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Visionary Artコミュの日本語版ウィキペディアと Visionary Art

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コミュ内全体

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E8%A6%96%E8%8A%B8%E8%A1%93去年の夏から、極めてややこしく、激しいウィキペディア編集合戦に巻き込まれ、結果的に不当に投稿ブロックされました。議論は次の通りです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%B9%BB%E8%A6%96%E8%8A%B8%E8%A1%93

ウィキペディアは、いい加減な記事がトップに躍り出る、公害を含むプロジェクトであり、強い危機感から国際的定義を崩壊から守るためにウィキ編集を繰り返した結果、管理者によって無期限ブロックされました。以後、このヴィジョナリーアート=幻視芸術のウィキペディア記事は極めて不安定となり、再び ウィキペディア ルール違反の個人攻撃、独自研究やりたい放題の管理者たちによって破壊される可能性が大きいです。

 日本語版ウィキペディア管理体制の深刻な腐敗は広く知られた事実ですが、これに臆することなく正しい記事を今後も書き込んでゆく勇気について皆様に訴えたいと思います。あるいは利用者としてウィキペディアの記事を安易に信用することは極めて危険です。

残念ながらヴィジョナリーアートに関しては、このコミュニティが今のところ唯一の正確な情報のためのプラットフォームであると言わざるを得ません。

こういった理由で、このコミュに現時点でのウィキ定義を保管しようと思います。未だウィキペディア管理者による歪んだ意味不明な記述が混在していますが95パーセントほど正しい日本語に訂正できた状態です。

しかしこの編集合戦で、ヴィジョナリーアートの知らなかった側面が理解できたのは事実です。それは後日、報告したいと思います。以下、現時点でのウィキペディアの現状を保存しておきます。


今、現在、(2018年9月)確認したところ、予想通り、幻視芸術=ヴィジョナリー アートのウィキページは国際的定義と逸脱した形に破壊されています。 ヴィジョナリーアートとアウトサイダー アートが同じジャンルの芸術となっているウィキ記事は全世界で日本語版のみであり、さらに読解不能、意味不明言語で彩られているのも日本語版のみです。このように異常な執念でヴィジョナリーアートの正確な情報を日本人から遮断しようとするウィキペディアンが存在することが可能な理由は、日本人全般が英語が理解できない、という、その一点にあります。さらに深刻なのは日本語を理解できない日本国籍者が多く国内に存在することにもあります。ぜひ、英語の原典を直接解読して、いかに日本人が迷妄の中にいるかを実感していただきたいと思います。さらに日本語に関しても。

コメント(8)

幻視芸術(げんしげいじゅつ、英語: Visionary art, フランス語: L'art Visionnaire)とは霊的意識で捉えたものを自由に描き出した芸術である。神話的で宗教的なテーマなどを扱い[2]、 直観と創造力を融合して内なる世界を形にし、[3]シュルレアリスムのようにあらゆる手段を用いながら、歴史上の様々な芸術スタイルや文化的シンボルを混合して、見えないものを見るための新たな視覚言語を生み出そうとする[4]。類義語に幻想芸術(ファンタスティック・リアリスム)や魔術的リアリスムといったものがある。[2]あるいはサイケデリック・アート(英語版)やシャーマニズムから生まれたアートも広く意味することがある。[5]

日本においては1960年代以降、 ウィーン幻想派のファンタスティック・リアリスムは幻想絵画と呼ばれてきた[6]。幻視芸術の英語カタカナ表記はヴィジョナリー・アートであり[6][7]、アレックス・グレイの画集ではビジョンアートとなっている。[8]

1994年の日本における『現代パリの幻想芸術家たち展』のカタログの中でラール・ヴィジョネールが幻視芸術と和訳され、国内の用語となった。仏文学者の巌谷國士は『「幻想」と「幻視」』という論考の中で、現代パリの幻想画家たちは幻想芸術という言葉では説明できず、むしろ幻視芸術の方が適切であると解説している。[7]

美術界の外側で活動するアウトサイダーアートの別称の一つがヴィジョナリー・アートとされることがある。[9][5][10]

現代の思想家 ピエール・テイヤール・ド・シャルダンは幻視芸術の真の本質について次のような言葉で明らかにしている。「我々は霊的な体験をしている人間なのではなく、人間的体験をしている霊的存在なのだ。」[2]欧州での幻視的な絵画には宗教画や霊的な絵画としての長い歴史がある。[11][7][12]
アウトサイダー・アートとヴィジョナリー・アート
両者の用語を区別すべき状況
文化批評家のエリック・デイビスによれば、「アウトサイダー・アート」という用語が1970年代初期に確立されて以来、美術界の外にいるクリエイター達は充分に注目されてきた。しかし「アウトサイダー・アート」は極めて不誠実で収益事業的な用語となってしまった。アート界のシステムを維持するためにアウトサイドであることの本来の目的であった、批評に汚染されない素朴性が侵食されたのである。アート界のシステムから見ればヴィジョナリー・アートはアウトサイダー・アートを拡張したものと見做され得るのだろう。[27]アメリカ合衆国メリーランド州のボルチモアに所在するアメリカン・ヴィジョナリーアート・ミュージアム(英語版)におけるヴィジョナリー・アートの定義は実質的にアウトサイダー・アートを意味している[5]。

