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漫画の世界コミュの今読み終わったマンガを教えて下さい 2

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皆さんどんなジャンルの本読んでますか〜ウインク手(パー) 
読み終わったマンガを教えて下さい。 
一言でいいですから、コメントもお願いしますね(^.^)b

NARUTO 62巻を読み終わりました
めっちゃ感動 イタチが報われたYO♪

ではよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)

コメント(378)

ハロー張りネズミ 19巻
72歳の父がハワイに旅行に行ったきり、二週間以上連絡がとれなくなった。犯罪に巻き込まれているかもしれないので、現地に飛んで調査して欲しい、との依頼を受けたハリネズミ。行方不明の時国さんはかつて、南方諸島で戦った生き残りの日本兵だという。現地で早速調査をはじめたハリネズミだったが…。

ハロー張りネズミ 20巻
指名手配中の殺人犯を捜すことになったハリネズミ。依頼主は、殺人犯の妻で、偶然ポスターで夫の写真を発見した。失踪した夫に逮捕される前に1度会いたいという切実な願いだった。警察を出し抜くべく、ハリネズミは佐渡へ飛んだが… ある事故により人生を狂わせた殺人犯の狂気の軌跡を描く!

ハロー張りネズミ 21巻
見知らぬ男性から手渡された写真に、裸で凌辱される娘が写っていた! 娘を問い詰めることも出来ず、写真を渡された後も何の要求もなく、悩んだ父親はハリネズミの元へ依頼へ来る。どうやら、依頼者の会社の株が仕手筋に巻き込まれており、娘の写真は、高値で株を買い戻させるために、仕組まれた罠のようだが…!?

ハロー張りネズミ 22巻
ハリネズミと街角でぶつかった女が、翌朝に自殺体として発見された。娘の死に疑惑を抱く母親からの依頼で調査を始めたハリネズミ。他殺の線で調査を始めていくうちに、容疑者が4人も浮かんできたが、ハリネズミの眼前に“密室”という巨大な壁が立ちはだかって… 犯人は誰だ? ハリネズミの推理が冴える!

ハロー張りネズミ 23巻
ハリネズミの盟友・グレさんの故郷でもある広島。仕事の都合でここに赴いたハリネズミは、原爆が投下される日の前日にタイムスリップしてしまう!? 初めはとまどうばかりだったが、偶然出会った男がグレさんの父親だと気付いたとき、盟友の両親を救うべくハリネズミは動き始めた!


ハロー張りネズミ 24巻

ハロー張りネズミ、完結!「ハロー張りネズミ」2編と特別編「ハリネズミ交遊録」、「六本木心中」を収録!
修羅の門 第弐門 7巻
強さへのあこがれは、男性の永遠のテーマではないでしょうか・・・?
私も45を過ぎ、腹の出たいいおっさんなのですが、久々に読んで、もう一ど鍛えようと思い、ジム通いと道場通いを再開して毎日筋肉痛と闘っております。
若造にまけると、現役時代の負けん気がめらめらと燃え上がるのがよくわかりストレス発散にもなっています
岸辺露伴は動かない(荒木飛呂彦)
元々荒木ファンなのですが、ジョジョ脇役の岸辺露伴のスピンオフ短編はかなり好きで、単行本を見つけ次第買ってまいましたわーい(嬉しい顔)
個性的な絵に不思議なストーリーで、荒木ワールド全開ですほっとした顔
岸辺露伴シリーズは他にも出てるそうなので、また買うと思うわーい(嬉しい顔)
NARUTO 67巻
67巻はバトル中心で話はあまり進んではいませんが、後半にチャクラについての謎が少し描かれています。十尾の人柱力となったオビトとの戦いで、その力の描写が後々物語にどう関係してくるのかと考えて読むと私は面白かったです。バトルも格好良く、迫力もありました。              
ですが、最初にも書きましたけど話は進んでいないのでつまらないと感じる方もいるかもしれません。
スケットダンス 18巻
18巻になりましたが、内容は相変わらず面白いです。
最初から絵は綺麗な方でしたが、最近はさらに上手くなっていると思います。
微妙な台詞の言い回し、キャラの表情、くだらない設定、いちいち笑わせてくれます
この巻では「燃えろファルケン!」から「ひみつの懲罰委員会」への流れに
とにかく爆笑でした。くだらなすぎるけど面白いんだよ・・・!
次巻も楽しみにしてます。
スケットダンス 19巻
劣化版銀魂と唱われるSKETDANCEですが、こちらは学園モノという設定がありまた一味違う雰囲気を出しているのは間違いありませんヽ(・∀・)ノ

