アセンションミロク(弥勒)コミュの愛の星地球へ

いよいよ、愛の星地球に向けて、動き始めました。

絶望、悲しみ、困難、不幸に巻き込まれた人から準備がされていくようです。

本当に今年は、大変な年になるはずです。

地球が、ようやく宇宙連合の仲間入りが出来る愛の星に生まれ変わるようです。

確かに金星の協力が必要になってくるはずです。絶望や悲しみや苦痛は、今ある私やあなた自身の魂の器を拡げてくれるために、必要なものなのです。

ですから、たとえ、どれ程の迫害や、絶望が与えられても希望を失わず、しっかり歩き続ける事が大切なようです。

もっと自分自身を信じきりましょう。

死に直面した人が、《生きるために働くはずが、働くために生きてしまった》と後悔するそうです。

あなたは、この世界にのみ生きるのではなく、本来のあなた自身になるべき時があるのです。どうか、今年どれ程困難で、恐怖や不安が訪れても、それは真実の世界が現れる為の必要なプロセスと思ってくださいね！

そして、ようやく地球が金星の協力を得て、愛の星に生まれ変わろうとしている事に気づいてくださいね！

共に愛の星地球を感じられる時代に生きていられる事に感謝します！

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月31日 14:06

新年始めに海岸で撮った写真です。
2012年の今年を顕しているような写真です。
金星らしい星が写っています。

[2] mixiユーザー 04月01日 20:44

かつて、奇跡を起こすのは、呪術師や行者に限られていました。呪術師と言えば、カルロス・カスタネダや中島らものガタラの豚に書かれているアフリカの呪術師、そして呪術師と近い存在としては、山伏や行者があります。行者でもあり呪術師であるのは、役の行者や空海なんかも当てはまるんではと思います。
写真の不動明王は、役の行者が若い頃に修行した金剛山山頂におられた不動明王です。

今の時代、過去と現在が融合し始め、いろんな意味で、アセンションに向けての、積み残した感情の最終調整に入ったようです。

時間や空間を一人一人、もっと意識的に飛び越えられるようになり、罪を償いたいという贖罪や過去の反省が起きやすいのかなって、思います。かつて、空間を簡単に飛び越え、遠距離であっても、恋愛や仕事の面で、想いを実現した人は、割りといたと思います。ただし、時間の感覚は、厳然と過去、現在、未来とあったのが、今年に入って随分弛み始めたようです。十年ぶりや、十五年ぶりのような出来事が、益々増えて行くようです。

そして、過去の辛い体験を追体験して、もう一度自分を見つめ直す事が、地球自体の重さを軽くする事につながってくるようです。

いよいよ、一人一人の思いの実現がプラスもマイナスもスピードアップする時がやってきたみたいです。

もっと、皆さんの意識が私も含めて地球に結集できますように、希望します、強く！

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