然な形であるシス型の脂肪酸分子は蹄鉄型をしているのに対し、トランス型は直線的な型をしている。
  脂肪酸は細胞膜の構成要素になっているものですが、細胞膜の中にトランス型が紛れこむと細胞膜は弱くなり、その結果としてさまざまなトラブルを生ずるといわれています。
  分子構造の変化した自然にはない”狂った脂肪”のトランス脂肪酸は、熱によって生じるので、溶剤抽出法による高温下の食用油製造過程でも当然生じます。(使い古しの天ぷら油にも生じる)
  さらにトランス脂肪酸の生じたそういう植物油を原料にして水素添加して造るマーガリンやショートニング(味付けのないマーガリン)ではいっそう増えます。
  不飽和脂肪酸は水素の不飽和な箇所があるために反応しやすく、それだけ生理的な活性が高い脂肪酸ですが、その代わり不安定な脂肪酸でもあり、老化、酸化しやすく日持ちが悪い。
  そこで現代の多くの食用油では日持ちを良くするため、水素が不飽和で足りない箇所に化学的な技術を使い強引に水素をくっつけており(水素添加)、マーガリン、ショートニングなどもこの方法で造られています。
  そしてこういう水素添加(硬化)、部分的水素添加(部分的硬化)の過程で、体には好ましくないトランス脂肪やその他の有害物が生じてきます。

  トランス脂肪は身体の細胞の細胞膜の中に入り込み、細胞膜及び細胞の働きを狂わせ、また体内でビタミンなどの栄養物質を食い荒らしたりします。
  また、このトランス脂肪がガンや心臓病の大きな原因になることは、数多くの研究で明らかにされており、オランダの研究では、精製油に含まれているトランス脂肪が、飽和脂肪酸と同様に悪玉コレステロールといわれる低比重リポ蛋白質を増やし、善玉コレステロールの高比重リポ蛋白質を減らす、と指摘しています。
  前者は心臓病を誘発し、後者は防ぐ要素になるものです。

  日本の食用油、マーガリン30余種を分析(カナダ。SGS研究所)した結果では半数以上のものが問題製品でした。これらは実は使い古しの天麩羅油よりも古い油脂製品(「トランス脂肪酸」が使い古しの天麩羅油よりも数10倍も多い)ということが分析結果からはっきり判るものでした。  「危険な油が病気を起こしてる」より
☆トランス脂肪酸の危険性について、詳しくは『危険な油が病気を起こしてる』をお読み下さい。

☆驚異の食品マーガリン
  『この驚異の食品は、窓際に何年も置いて光や空気、自然にある細菌その他にさらしても少しも変化しない。カビも生えないし昆虫が卵を産みつけることもなければネズミが食べることも、ゴキブリが寄ってくることもない。』
  植物油や魚油は、融点(融ける温度)が低い不飽和脂肪酸が多いため、常温では液体です。
  これに対しラード、ヘッドといった融点の高い脂肪は常温では固体です。(飽和脂肪酸)
  多くのマーガリンの原料は植物油ですが、植物油そのままではあのように固体の硬い脂肪にはなりません。
  そこで水素添加をして飽和脂肪酸に変化(硬化)させています。
  全面的に水素添加せず、反応を製品の目的に会わせて途中で止めるのが部分的水素添加(部分的硬化)で、現在、この方法がマーガリンに限らず食用油を含めた多くの脂肪食品に対して使われています。
※多くのマーガリンは部分的水素添加により製造されていますが、これに対し完全水素添加(不飽和脂肪酸の不飽和な個所の全てに水素を添加して完全な飽和脂肪酸にしてしまう)した製品も出ています。
  これだと脂肪酸の分子構造の中の全ての炭素にいっぱいに水素が付いて、分子構造上もトランス脂肪酸ははできなくなります。
  しかし、この完全水素添加では水素を添加する過程の中で有害な脂肪の”かけら”の発生や、触媒として使われる金属触媒の残留の可能性も指摘されています。
  下記のアメリカなどの新しいマーガリンは、この方法は採られておりません。
   (中身に含む脂肪酸の組合せとか造りを変えている)

☆トランス脂肪酸はいや!
○アメリカでは同国心臓病協会推薦のTransfat free(「トランス脂肪酸」なし)とうたった新しいマーガリンがスーパーの店頭に目立ち始めたようですが、残念ながら日本ではまだ発売されておりません。