今回はサーヤが…

かわいいよ!!(笑)

話の繋げ方は特に上手いですね〜
一話完結のようでちょいちょい繋がりを持たせたり、何気前回の続きだったり

そしてスケット団ならではの人助けによるほっこりとなる感じ(^-^)
今回もいい作品になっています
スケットダンス 20巻
リアル複笑いやビジュアルの話などスケダンらしいといえばらしいですが以前より勢いが落ちてるように感じました。
頭の中でアニメの雰囲気と混ざってしまっているのでしょうか?(笑)
しかしキリ編の話は全面的に最高でした。
他のレビューで「教師を悪く書いて生徒の〇〇が正当化が気持ち悪かった」という意見もありましたが、世の中、上の立場にたつ人間が絶対間違っているのに、誰も注意しないという不条理なことは実際あります。
そんなとき下の立場にたつ人間はどうしたらいいのか?
黙ったままではいられないはずです。
とにかく、キリ編はいつも通り最高のスケダンでした!
スケットダンス 21巻
スケダンは毎巻新キャラの話が多い気がしてましたが、今回は旧キャラの見せ場が盛りだくさんな巻です!
登場キャラがめちゃめちゃ多いのに、一人一人を凄い魅力的に描けるのがこのマンガの凄いとこだと思います。
今回はシリアスな話はないのですが、涙腺を刺激するような良い話が沢山あって、凄い楽しかったです。
一巻からの読者としては作者の絵も話作りもどんどん上手くなっていってるように感じました!
スケットダンス 22巻
新キャラは完全に不意をつかれました。
ボッスンの器用さが暴走する話はやっぱり好きです。
ミモリン宅の話が一番面白かったですね。
理事長の話だけはハズレでしたが、この巻はかなり面白いです。
少なくとも、バレンタインでグダグダやってて映画制作しか見所のなかった前巻より数倍面白いです。
最終話が次巻とまたいでいるので、続きが気になるな〜と思ったら、3ヶ月連続発売らしいですね。
これは本当にナイスプレイです。
スケットダンス 23巻
今回は3年生の卒業を全面に出したもので、安形みたいな生徒がいたら先生は嫌だろうなぁなんて思ってしまう巻でした(笑)
全体的によかったんですが、ウサミのちょっとシリアスな話がちょっとついていけませんでした・・。
触れられたら人格が変わるようなキャラに感情移入ができなかった自分が悪いんでしょうが。
スケットダンス 24巻
生徒会のオリエンテーション話や、ボッスンと照子さんの話などは笑わせてもらいました。
篠原先生はショート形式がうまいなぁと
ですが、新入生3人組がスケット団を乗っ取ろうとする話は正直面白くないです。
多分、ボッスンの推理力発揮場面を久しぶりに作ろうと思ったのかもしれません
なんかスケットぽくないっていうか、すごく微妙な感じがしました。
新クラスはメンバーが濃くていいですね。
ただ、こんだけキャラが同じクラスに固まっていると、
体育祭などの話は期待できなさそうだなぁ・・・

