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☆アン・マキャフリー☆コミュの残念ながら

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Anne McCaffreyさんお亡くなりになったようです。

http://whatever.scalzi.com/2011/11/22/rip-anne-mccaffrey/

悲しいです。
寂しいです。

ご冥福をお祈りいたします。

コメント(33)

ご高齢だったし、いつかは……。
とは覚悟していましたが、やはりその時になってしまうとショックですね。

本当に悲しくて淋しいです。

ご冥福をお祈りいたします。
えっっっ!!
残念ですね。
パーンの続きが読みたかった‥‥

ご冥福をお祈りします。
本当に悲しいです。
20年以上までに原著を読んでからのファンです。
願わくば、早川が未邦訳作品を翻訳してくれることを、そして、つまらない続編を書く作家が出ませんように。
ご冥福をお祈りします。

とても残念です。
ご高齢とは知っていましたが…

ご冥福を御祈り申し上げます。

残念です。どのシリーズも半端なところで終わってないのが救いですが…もっともっと新しいエピソードが読みたかったなー

高校の図書室で出会ってから20数年、たくさんの素敵なお話をありがとうございました


早川さんと創元推理文庫さん、今までの出版物をまとめてもう一度出してくれないかなー
もう新刊が読めなくなると思うととても、残念でさみしいです。
ご冥福をお祈りします。

未邦訳のものを早く出してほしいなぁ…。
そして上記できこ様が書かれているように、早川さんと創元さんに、今までの出版物をまとめてもう一度出していただきたいものですね。

私は、追悼として、家にあるマキャフリーさんの本をすべて読み直したいと思います。「アイリータ調査隊」どこにしまったか…。
今朝、こちらのトピでお亡くなりになったことを知って、ようやくPC前に来られました。
ご高齢だったので、いつかは…とは思ってはいましたが、やはりショックです。
ご冥福をお祈りします。

未邦訳のものもたくさんありますし、パーン世界の解説本の類も邦訳されていないと思います。
そういったものをぜひ、早川さんや創元さんに邦訳で出版して欲しい。

パーンシリーズについては、後半、共著されていた息子のTodd McCaffrey氏が続編を書かれていますね。というか、来年12月に共著で新刊が出る予定だったらしいし、今後も描き続けてくれるんではないかと思います。

来年にはDavid Hayter氏の脚色で映画制作に入るという話でしたのに…残念です。
残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
残念です!なんかいつまでも元気に書き続けてはりそうなイメージがありました(単なる願望?)最近竜騎士読み返したばかりだけど、私も追悼マキャフリー大会始めます(>_<) ああもっと読みたかったなあ。
ショックです…
手放してなくて、本当に良かった
もう一度読み直します
いつかはとは思っていましたが・・・

早く未訳の書を出版してほしいものです。
歳なもので早くしないと読まずに逝ってしまうことになりまねないし・・・
ショックです(ノ_・。)

母親が持っていたパーンの竜騎士を読んで育ったので、いつまでも元気な気がしてました。

ご冥福をお祈りします…。
 ええええええええええええええええええええええええ!

 た、たしかにご高齢だとは分かっていました。
 パーンシリーズ第一作「竜の戦士」は1968年。自分が生まれた歳の作品です。
 10代の時に出会い、ファンタジー世界のなかにも、SFの要素がしっかりとある作品で、SFといえば、男性主人公がバリバリ活躍するような話しか知らなかった自分に、新しい世界を見せて下さいました。
 好きだった作家、翻訳家の方が亡くなられたという知らせを耳にする度、自分が歳を取ったとつくづく思い知らされます。
 
 パーンシリーズは特に、時を経ても色あせない、若い方も十分楽しめる作品だと思っています。
 「三省堂書店オンデマンド」で、絶版したものをなんとか入手できるようにならないかと祈るような気持ちでいます。

 本当にありがとう。竜達の羽ばたきとともに、やすらかに天国へと。
-------------------------------------------------
 ちなみに、日本語版のウィキペディアでは更新されていませんが、英語版では、亡くなられたことについて記載されています。
 Anne McCaffrey - Wikipedia, the free encyclopedia :http://en.wikipedia.org/wiki/Anne_McCaffrey
 脳梗塞か脳卒中により、85歳で自宅で亡くなられたとあります。

 なお、英語版の方では、各シリーズの一覧などが掲載されています。 
 Anne McCaffrey bibliography - Wikipedia, the free encyclopedia :http://en.wikipedia.org/wiki/Anne_McCaffrey_bibliography
東京創元社さんが追悼文をだされましたね

http://www.tsogen.co.jp/news/2011/11/11112312.html

*21 しきさん

 東京創元社の追悼文の中で
>今世紀にはいっても、ワールドコン(世界SF大会)では電動車椅子を
>高速で乗り回す姿が見られた、と、参加した方たちから伺っていたのですが
 
 ……さすが女史。
 
 それにしても、東京創元社はちゃんと追悼文だしますね。
 ハヤカワはあまり聞かないのですけれど。
> 朝霞(あさか)さん
早川さんはツイッターで、他社からのRTに一言お悔やみの言葉をつぶやかれているだけですね。
今のところは。
某看板作家様が亡くなったときは、サイトに追悼コンテンツを作られてましたが、できればSFマガジンで追悼特集とかしていただきたいものですよね。
30年前に『塔のなかの姫君』が出版されたときからのファンでした。
とてもとても好きだったので悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
哀しいです…(_ _。)・・・シュン
パーンの竜騎士シリーズが大好きで、スピンオフ作品も読んでおりました。
御冥福をお祈り致します。
息子からの知らせで、亡くなったことを知りました。
3人の子供たちと、一緒に愛読していた時期が懐かしいです。
ご冥福をお祈りいたします。
 新刊が出ると書店に走ったのが、十代の懐かしく恥ずかしい思い出です。
眠りがやすらかでありますように。
残念です。
でも作家さんはお亡くなりになられても読み物は残り、
ファンも増えていく。

これからも楽しい時間をきっともらえることでしょう。
今までありがとうございました。
そしてこれからもよろしくです。
とても悲しいです。
パーンの竜騎士シリーズは何度も読み返した大好きな作品。

素晴らしい作品を沢山ありがとうございました!

合掌。
偶然にも今、パーンの竜騎士シリーズを何十回めかの読み返ししているところでした。
初めて読んだのは高校生…何年前になることやらたらーっ(汗)
何回読んでも面白いexclamation
残念です。
ご冥福をお祈りします。
本当に残念です。
船もパーンも、もはや本人のオリジナルが書かれることはないんですね。

あまり多くない、私にとって大事な人の一人を失いました。

たくさんの楽しい物語をありがとう。
どうか安らかに。
ツイッターで訃報を知りました。女史のお陰でSFが好きになったのでただ悲しいです。
新刊は出るようですが、翻訳は何年先になるのか……
ずっと気にしていたCrystal Line、原書で買おうと思います。

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