○米マクドナルド−調理油切り替え遅れ和解金9億円支払い
  米ハンバーガー店チェーン大手マクドナルドは、フライドポテトなど揚げ物に使う油を健康に配慮した新タイプに切り替えると発表しながら実施が遅れたことを同社が適切に公表しなかったとされる訴訟で、和解金など計約850万ドル(約9億円)を支払うと先月(05年2月)までに発表しています。
  マクドナルドは2002年9月、心臓疾患の原因になると指摘された「トランス脂肪酸」を減らすため、調理油を03年2月までに新しいタイプに替えると発表しました。
  ところが、実施が遅れたため03年2月に遅れの事実を公表しましたが、米国の健康問題活動家らは03年、消費者への告知が不十分だったとして損害賠償などを求め、カリフォルニア州の地裁に提訴していました。

  こうしたトランス脂肪酸の害について、日本ではほとんど認知されておらず、トランス脂肪酸含有量の表示義務もないため、全く野放し状態です。
  前述のマクドナルドでも、日本での調理油切り替えの発表は未だにされておりません。

※トランス脂肪酸は、役に立たないばかりか体に害をもたらす悪玉の脂肪で、各国で、有害さへの認識が高まり、欧米諸国ではある一定以上の「トランス脂肪酸」を含む製品を販売禁止にし、アメリカでも冠状動脈疾患の危険因子となるとして、06年1月までにトランス脂肪酸含有量の表示を義務づけられる事になりました。

※日本でも次のような警告の文章がやっと出ましたが、下記のような緩やかな表現にとどまっています。
【第6次改訂 日本人の栄養所要量】 (厚生省)
『「トランス脂肪酸」は、脂肪の水素添加時に生成し、また反芻胃の微生物により合成され吸収されることから、反芻動物の肉や乳脂肪中にも存在する。トランス酸の摂取量が増えると、血漿コレステロール濃度の上昇、HDL−コレステロール濃度の低下など、動脈硬化症の危険性が増加すると報告されている。』
http://www.getwell.co.jp/tr.htm
http://blog.livedoor.jp/everything_is_loved/tag/%B4%E2
『体を冷やすと癌になりやすい』という話を聞きました。
なんでかなぁ〜と思ってちょっと調べてみましたら…

●最も恐れられているガンは心臓と脾臓には発症しない。
そのわけは体の中で最も体温が高いところなのでガンにならない

☆白血球☆
体内にある白血球は老廃物や有毒物を処理する掃除屋さんの働きをしている。
それが活発になるときは、ズバリ、体温が上昇したとき。
入浴や運動(散歩、スポーツ、労働)などで体温が上昇したときはもちろん、
炎症、ガン、膠原病などの病気で発熱しても、白血球の働きは活発化する。

☆体が冷えるものを摂ると…☆
冷たいものでのどや腸などを冷やすと、
のどや腸から黴菌が白血球に取り込まれて、
消化せずにそのまま全身にめぐらせてしまう。

からだを冷やす→白血球が本来の働きをせず、ただの菌の運び屋となる。

この場合、外から有害な細菌が入ってなくとも、
体の中に必ずある大腸菌などの普段は無害の常在菌が、
白血球を介して体の細胞の中にどんどん取り込まれる。
特に腸からたくさん吸収されるそう。

そうすると、細菌感染した細胞内にあるミトコンドリアという
物質の栄養素をとってしまい、その機能がだめになるそう。
ミトコンドリアというのは、細胞のエネルギー代謝の95%を担っているらしく

エネルギーを生み出し、体温を作り出しているミトコンドリアに調がおきれば、
細胞の作り変えは止まり、体温が下がり、免疫力も落ちる。
体が慢性的にだるいとか、様々な免疫病が発生する。


【結論】
体を冷やすことは、病気を発生させやすい大きな原因になる。


ということで…めちゃめちゃ簡単にまとめると…
体を冷やす→白血球の働きが鈍くなる→癌になりやすい

今後気になる情報があれがメモとして載せますね。

http://www.healthmake.net/category/1248070.html
冷えは万病の元です

体の「冷たいところ(血行不良)」に

病気は起こりやすいことから、

「冷えは万病の元」といわれています。

ところが、西洋医学に「冷え症」という病名はないそうです。

東洋医学では「冷えこそ万病の元」と考えられています。



特に、ガン細胞は、

冷たい体温が大好きで、

熱には弱い

といわれています。


言言うまでもありませんが

人間の体には、毎日、がん細胞が発生しています。

これをやっつけるには、元気な細胞が必要なんです。

健康ブームの現代では、常識的なお話ですね。

そして、

がん細胞は熱にも弱いらしいのです。


よって心臓と脾臓は体の中でも、

常に体温が高い所なので、

「冷え」の病気であるガンにはならない。



これだけ医療が発達・進歩しているにもかかわらず、

日本のガンの死者数はうなぎ上りに増えています。



何故でしょうか?


簡単ですね。


がん予防には、

あまり力を入れていないからではないでしょうか?