スケットダンス 25巻
スケットダンスの笑いは僕のツボにぴったりハマるんですよ!
こんなに爆笑できる漫画は他にありません。
教育実習の話や、登場人物の誰かが結婚する話はちょっとグッと来ちゃいましたね〜。
無理に泣かせようとする回よりこういうさりげないシーンのがグッと来ちゃいます。
個人的には捨て回なしの久々に面白い良いできだと思いました!!
スケットダンス 26巻
思わぬことが重なりスケットの3人はヒメコの地元大阪に旅行に行くことになり、
そこでスケット団創設以来一番の大きな危機がおとずれます
そこで再び3人で事件を解決していくのですがこの事件でヒメコが大きく変わることに・・・
今まで自分でも分からなかったボッスンへの思い
これからヒメコとボッスンがどうなるのか楽しみです

メインの話以外はロマン 恒例ボッスン何かにハマるシリーズ ポケット団タクト&やぎちゃん
の話となっています
ポケット団は最初でてきたときはこいつらいらなくね!みたいなことを思ってましたがキャラが定着し始めいいキャラクターになってきたように思われます

スケットダンス 27巻
スイッチが一人頑張る話で始まり、最後はスイッチの過去編。
過去編はヒメコとボッスンしかいない為、いつもの助っ人活動とは異なるアプローチで進む。
シリアスな笛吹和義や、昔の小田倉君、今とほとんど変わらないキャプテンも登場。コマちゃん宅訪問などの話も面白いが、スイッチ過去編が今までに無い独特の雰囲気で面白い。
蛇足だが、この巻はスケットダンス至上初の水着表紙。
次巻こそはスイッチが表紙になるだろうか…?
スケットダンス 28巻
やっと作者がスイッチの過去編の続き「スイッチ・オン」を書いてくれました
どんなに待った事か…
作者の後書きでもあるように、作者自身もこの話にたどり着くまでに相当の苦心があったようですね
「スイッチ・オフ」がかなり重い話だったので、当然だと思います
しかし、待った甲斐がありました
基本学園ギャグ漫画(?)的な本作品だが、たまに書いてくれるシリアスな話がすごくいい
スケットダンス 29巻
イケメンに変身したボッスンが果てしなく昇華していき、ハリウッドかぶれの先生が大暴れします!ギャグセンスと、セリフ回しが素晴らしいです。忍者キリの実家や、椿の回も、上手くキャラクターをいじっています。バードマンの話は、キャラがボッスンと被っていて、あまり面白みはありませんでした。それにしても運動会など、最後まで笑いました。誰が読んでも大笑いできるマンガは楽しいですね。キャラクターの特徴を最大限に誇張させた出来栄えの巻です
スケットダンス 30巻
記念!!って訳ではないけど30巻です。 内容はギャグ中心で個人的には満足に笑わせて頂きました。 特にお気に入りは夏祭りの話と自転車の話です。 夏祭りの話はサーヤを見てると凄く切なくなりました。 ボッスンとヒメコさんの間には入れなかったなぁ…… 「夫婦か!!」 彼の台詞が頭を過ります。 そんな中ひっそりと見守るスイッチはいい男だ。 自転車の話はボッスンらしさがモロに出てて凄く面白かったです。 また最後のお笑い芸人のバイキングとのコラボ漫画は何か違う意味で笑ってしまいました… 名前分からないけど小峠の相方の出番の少なさが可哀想すぎる…… この巻で何よりも感じたのはボッスン達ももう三年の夏を迎えたという事です。 部活やってた人は引退して、就職や進学の道へと進んでいきます。 連載開始から観てた僕としては凄く寂しく感じました。 いつかは終わるものですが、卒業の日が来なければいいなぁとか思ったり…… いつまでも続くのもアレですけどね ともかく次巻が楽しみです!!
スケットダンス 31巻
初めて表紙を見たとき、若干10巻に似ているような感じがしました。
内容は最終回が近づいているのでいろいろ精算したって感じでした。
いろいろ引き継ぎもあり、ヒメコのボッスンに対する思いなどいいねと思うのがありました。
チュウさんの結婚式はラストはくすっと笑えます。
スケットダンス 32巻
ペースが速すぎるわけでもなく、
展開でもなくとても納得の行くものでした。