Visionary art as defined for the purposes of the American Visionary Art Museum refers to art produced by self-taught individuals, usually without formal training, whose works arise from an innate personal vision that revels foremost in the creative act itself.
アメリカン・ヴィジョナリー・アート・ミュージアムの目的において定義されるヴィジョナリー・アートとは、通常は正式な美術教育を受けない独学の個人によって作られた芸術と関連するものであり、その人本来のヴィジョンから生まれた、何よりも創造的な活動そのものを楽しむことから現れる芸術のことである。

この定義はあまりに不完全である。なぜなら「独学の個人」を強調することでヴィジョナリー・アートは美術史の主要なムーブメントや流派の中には含まれていないということを暗示しているからである。この定義に反して多くのヴィジョナリー・アーティスト達は正式な教育を受けており、多くのヴィジョナリー・アーティスト達が自らの仕事の位置づけのために過去の芸術を参照している。それらはシュルレアリスム、神智学から発生した神秘抽象主義、そして中世のイコンといったものである。 アウトサイダー・アートと異なりヴィジョナリー・アーティスト達は美術史の中核をなす流れの中に現われ、活動している。ヴィジョナリー・アートをアウトサイダー・アートとして提示することは、オディロン・ルドンやカンディンスキーやビル・ヴィオラを忘れていることを意味する。ヴィジョナリー・アートは「インサイダー・アート」を形成しているのである[27]。

両者の用語が混合している状況
1972年にアウトサイダー・アートという用語を確定させ、デュビュッフェによるアール・ブリュット(主に障害者の作品を集めたデュビュッフェが提唱した概念)をさらに定義しなおしたロジャー・カーディナル(英語版)は、適した用語を探し求めた時のことを詳述している。無数の用語の中の一つにヴィジョナリー・アート(『パラレル・ヴィジョン』では「幻視する美術」が訳の読みとしてふらている)を挙げているが、アウトサイダー・アートという用語も含めてどれもが十分には鋭く射抜いたものではないと述べている[28]。

1995年にアメリカン・ヴィジョナリーアート・ミュージアムがアメリカのボルチモアに国立美術館としての認可を受けて 創設され、乱用されているアウトサイダーという言葉の代わりにヴィジョナリーという言葉を用いた[29]。この美術館では独学ではないヴィジョナリー・アーティスト、アレックス・グレイの展示会や講演会も行なっている[30]。

1989年に創刊されたアウトサイダー・アートの専門誌である Raw Vision は、アール・ブリュット、コンテンポラリー・フォーク・アート、ヴィジョナリー・アートといった同類の分野も取り扱ってきた[31]。同誌のウェブサイトの「アウトサイダー・アートとは何か」では、ヴィジョナリー・アートや INTUITIVE ART は、宗教体験やヴィジョンに基づくものだけでなく、第三世界の多くの都市の民俗芸術までを含めることができると説明されている[32]。イギリスのアウトサイダー・アートの研究者によれば、アウトサイダー・アートという用語は大衆芸術、ヴィジョナリー・アートのような他の用語を取り込んでいっている[10]。1992年から1993年にかけて、欧米3か国と日本の世田谷美術館でアウトサイダー・アートの展覧会である「パラレル・ヴィジョン」展が開催され、アウトサイダー・アートの中の一つが幻視者の作品として紹介された。この展覧会のカタログの翻訳では、主に精神障害者による作品が掲載されているが、精神障害者以外の幻視者、霊媒者、心霊術師の作品も少数ではあるが展示された[33]。ここで集められた作品は強迫的幻視者 (compulsive visionaries)によるものとされている[28]。

なお、主催したロサンゼルス・カウンティ美術館では1986年に、「芸術における霊的なもの:抽象絵画1980-1985」が開催されている[28]。芸術における神秘主義についての文献は膨大であり、95人の芸術家すべてについて125冊の本から「霊的な」伝記を裏付け、専門家に依頼した論文でも、認識の「別種の方法」への関心が見られた[28]。

