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イーグルスファンコミュの37歳8季ぶり復帰の渡辺直が自主トレ 古巣へ貢献誓う

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野球37歳8季ぶり復帰の渡辺直が自主トレ 古巣へ貢献誓う野球

渡辺直内野手が千葉県内でひた向きに自主トレーニングをしている。

「過去にトレード移籍を2度経験した。そして昨季限りで西武を戦力外になり、

野球ができない苦しさを味わった。

いろいろな経験をしてきた分、仙台のファンにいいプレーを見せたい思いが今は強い」

今オフ、現役続行が危ぶまれたところに東北楽天から誘いを受け、8季ぶりに復帰を果たした。

それだけにチームへの感謝と、ファンに恩返ししたい気持ちが日々の原動力になっている。

2月の久米島キャンプは1軍でスタートとなった。若手なら存在をアピールしようと躍起になる

ところだが、37歳は全く浮ついたところがない。

「1軍でも2軍でもやるべきことは変わらない。ベテランとしてしっかりしたプレーを見せるだけ」と

冷静そのもの。

かつては東北楽天の正遊撃手だが、何としてもその座を奪い返したいというこだわりはない。

今は内野全てをこなせる立ち位置であることを自覚し、

「いつ、どんな場面でもきっちり役目を果たしたい」と考える。

自主トレから内野の守備練習に入念に取り組む。

5季ぶりの王座奪還を狙うチームの一員として、大切にしたいのが一生懸命さ。

「目の前の一球、一打席、一試合を無駄にしたくない。

目の前の場面に逃げずに立ち向かっていきたい」と強調する。

かつて野村元監督は「野球は一球一球の積み重ね」「小事が大事を生む」などと日常的に説いた。

恩師の野球観を無意識に口にしてしまうところが、若手時代から嶋とともに

「無形の力」を養ってきた渡辺直らしい。



野球藤田、自主トレ公開「開幕から日本シリーズまで出続けられるように」野球

藤田が20日、京都市内での自主トレを公開した。

岡島らとともにランニング、守備練習、ティー打撃、フリー打撃などで約3時間調整。

戌年の年男で7月3日には36歳になるベテランは「結構体の状態は上がってきていると思う。

あと5日間位でしっかり仕上げてキャンプに臨みたいと思う」と充実感を漂わせた。

昨季はチーム事情で銀次が二塁を守る機会が増えたこともあって、出場が102試合にとどまった。

球界屈指の守備力、しぶとい打撃はまだまだ衰えておらず「143試合使ってもらえるように走攻守

全てにおいて今年はやらないといけない。

これからの野球人生はそんなに長くないと思うので、しっかり今年は勝負の年だと思って

143試合出場を目指して、開幕から日本シリーズまで出続けられるように頑張りたい」と意気込んだ。


野球藤田「勝負の年。143試合出る気持ちでやる」野球

楽天のベテラン・藤田が全試合出場と個人タイトル獲得を目指す。

 京都市内で自主トレを公開。7月に36歳となる年男は約3時間、汗を流し

「勝負の年。143試合出る気持ちでやる。ゴールデングラブ賞やベストナインは

レギュラーで出続けないと獲れない」と意気込んだ。

昨季は腰痛や、銀次の二塁兼任もあり、12年移籍加入以来、最低となる出場102試合にとどまった。

今季は定位置を再奪取するつもりで「全てにおいてレベルアップしないと」。

打力を向上させれば、自身3度目のベストナインと4度目のゴールデングラブ賞も見えてくる。


野球藤田、動体視力強化へ“卓球トレ”導入野球

藤田が20日、春季キャンプで「娯楽場」を「鍛錬の場」に変える考えを明かした。

京都市内で自主トレを公開。年を重ねるにつれて1・5あった右目の視力が1・2に落ち、

動体視力の衰えを実感し卓球やバドミントンを今オフから導入した。

久米島キャンプでは宿舎に主に娯楽のために卓球台が置かれているが

「キャンプでも続けたいと思います」と意気込んだ。

昨季は銀次が二塁を守ることも増えた影響でレギュラーに定着した13年以降では

最少の102試合出場にとどまった。だが、いまでも12球団屈指の守備力は健在。

再び定位置を確保すべくこの日もノックやフリー打撃で約3時間体を追い込み

