人生喜怒哀楽『思想哲学』無意識コミュの仏陀は　無神論者だったのかぁ～

仏陀は　心の事を語っていても｢神｣について　一言も触れていない。

ここで　考えられることは　｢仏陀は　無神論者｣だった。

コメント(3)

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｢仏陀は　無神論者だったか?｣

とっても　大胆な疑問であるし、これを断定すると　とっても興味深い考え方でもあると思います。

この　私の疑問は・・・以前からの　他の疑問とも関連しています。
それは・・
｢ギリシャ哲学の生まれた理由は　ギリシャ神話への疑問・疑いからではないか?｣
と言う　神話・神への疑問と似ています。

大雑把に言えば・・・
今流行している言葉、｢ルネッサンス｣。｢ルネッサンス｣と言う　ヨーロッパで起こった　近代文明への足がかりも言われている、｢キリスト教への疑問?｣と言う重要な要素を抜きには語れない　文化・文明の転換点であり、人類史の転換点にも　重要な位置になっていると思います。

面白い事ですけど、歴史は　繰り返しているのでしょうか?
人類は　進歩してないのでしょうか? 私は進歩していると思っていますけど。
そして　私達も　未だに｢神は　存在しているか?｣と真面目に語り合い　考えている。

人類の面白い一面です。　代々・・何代を経ても　同じ様にも思えます。

こうして、人類の文化・文明の歴史的には　この様に　時代を経ても類似した考え方を見ても、神の存在の有るなしの考えとしての方向は　段々と明確になるのかも知れませんね。

そういう意味で、｢仏陀は　無私な論者だったか?｣の疑問は　大事な疑問だと思います。　

そして　私が仏陀にたいして抱いた、仏陀＝超客観的＝悟り
この　超客観的の言葉が　私達の考え方を進化させてくれる一つの言葉なのではないかとさえ思います。

[3] mixiユーザー 02月11日 10:45

2 よっさん

>不思議ですねぇ

確かに　事実であれば　私のボンクラな頭では　見るもの聞くもの不思議に思います。

簡単に物事　自分の考えを過信して　結論を出してはいけない事も沢山あると言う事も言えそうです。

そう考えると　私は　楽しくなります。

心拍数と酸素の消費量と細胞分裂の回数等々との関係も　話としてふくらみそうですねぇ。

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