がんになってからの

治療の技術を追い求めている。

病気や癌になってからの治療技術ばかり。

がんになってからでは遅すぎませんか?



結果的には、

がん患者さんは増えて続けています。

癌での死者数もうなぎ上り!



さらに、原因はここ最近、

日本人の体温が低下傾向にあることがあげられるそうです。

低体温の方も、非常に増えているそうです。

体温が35度台の方が、めずらしくありません。

これはかなり危険ですよね。

現代社会は、1年中(特に女性は)、

体が冷える環境にあります。


そうして、

「冷え」がガンの大きな原因になっていると推測されています。

そのほかの、

ほとんどの病気も「冷え」からが原因とみられるでしょう。


そして、当サロンに来られるお客様の中に

「自分は冷え性ではない、むしろ暑がりです」と言う人に限って、

お腹をさわると冷たいことがあります。

お腹が冷たい人も冷え性といっていいです。



                                                      原因としてあげられるのは、

血液循環と末梢循環が悪いこと!


                                                                                                  その結果、

「血液が汚れて」あらゆる病気を引き起こしてしまいます。



すべての病気でそうですが、

血液の流れが悪い所に病気は発生し、

血液をきれいに流れを良くすれば

病気は快方に向かう。
なぜなら、

血液の中には

大事な栄養素、水、酸素、白血球、免疫物質が含まれているから。



思い出してみてください。

体の痛みは、冷房の中や寒い時のほうが強くなりますね。

お風呂に入ると、その痛みがやわらぐことってありませんか?

手を痛い部分に当てると少しやわらぎますよね。

これらからも、温めることが体に良い事がわかりますね。

(頭痛、腰痛、腹痛、神経痛、リウマチ 等)



胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍

胃や十二指腸潰瘍の病気は、

冷え性の人に特徴的な病気である。

ストレスがかかったりすると血管が縮み、

胃の粘膜の血行が悪くなって(冷えて)潰瘍になりやすくなる。

やはり、温めてあげて、血行を良くしてあげたい。



肝臓病(肝炎、肝硬変)

肝臓病の人は、

肝臓が位置する右上腹部からみぞおちの部分が冷たい人が多い。

これは肝臓への血流が悪い証拠。

肝臓の病気も、温めて血流を良くするといい。



冷え性

「冷えは万病の元!!」

もう言うまでもありません。

単なる「手足の冷え」だけですむ問題ではありません。

冷えがあらゆる病気の元になります。

冷え性は、早く改善しておきましょう。

当サロンにお任せ下さい!






テレビ等でいろいろ影響されやすい方も要注意です。



当サロンでは、

昔ながらの普通の健康法をお勧めしております。




宇宙のすべての物は、冷えると硬くなることを考えると、

膠原病やガンなどの硬くなる病気や、

動脈硬化、心筋梗塞なども

冷えと深く関わって起こることがわかります。


たかが「冷え性」と考えるのは危険です。

逆に、

冷えが解消されれば、

辛い病気になるリスクをかなり軽減できます。



ストレス、ノイローゼ、うつ、自律神経失調症


ストレス、ノイローゼ、うつ、自律神経失調症などの

神経疾患は低体温の人がなりやすい。


そして、午前中は体温が上がらずに調子が悪く、

午後から体温が上がりだして調子が良くなる傾向にある。

あと、不調のときは、さらに体温が下がる。



生理不順、生理痛、更年期障害、子宮筋腫

                                           

当サロンに初めて来店するお客様の85%以上のお腹は、

触診するとおへそより上と下では体温が全然違う。

下腹部(おへそから下)が、とても冷たくなっている。

冷えたところは血行が悪い事を意味し、病気が起こりやすい。

血行が悪い所は、

必要な血液が行き渡っていない場所という事になるからである。

へそより下の下腹部に子宮や卵巣が存在するので、

このように

下腹部が冷えている女性は、

子宮筋腫(硬くなる病気=冷え)や卵巣のう腫・

子宮や卵巣のがん(ガンも冷えの病気)が起こりやすい。



ガン

がんの自然治癒例等をいろいろ見ても、

ガンは熱に弱く、

冷やすとかかりやすくなる。

太った人にもガンが多い。

太らないこともガンの予防・治療にとって重要になってくる。



とにかく、体の芯から温めてあげる。

サウナ等の表面から温めるのでは、

あまり効果は期待できない。





当サロンは、すべての施術で、

からだの芯から温めます。






体の内側から温まり、

表面の血液(末梢循環)やリンパ液の流れが良くなり、

全身の代謝(基礎代謝)が上がっていきます。

新陳代謝もよくなり、血液がどんどんきれいになる。

その結果、冷え性を改善・解消されていきます。


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