4年くらい愛読してきたのもあり、自分が見ていた作品の中
唯一リアルタイムで完結したものだったので
とても感慨深いです。

少しネタバレしますと、
最近主人公格が恋愛にシフトしていって少し心配だったのですが、
その辺も全く心配いりませんでした。
ボッスンとヒメコが恋人になってめでたしとかそういうのもなく、
今までどおりの関係でよかったです。

スイッチが最初に発するセリフもどうするんかなと思っていましたが
ベストでした。あれ以上に適する台詞があるとは思えない。

特に落ちはとても好きでした。
タイトルを決めた頃から決定してたのかなと思ったくらいです
げんしけん 15巻

ササヤンの妹の出番が少なかったなあ……
人間交差点 〜ヒューマンスクランブル〜 1巻
川の流れに押し流される小舟のように、「運命」というに波に翻弄される人生。そこには、人と人とが出会うがゆえの、愛や憎しみ、喜びや悲しみがある。そんな人間模様を痛切に描き出した人間ドラマの傑作版。

暗殺教室 1巻
いわゆる「腐った林檎呼ばわりされて他の教師達に見放された生徒達を
熱血教師が体当たりで触れ合って成長させていく」というドラマのテンプレに、
「暗殺」というキーワードをくっつけて熱血教師をタコ型宇宙人的妖怪にしてみた漫画
「他人に胸を張れる暗殺」とか「明るくさわやかな殺意」とか、どー考えてもおかしい台詞が出てくるんですが、読後感は爽やかで面白いです
今後どんな風に生徒達を成長させていくのかとっても期待
黒子のバスケ 26巻
時間は繋がっていくし、思い出は溜まっていくし、努力は積み重なる。
黒子の努力はそうじゃなかった。ファンタジーならまだしも、スポーツ漫画においてこの感覚は新鮮だ。
しかし、黒子の足跡は確かに残っている。
三位決定戦を終えた緑間は黄瀬に歩み寄り「次こそ」と言った。桐皇戦の青峰と黒子・火神を彷彿とさせるこのコミュニケーションは、帝光時代キセキの世代に欠如していたことであり、きっとこの物語の理想の姿。

緑間の握手を拒否することで、赤司はこれを否定した。黒子はこの決勝戦で強さを見せなければならない。
赤司の隙を突くとしたら「全てに勝つ僕は全て正しい」という台詞ではないかと思う。
例えば帝光編。紫原に勝負をふっかけられた時、もし赤司が負けていたら、紫原を諌めたかった赤司は正しくなかったのだろうか。
火神がモヤモヤしたように、答えは出ないのかもしれない。確かなのは、誠凛と洛山、どちらかが日本一になるということだ。
NARUTO 68巻
長い長い絶望的な戦争・・・ネジまで戦死してシカマルは瀕死。
沢山の名も無き忍達がマダラに無慈悲に殺される・・・
総出で闘ってもパワーインフレを起こすマダラ。

戦争編長いので正直そこはちょっと辛いです。

でもオビトを巡るナルト・カカシ・ミナト の会話を読んでいると
こういう対面のドラマは良いなぁって思っちゃうんですよね。
特にカカシが弱ったオビトにトドメを刺そうとするところ。
ナルト達には先生って呼ばれているカカシが
ミナトの前では見事に生徒に戻る感じ・・・

そしてミナトがリンを護れなかった事を謝罪する場面。
強く叱責されるよりオビトは我に返ったと思うんです。
穢土転生でちょっと狡い再会って分ってるんですが
良い場面だったと思えました。