「幻想芸術」と「幻視芸術」フランスにおけるラール・ヴィジョネール
1994年、朝日新聞社主催の東京、大阪、神戸における巡回展、『現代パリの幻想芸術家たち展』のカタログにおいて5人のフランス人画家によるラール・ヴィジョネールが「幻視芸術」と訳された。「幻視芸術」は「幻想芸術」と呼ばれることを好まないジェラール・ディマシオやアラン・マルゴトンといった画家達の芸術のために使用されている。この展覧会は幻想芸術(ファンタスティック)として紹介されているが、英語のヴィジョナリーと同義のフランス語であるヴィジョネールが使用されており、従来の幻想芸術という概念では説明し難い彼らの芸術に関して全ての解説者たちが幻想と幻視を区別しながら論じている。

 ミシェル・ランドンが1979年に出版した『ヴィジョネール美術』の引用を含む、厳谷國士の説では、幻想文学の定義が幻想美術にも当てはめられ、幻想芸術とは超自然的なるものの自然的な世界への侵入によって裂け目や撹乱を起こそうとするものである、としている。それに対して幻視芸術は明確なヴィジョンを探求するものであるがために、中心点における唯一者、あるいは統一性への探求に向かうものであり、螺旋状をなす一点からの拡大の可能性を自然的世界を前提にせず試みるものである。続けて厳谷説によれば、ヴィジョネールの絵画には、宗教的な幻視の形をとった長い歴史があるが、ディマシオの芸術は宗教的な啓示から出発したものではなく、魂や精霊といった個人を超えた集合無意識を通して異様な表現に到達しているとされている。

 主な解説者である画商のエルヴェ・セランによれば、幻視的絵画は鑑賞者が自ら幻視者となって作品の世界に入り込んで鑑賞すべく描かれているものであり、単に幻想的な芸術やサイエンス・フィクション、あるいはシュルレアリスムと安易に混同されるべきではないと述べ、幻視絵画における基本的な三つの判断基準を挙げている。それらは、霊的な奥行き、無時間性、完璧な技法である。

 イギリス19世紀美術を担当するロビン・ハムリン学芸員は、ヴィジョナリー・アートは英国では主流の位置にあり、ジョン・マーチンといったイギリスの幻想芸術家を現代パリの画家達が注目している理由は、フランスでは幻想美術の基盤が不十分であったからだろう、と述べている。彼が考えるヴィジョナリー・アートの条件とは、

「―ゞ祇があり、しかもそれを超えている。画家の想像力が卓越している。M集声堙な感覚で、現実を問い直す。て団蠅了代にとらわれないタイムレス・フィーリングの表現」というものに集約されている。

 巻末のインタビューの中では、画家のジャン・ポール・ランデが唯一、現実の幻視(幻覚)体験を描写したことがあると答えている。他の画家たちは彼のような体験とは無関係に制作している。[7]

幻視芸術の定義の試み

ローレンス・カルアナとその制作所。
画家のジェーコブソンによれば、幻視芸術とは目に見える世界を超えて、より広大なヴィジョンや霊的な意識、恍惚や、神話的なテーマを描き出す芸術である。あるいはそういった実際の体験を基にした芸術である。(Visionary art is art that transcends the physical world and portrays a wider vision of awareness including spiritual, ecstatic or mystical themes - or is based in such experiences.[3])

画家のローレンス・カルアナ(英語版)は、2010年に『幻視芸術の第一宣言』(未訳)を出版している[34]。2001年の『幻視芸術の第一宣言』の草稿における「幻視芸術とは何か?」という一章おいて、これは決定的なものではないと断りながらも、幻視芸術の本質についてカルアナは以下のような内容を公開している。

「超現実主義者(シュルレアリスト)が、麻薬に依存することなく、より高次の夢幻状態のリアリティへと上昇しようと試みたように、幻視芸術家達はあらゆる手段を自由に使う。たとえ大きな犠牲を払ってまでも。普段と異なる意識状態にアクセスし、ヴィジョンが生まれる。幻視芸術家達は、夢、トランス、あるいは変性意識を通して普段の視界の限界を越えた、見えないものを見る。その後の重い責務とは、ヴィジョンを誰にでも見える形にして人々に伝えるということである。幻視芸術の歴史の特徴は、見えないものを見るという矛盾を超克し、新たな視覚言語を創ろうとすることにある。様々な芸術形態や神話、夢想、象徴的文化を混合させ、良き結果を表現しようとするのである[4]。」
現代の代表的な幻視芸術家

ベクシンスキーによる絵画
Zdzisław Beksiński (1929~2005) [1]

Ernst Fuchs(1930~2015)[2]

Robert Venosa(1936~2011) [3]

Brigid Marlin( 1936~)[4]

Gerard Di-Maccio(1938~) [5]

HR・Giger(1940~2014) [6]

De Es Schwertberger (1940〜)[7]

Alex Grey(1953~) [8]

Laurence Caruana(1962~) [9]

Peter Gric(1968~) [10]

Oleg Korolev (1968~) [11]

Amanda Sage(1978~) [12]

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