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イーグルスファンコミュの由規、地元で再出発、育成契約の会見で「野球人生を懸けて」

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野球由規、地元で再出発、育成契約の会見で「野球人生を懸けて」野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001654.html

ヤクルトを戦力外となり、楽天と育成契約を結んだ由規投手が28日、本拠地の楽天生命パークで

入団会見を行った。

楽天のユニホームに袖を通し、楽天生命パークのグラウンドにも足を踏み入れた右腕は

「やっと少しずつですけど実感が沸いてきました。

チームスローガンも『リスタート』ということで、僕自身も新たなスタートだと思いますし、

野球人生を懸けてもう一度初心に帰って、新鮮な気持ちで来季は臨みたいと思います」と

決意を口にした。

今年6月に右肩痛を発症。11月に入ってからはキャッチボールを再開し、

すでに40メートルほどの距離を投げているという。

支配下登録へ向けてアピールをすべく「6月に肩の痛みを発症してからけっこうな

期間がたっているけど、痛みなくキャッチボールが出来ていますし、順調に進んでいると思います」と

強調した。

仙台は高校時代まで育った地元。「高校の時まで慣れ親しんだ、育った場所なので、

思い出はたくさんありますし、交流戦で投げる度にたくさんの声援を頂いていたので、

ありがたいなと思いながらここまで来た。改めて入団して本当にうれしいです」。

慣れ親しんだ杜の都から再スタートを切ることになった。

楽天が本拠地を置く宮城・仙台市で生まれた由規。仙台育英高時代には3度甲子園に出場した。

2007年の高校生ドラフトでは、1巡目で楽天、巨人、中日、横浜と競合した中でヤクルト入り。

10年に当時日本人投手として最速の161キロをマークした剛球を武器に、プロの舞台でも躍動した。

だが、ケガにも苦しみ、プロ5年目の12年からは右肩痛などで登板機会がなく、

16年からは育成契約となった。同年7月に支配下に復帰して5年ぶりに1軍登板。

今季は7年ぶりに開幕ローテ入りも、6月2日の楽天戦(楽天生命)を最後に右肩違和感で2軍でも

登板はなかった。

球団からは引退を打診され、その後のポストも用意されたが、現役続行を希望。

ヤクルトを退団する決断をして、楽天と育成契約を結んだ。


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