ただ一つ、最近ハットするようなカットが少なくなったと
思います。週末の谷/イタチ・サスケ/暁 が出ていた頃
「凄いかっこいい!」と印象に残るカットがあったんですが
最近ちょっと残らないかな・・・(あくまで私の主観です)

岸本先生、映画やイベントにパワーを取られることなく
そしてご自分の好きなように描いて欲しいと思います。
彼岸島 最後の47日間 第8巻
今回は貴重な丸太坊主が大変な事になってしまう話です。師匠メインです。(表紙は何故かチワワ様ですが)
明が最強になるお手伝いをしてくれた師匠・・・クソ忍者共の為に体をはって戦った師匠・・・間違いを起こせば年下相手でもスマヌスマヌと謙遜していた師匠・・・
今まで彼岸島を見続けていた根気強い人には、少し辛い話になるかもしれません。師匠以上の丸太使いはいませんからね。
そして今回見どころの師匠の変態ですが、もう大変な事になっています。
見た目はサイレン2の闇人甲式+αみたいな感じで、作者の取材の成果が表れていますが、なんと後部がゲジゲジっぽい!しかも横にハサミムシみたいなのが生えています。
私的には姫に並ぶ出来だと思うのですが、明ともっと近接戦で熱いバトルを繰り広げて欲しかったな〜と。
他にも、彼岸島愛好家の人にはわかる面白い箇所とかももちろんありますが、ずっと思っていた事を一つ
講談社さん、是非「ヤンマガに載った時と全く同じ」彼岸島で単行本にして下さい
彼岸島 最後の47日間 9巻
チワワ様という火吹くでかい獅子舞、エイリアンみたいな邪鬼に囲まれて絶体絶命の忍者や明達。亡き師匠の名を、助けを請う人間の前に現れた者とは?
久々に感動の展開です。よくわからん展開が多い彼岸島ですが、今回はわりと見れるかもしれません
そして、単行本でよく内容が改変される彼岸島ですが、今回はなんと人の好物まで変わってしまいます。先生、鮭とイクラは別物だと思いますよ。
鮭はフレーク缶とかでまだ考える余地はありますが、イクラは一体どこで手に入れたのでしょうか?こういうのを考察するのも彼岸島の醍醐味なのかもしれません
バキ外伝 疵面 -スカーフェイス- 1巻
大ヒットコミック『バキ』外伝ついに登場!! 『バキ』登場キャラの中でも圧倒的な人気を誇る、日本一の喧嘩師・花山薫。無敵の拳を持つこの男の「男を魅せる男の美学」が全面展開!!

ブラック・ラグーン10巻
夜中に読み始めて読了したから寝不足バッド(下向き矢印)
相変わらず、笑っちゃう程の暴力と、芝居がかった台詞の応酬にシビレタ(^O^)
血生臭いシーンが多いのに、読後感が悪くないのは、ほとんどの登場人物が悪すぎるからかな?
突き抜けた悪っぷりがむしろ爽快。
過去にしんどいエピソードもあったけど、今回は悪同士の騙しあい的で、エンターテイメントとして読めた。
Piece を読んでみました。ドラマ?か何かになったらしく完結するの待ってたらそのままになってて。

私はやっぱりハッピーエンドがいいなぁ_(^^;)ゞ
銀河伝説WEED 7巻まで見ました!
面白い!!懐かしい!!
子供の頃に呼んだ流れ星銀を読み返したくなりました!!
でも次の巻を読む!!
鉄拳チンミレジェンド14巻

最年少での国家功労賞受賞、それに続く水害の際の救出劇で、中国全土に広まったチンミの名声。その名声に惹かれるように、大林寺には武芸者たちが大挙して押し寄せた。ときならぬ「チンミ詣で」に沸く町。しかしその中にチンミを亡き者にしようとする暗殺者がいた! 仕込み杖の暗殺者トウザは、居合いの技でチンミに斬りつけたが、間一髪これをかわしたチンミと死闘になる!

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