「年男で年齢も36歳で勝負の年。ゴールデン・グラブ賞、ベストナインを目標に

まずは143試合レギュラーで試合に出られるように」と決意を新たにした。

4日に亡くなった星野副会長(享年70)は恩人。

12年にDeNAからトレード移籍してきてからは辛抱強く起用してもらった。

「去年は『休みが多いな』と言われていた。

星野さんがもしいたら『頑張っているな』と言ってもらえるような成績を残したい」。

ベテランにとって、特別な1年だ。



野球岡島が新選手会長に、星野さんに捧げるV誓う野球

楽天の選手会長に就任した岡島が、藤田らと行う自主トレで守備練習、フリー打撃と精力的な

動きを見せた。

13年には4日に死去した当時監督の星野氏に、捕手から外野手への転向を直訴した。

「星野さんがいなければ、野球でご飯が食べられているか分からない。

みんなで1つになって優勝に向かって頑張りたい」と言った。




野球岡島、“闘将イズム”継承「感謝しながら全力で挑みます」野球


楽天の新選手会長、岡島が20日、京都市内で合同自主トレを公開し、4日に死去した

楽天・星野仙一球団副会長(享年70)に報いるため、“闘将イズム”を継承することを誓った。

「僕は星野さんがいなかったら、野球でご飯を食べられていない。

これからも、感謝しながら全力で挑みます」

岡島は星野チルドレン。球団初のリーグ優勝と日本一制覇を果たした2013年夏に、

捕手から外野手に転向。失敗しても起用してもらい、ブレークにつながった。

この日は自主トレメンバーの藤田と、守備練習やフリー打撃などで汗を流した。

年男のベテランも「星野さんから『休んでるな』といわれないようにしたい」と力を込めた。



野球岡島、故星野副会長に感謝「星野さんがいなかったら…」野球

岡島が20日、京都市内での自主トレを公開した。

藤田らとともにランニング、守備練習、ティー打撃、フリー打撃などで約3時間調整。

キャンプインまで残り2週間を切っているが「順調だと思います」とうなずいた。

4日に星野仙一副会長が膵臓(すいぞう)がんのため70歳で死去。

岡島は闘将が監督を務めていた12年に捕手として入団したが、13年のシーズン中に試合出場機会を

求めて当時の星野監督に外野転向を直訴した。

転向後は打撃力を生かして定位置をつかみ取ったこともあり「僕は星野さんがいなかったら

今こうやって野球でご飯を食べられているかどうか分からない。

感謝しながらプレーしたい」と決意を新たにした。


野球<E番ノート>マメちゃん野球

各地で自主トレを取材して回ると時に意外な人に会う。

東北楽天・渡辺直の取材で訪れた千葉県内の球場でOBの中村真人氏と会った。

「マメちゃん」(愛称)は「打撃投手で多い日は700球投げる」と選手よりも元気。

引退後は野球解説と飲食業の二刀流で忙しいが、「10日間休みを取って来た」と言う。

2007〜12年の選手時代から、同期入団で1歳年上の「直さん」と自主トレをしていた。

戦力外になって引退を覚悟した13年1月、最後に練習したのもこの球場。

その3年後は、同じ形で引退を決めていた弟分の鉄平(現ジュニアコーチ)の打撃投手を務め、

大アーチを許して花を持たせた。

今回「マメちゃん」は「直さん」にひたすらノックを浴びせた。

その後の昼食時間に「直さんが帰って来て、うれしいでしょう」とこちらに言ってきたが、

彼の方がニコニコしていた。

勝手知ったる仲間と野球している時だけは、育成選手としてプロ入りした時のような

新鮮な気持ちになれるから、毎年来てしまうのだろう。

季節外れの白いTシャツで汗を流す背中に、新人時代の番号「126」が浮かんだ気がした。



野球石原、自主トレ公開「いい先輩に恵まれた」藤田が手取り足取り指導野球

石原彪(つよし)捕手が20日、京都市内で藤田や岡島とともに自主トレを公開した。

プロ初のシーズンオフ。経験豊富な先輩とのトレーニングに「いい先輩に恵まれたと思います」と、

うれしそうに話した。

この日はランニングや打撃練習などで調整。スローイング練習では、二塁の名手・藤田から

手取り足取り、足の運び方などの指導を受け「ポジションは違うけど、キャッチャーでも使えると思う」。

ウェートトレでも藤田と同じメニューをこなし「(1月上旬の自主トレ)

