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イーグルスファンコミュの<楽天 翼に風を>けが人続出/若手には好機 成長期待&<楽天リポート>メンタル強いルーキー田中 両打ちの長打で注目

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野球【9日の予告先発】野球


◆楽天・塩見―日本ハム・有原(時計18時・Koboパーク宮城)

 

野球 ペゲーロが1軍練習参加「すごくいい状態になって来ている」野球

カルロス・ペゲーロが8日、コボパークの室内練習場で行われた1軍練習に参加した。

7月23日のオリックス戦(コボパーク)で走塁中に左太もも裏を負傷。

「左半腱様筋(はんけんようきん)部分損傷1度で競技復帰まで2〜3週間」と診断されて、

登録を抹消されていた。この日から打撃練習を再開させてフリー打撃も行った。

力強い打撃を見せた助っ人は「(打つ事は)問題ない。すぐにでも100%で走れるように調整したい。

(患部が)すごくいい状態になって来ている」と納得だった。



野球ペゲーロ、復帰へ意欲「できるだけ早く戻りたい」野球

7月23日に左太もも裏の筋肉を痛めて戦列を離れている楽天のペゲーロがチームに合流した。

室内練習場で打撃練習を行い「感覚はいい。できるだけ早くチームに戻りたい」と意欲的だった。

今週中にも2軍戦に出場して、8月中旬に1軍へ戻る可能性もある。

故障前に強打の2番打者として打率3割7厘、21本塁打、63打点をマーク。

復帰まで2〜3週間と診断されていたが、前日7日の再検査では順調な回復を示し、

梨田監督は「思ったよりも状態はいい」とほっとした表情で話した。
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野球<楽天>先発ローテ再編へ 則本をオリックス戦起用野球

