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ボブ・グリーンコミュのドモです

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ヨガ管理人Nさん

さんかドモです。

好きな外国人の作家と言えば「エリック・イーガル」で
コラムニストは「ボブ・グリーン」って言ってた。

けど、最近は読んでないです。
宜しくお願い致します。

コメント(18)

こちらこそどうもです。

10数年前に一時期シカゴ近辺に住んでいた事があり、そのときの友人が大学に行きたいが学費が無く、「1ペニー募金」というのを思いついてボブ・グリーンに手紙を書いたところ、トリビューンで記事にしてくれて、無事に大学へ行けたということがありました。(けっこうすごい反響がありました。)

そういう事があったので、日本に帰国後、しばらくは彼の著作が出るたびに買っていました。友人の記事も載るかな〜なんて思いながら。彼の書く文章も好きだったし。

持っているのは
アメリカンタイム/ドリーム/スタイル
17歳(春・秋)
父親日記・街角の詩・アメリカンビート1.2
チーズバーガーズ1
といったところです。(今、書棚にて確認しました。)

けど、私も最近は読んでないです。
よろしくお願いします。
彼の視点て日本人のそれに良く似ていて
読んでいて、やさしい気分になったものです

たとえ彼が、スキャンダルで公けの舞台から消えたとしても
それは決して彼の文章が、偽善であったということにはなりませんよね
彼が本当に感じて書いた文章であることには変わらないでしょう

ほめられたことでも、評価できることでもないけど
人の多面性が誰にでもあるんじゃないのかなあ
とも思った
はじめまして。どうぞよろしく。
ボブグリーンのコミュって無いのかなー、と検索してたら見つかったので
とっても嬉しくなりました。

だけどいきなりスキャンダルで退職というのを読んで、
全く知らなかったので驚きました。
悲しくなりました。

詳細を調べにいってきます。
ちむちむさん>
詳細期待してます。僕も調べようとしてもやっぱりショックでやめてしまったんであんまり知らんのです。
ピロシさん:
ごめんなさい。私も調べようと思ったんだけど、なんだか恐くて。
そのスキャンダルを告発した女性というのが
「17才」のに載っていた、ボブのガールフレンドのリンディという女性だったらどうしよう・・・
なんて思ったりもしました。まさかそれはないですよね。
でもそんなスキャンダルが何十年も勤めたシカゴトリビューン誌を
やめるほどのことになっちゃうんでしょうか。
日本は米国と比べてそういったスキャンダルに甘い国だと聞いたことがあります。
私も女性の立場でありながら、日本で生きているので
「そんなことで・・・」という気持ちになってしまうのです。
詳細がわからないので、何とも言えないのですが。
はじめまして。
ずっとボブ・グリーンのファンで、今度英語の勉強で彼のコラムを使おうと思って探したのですが、まったくなく・・・
こちらのコミュで、彼がスキャンダルでシカゴ・トリビューンをやめていたことを知ってびっくりしました。

当時、相手が10代の未成年だったので大問題になったってことでしょうか?
そうだともう、アメリカ社会では抹殺抹消でしょうね・・・
アメリカでの記事を探したら、彼のコラム執筆に関連して知り合った少女だったとありました・・・・

一般記事では、「夫人が亡くなった後、シカゴトリビューンには戻っていない」とだけ・・・・悲しいです。
>野菊さん
手紙をもらったっていう話はいい話ですね

僕は23の冬(今から14年も前だ)に
インディアナポリスの知り合いの家に行って
その時にボブグリーンの通った高校の前で写真を撮りました
今でも宝物(撮ったメンツも宝物ですが…)です

彼のエッセイを読むとスキャンダルのことなんか忘れるなあ
あの独特の空気と、人を包み込むようなやさしい文体は
大好きです

また 活躍されんことを本当に望みます
日本・ハムファイターズ、私もウケた。笑
はじめまして。ミクシィ初心者でどのようにすれば良くわからないのですが、よろしくお願いします。ボブ・グリーンで検索したらここに来ました。自分はチーズバーガーズから入り、彼の書くコラムを楽しく読んできました。高校生の頃、もっと英語を勉強して、いつかシカゴに行ってボブ・グリーンのコラムの載った刷りたてのトリビューンを買って読むんだ、と思っていました…。彼がトリビューンを辞めたと知った時、とても驚き、残念でした。でも、彼の書いた文章は残り、今も時折、読んでいます。自分の中では「消防署に身を寄せた知的障害のある男の人生」を取り上げた文章が心に残っています。
こんばんわ。


わたしが笑ったのは。
(タイトルは忘れちゃったのですけど)ポカリスエットを飲んだあと、吐き出しそうになった、といった内容のものです。

スエット・・・汗 ですもんね。
たあさん、こんばんわ。
僕もポカリスエットの話は特に憶えています。
同じような話しがイギリスの企業家(ヴァージングループの創始者)で、今は冒険家になったリチャード・ブランソンが気球で世界一周冒険の時のスポンサーにポカリスエットがなって、その名前の気持ち悪さに驚いたと自伝に書いてありました。
最近は、ポカリより、「イオン・サプライ」という名前になっているように思えますが…
 ボブ・グリーンの本はいくつか持ってっていて、積読(つんどく)状態です。井上一馬さんがらみで、英語の勉強のため役に立つかな^^
とおもいつつ、読みたい気持ちはまだありまー^^
ワタクシも中学生の頃、トリビューン宛てにヨレヨレの英語で手紙書いたら丁寧な返事をいただいたことがあります。確か捕鯨問題に関してで、日本じゃ鯨は文化なんですと書いた記憶が・・(なんつー生意気な中学生)こんな有名人が返事くれるのか〜とびっくりしましたよ。その後大学に入って、交換留学でテキサスにいた頃、友達とボロボロの中古車でアメリカ縦断して、ボブ・グリーンのコラムみたいな風景を見て感動したの覚えてます。で、ムチャクチャ寒いシカゴまでたどり着いて、トリビューンの本社前に行きました。

その何年か後に、ボブ・グリーンが訴えられた件は「ああ、あんたも普通のオジサンなんだねえ・・・」とまるで彼自身のコラムのような展開にはああ、と思った記憶があります。
ボブ・グリーンのコミュがあったなんてびっくりです。

中学生か高校生の頃、「十七歳」を何度も読んでいたのが懐かしいです。
その影響で、当時、自分も日記をつけたりしていました(笑)

こんにちは。
今日、仕事でたまたまシカゴで過ごすことになり、
何はなくともトリビューンで著書を探しました。

中 心 街 に は 一 冊 も な か っ た

です。軽くショックでした。
氏の再びの活躍、心から望んでいます。

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