初日は体がプルプルしていたこともあったけど、今ではプルプルしなくなってきた」と笑った。

高校通算42本塁打の強肩強打の捕手としてプロ入りしたものの、1年目の昨季は1軍昇格なし。

春季キャンプも2軍スタートが決まったが、

嶋や細川らも2軍とあって「色んなことを吸収できる場だと思う」とキャンプインを心待ちにしていた。


野球楽天ドラ5耀飛 女手一つで育ててくれた母へ 和製ヘラクレスの恩返し弾 野球


18年版球界新士録=楽天ドラフト5位・耀飛外野手(21)


楽天の和製大砲候補はドラフト2位・岩見だけじゃない。5位の耀飛(あきと)もその一人だ。

新入団選手発表会見では「将来的には背番号と同じ50本の本塁打を打てるように頑張りたい」と

目標を語った。関西を拠点に置くBFL(ベースボール・ファースト・リーグ)では昨季15本塁打で

タイトルを獲得。NPBでも、もちろん本塁打王を目指す。

ギリシャ神話の英雄・ヘラクレスのようなムキムキの肉体を誇る。趣味は筋トレ。

BFL兵庫時代にはゴールドジム梅田店に通い、スクワットは240キロ。デッドリフトは270キロ。

ベンチプレスは137・5キロを記録。「高校で200キロを超えていた」という背筋力には

特に自信があり、デッドリフトは同店でもトップ級の記録だという。

入寮時には筋トレの時、腰に巻くパワーベルトを持参。日々、パワーアップを図っている。

活躍を届けたい人がいる。母・由美さんだ。中学時代に両親は離婚したが、

保険外交員をしながら女手一つで育ててくれた。

「夜も人付き合いがあったり、契約を取れないと必死になって働いていた」と自身のために

汗水垂らす背中を見て育った。BFL兵庫2年目の4月には右肘じん帯を損傷。

復帰まで約半年かかり、野球をやめようかと悩んだが「今やめていいの?やりきらないと後悔するよ」と

思いとどまらせてくれたのも母だった。

もちろん、恩にはプレーで報いていく。「満員の観衆の中で本塁打を打ったりしている姿を見せたい」。

2月の久米島キャンプは2軍スタート。恩返しはまだ始まったばかりだ。 


野球<ファイト若ワシ>チーム待望本格左腕 渡辺投手野球

◎楽天新人紹介 渡辺佑樹投手(22)

 「左投手が少ないということは理解している。

先発でも中継ぎでも、求められる役割をしっかり務めたい」。チーム待望の本格派左腕は力を込めた。

肩関節が柔らかく、腕の出どころが分かりづらい独特のフォームが持ち味だ。

最速144キロの直球は数字以上の威力を感じさせる。

チェンジアップなど打者のタイミングをずらす変化球も得意。

タイプの似ているソフトバンク・和田毅投手が「小学低学年の頃から好き」で、今も手本とする。

「普段はおとなしい性格」と照れながら語るが、マウンドに立つと人が変わる。

「試合中に頼れるのは自分だけ。打者に向かっていく気持ちでは負けたくない」と

闘志をむき出しにする。

「技術よりも精神面の方が磨かれた」と振り返る横浜商大時代、佐々木正雄監督に

「気持ちをもっと出せ」と言われ続けた。練習も厳しく、一日に300球以上を投げ込んだことがある。

最も多い数は「つらすぎて途中で忘れてしまった」。

心身を鍛え上げた結果、3年春の神奈川大学リーグで三つの完投勝利を挙げて注目される存在に。

「予想外の高さ」と喜ぶドラフト4位指名を勝ち取った。

これまで優勝に縁がなかった。小学2年で本格的に野球を始め、中学時代までに5度ほど各種大会の

決勝に進んだが、いずれも涙をのんだ。

「運をため込んでいるのだと思う。プロで『金メダル』を取ったら全てが報われる。

自分の活躍で日本一になりたい」。栄冠に輝く瞬間を力強く見据える。

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