一部記事省略

東北楽天が先発ローテーションを再編する。

中6日で日本ハム戦の先発が予想されていた則本の登板間隔を空け、

11日からのオリックス3連戦での起用が濃厚になった。

優勝争いを繰り広げるソフトバンクとの18日からの3連戦に則本、岸のダブルエースをぶつける

狙いもあるようだ。

10日は安楽が先発する予定。

開幕から先発ローテーションを守ってきた美馬が、疲労を考慮して6日に出場選手登録を抹消

されたため、11日からのオリックス3連戦は岸、則本、辛島が登板する見込み。

前回登板の2日の西武戦で6失点を喫した則本について、

与田投手コーチは「投球時に力の調整ができていなかった。

選手にはいくつかの登板プランを提示している」と説明した。



野球<楽天 翼に風を>けが人続出/若手には好機 成長期待野球

池山隆寛1軍チーフコーチ

 梅雨時から夏場にかけ、茂木、藤田、ペゲーロ、岡島、松井裕、今江とけが人が続出している。

苦しいがこの8月が踏ん張りどころ。ここを乗り越えないと、「優勝」の二文字は見えてこない。

何とかチームを挙げて戦いたい。

6月中旬に茂木が離脱した後は三好が遊撃の穴を埋めた。誰かけがをしたら

誰がバックアップに入る、というのをポジションごとに監督含め首脳陣で春季キャンプ、オープン戦から

決めていたので迷うことなく選択できた。二遊間は負担が掛かる位置だし、守りでもチームの要。

三好も離脱してしまったが、新加入したクルーズが思った以上に守りで頑張ってくれている。

あとは打つ方の状態を上げてくれれば言うことはない。

2番ペゲーロの離脱だけは想定外だった。代わりの2番については試行錯誤しているが、

臨機応変に作戦を絡めながら、復帰した1番茂木とでチャンスをつくって

クリーンアップで点を取れればいい。

ペゲーロ離脱後、大量得点の試合は少ないが、何とか失点を防いで得点を1点でも多くというところを

目標にしていかないといけない。

投手では抑えの要の松井裕が欠け、先発陣は「1回でも長く」「中継ぎ陣に負担なく」という

意識を持っていると思う。先発の役割はまず五、六回を投げ切ること。

プレッシャーを感じ過ぎず、そこをクリアすることを頭に置いてほしい。

中継ぎ陣もそれぞれが今まで投げていたのと一つずつ役割がずれてくるわけだから、

間違いなく負担は掛かっている。暑くなって投手も大変な時期だが、どのチームも状況は同じ。

バックアップがしっかりできているチームが最後に勝つ。

若手にしてみれば、逆に今はチャンスでもある。特に新人の田中、森原、菅原、高梨、藤平は今までに

アマチュアでしたことのない経験をしているから、それを自信や財産につなげてほしい。

ミスは覚悟の上で使っているし、失敗もしながら大きく成長してほしい。

幸い前半戦の貯金があるから、慌てることはない。けが人が戻りさえすれば、という思いもあるし、

それまで今いる選手で一戦必勝で勝ち星を重ねていきたい。

目下のヤマ場は8月半ばと9月頭にあるソフトバンクとの直接対決。

昨季はソフトバンクに大きく負け越したが、今季は9勝6敗と立派に戦っている。

直接対決までに、どれだけけが人が戻ってくるかが鍵になる。

野球<楽天リポート>メンタル強いルーキー田中 両打ちの長打で注目野球

「後輩の田中からいつもメンタルの強さを習っているので、最後に力が発揮できました」。

そうお立ち台で話したのは7月21日にサヨナラ打を放った島内ですが、これをきっかけに報道陣に

メンタルの強さを問われるようになったのがルーキー田中。

ミスをしても、先輩からいじられても、へこたれず周りから愛される、そんなキャラクターなんです。

田中選手は、ホームランが打てるスイッチヒッター。その上、俊足で強肩が魅力の選手です。

それが、高校生まで医師を目指していたというから驚きです。

きっかけは小学6年の時に7歳上のお兄さんが医師を目指し医学部に入ったこと。

漠然としていたものの、自分も同じ道に進みたいと考えていたそうです。

実際に福岡県有数の進学校・西南学院高出身の秀才。立大でも法学部に在籍し、

勉強と野球を両立させたそうです。

転機は、東京六大学野球リーグ時代、1学年上で今では同僚となった当時、

早大の茂木らプロ入りする先輩がいたことだそうです。

「自分も本気でプロを目指してみたい」と考え、3年の秋のリーグ戦後に両打ちに取り組みました。

元々両打ちでしたが、大学では右投手との対戦を考え、左打ちに専念

。しかし、プロ入りを視野に入れ「両打ちで長打もあれば武器になる」と再挑戦したのです。

4年春のリーグ戦では両打席で本塁打を打ちました。

思惑通り一気に注目を集め、プロ入りの道を切り開きました。

今は、同じ両打ちで憧れの存在、松井稼とともに早出練習をする日々。

「自分みたいな新人に優しく声をかけて下さる先輩方には感謝の気持ちしかないです」と

謙虚に話すルーキーは、本拠地初のお立ち台でどんなことを話してくれるのでしょうか。楽しみです。



野球藤平が改善すべき癖 野球


ドジャースに移籍したダルビッシュでさえ、癖が出る。

古巣レンジャーズでの最終先発だった7月26日のマリナーズ戦。4回途中、プロワーストの10失点で

KOされた。直後にヤフースポーツの敏腕記者ジェフ・パッサン氏が、

自身のツイッターで「マーリンズは投げる球が分かっていた」と投稿。

ダルビッシュは「Thanks for sharing this(この情報をシェアしてくれてありがとう)」と

英語でリツイートし「おかげで直すことができる」と言った。

6日、Koboパーク宮城で行われた楽天―ロッテ戦。

楽天はド藤平がプロ2度目の先発登板した。6回2失点ながら援護なく初勝利ならず。

打たれた安打も4本のみだったが、致命傷となったのは走者を背負ってからのマウンドさばきだった。

2点目を失った6回。ロッテの先頭・荻野が右前打で出塁すると、1球けん制をもらったあと

続く鈴木の初球に迷いなくスタートを切った。藤平はこの二盗を含めロッテに3盗塁を許した。

藤平のセットポジション。始動から捕手に届くまでのタイムは1・3秒台で許容範囲だった。

だが、ロッテの走者がたやすくスタートを切ることができた2つの理由があった。

まず、打者へ投球する場合の癖だ。左足を上げて始動する直前に、

体全体が本塁方向へ傾くように動いた。もう1つは、けん制を投げる際のグラブの傾き。

藤平はセットポジションの際に顔の前に縦にグラブを立てるように構える。

それが、けん制の時だけグラブが少し斜めに倒れていた。試合後に楽天側に確認すると、

この試合でどちらの癖も出ていたことを把握していた。

「クイックのタイムは1・3秒くらいでも、その前に傾き始めるのを入れたら1・5秒くらいかかっている」と

チーム関係者。

試合直後、藤平は「クイックが遅いので、顔の動きやけん制で走者を抑えるとか、

やらないといけないことがたくさんある」と話したが今後、本当の原因を改善していくことになる。

遊軍記者ながら、6月16日の阪神戦(甲子園)に続いて2試合、藤平の登板を担当した。

甲子園の記者席はネット裏スタンド上部。Koboパーク宮城の記者席はネット裏の低い場所にあり、

選手とほぼ同じ目線で見ることができたので今回、気づくことができた。

初登板で抜ける直球が多かった藤平は今回プロ最速を4キロ更新。

148キロをマークし、抜け球も減らす修正能力をみせた。チームで癖も把握している状況。

すぐに修正するだろう。

ダルビッシュの場合と違い今回は「この情報をシェアしてくれてありがとう」と感謝されることもない。

でも、読者の皆さんのシェアは大歓迎です。




野球弘前市長が楽天にプロ野球1軍戦の継続開催を要望野球


6月に青森県で29年ぶりの1軍公式戦となる楽天−オリックスが開催された弘前市の葛西憲之市長が

8日、Koboパーク宮城を訪れ、立花陽三球団社長に来季も継続して開催を求める要望書を提出した。

葛西市長は「市民から毎年、開催してほしいとの声が寄せられている。

プロ野球熱の盛り上がりを感じている」と訴えた。

立花社長も「素晴らしい環境で興行ができた。当然、前向きに進めていく」と応えた。



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