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Studio True Colorsコミュの日曜クラスナレーション

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日曜クラスのナレーション原稿の設定を決めていきましょう。

前回話した内容

・語り手は現在、新撰組のメンバー

・治安が悪化した際に友人を失くしている。
役人から亡くなった友人宅に赴いた際に詳細を聞いた。
幕府の人間の暗殺の現場を目撃して切られた。
(どのように聞いたか、詳細決まってません)

・過激派志士を怨んでいる。

・友人が亡くなった後に出来た新撰組に入隊する。
入隊の動機:現在は町を守ることで身近な人々を守りたいという思いから。


設定の案を書き込んで詳細を決めていきましょう。
おかしい点がなければ先に意見を出した人のを採用していけたらと思います。
おかしい所あったらご指摘お願いします。

百海

コメント(10)

怨んでいるなら、殺したいって気持ちから始まったと思うんですが
その後、何があって現在の入隊動機に繋がったのか、知りたいです

倉谷
書き込みできてなくてすいません。

友人が殺された時の状況を詳しく詰めてはどうでしょうか。
残忍な殺され方をしたのであれば
恨む度合いもかわってくると思います。

稲冨
友人が殺された状況なのですが、別に目撃者がいるか、何かしら証拠がないと。

「過激派の人間」が友人を殺した事実が成り立たないと思います。

そこで、幕府要人の暗殺が友人宅近くで何件か起こっており、その際に「真の解放の時が来るまで我々は戦う」的な書き置きがあり、友人が殺された時も、他の事件と同じように書き置きがされていた。
というようにしては、いかがでしょうか?


あと、友人を殺した真犯人は、語り手が新撰組に入隊する前に捕まっているか、殺されていたとかにすれば、友人のような人を増やしたくないので、新撰組に入隊したという事が、繋がるのではないでしょうか?
ご意見ありがとうございます。

犯人は発見され殺されるという設定にしたいと思います。中川さんの案を拝借します。

状況は過激派志士が幕府の人間を暗殺しようとした逃走中に友人と偶然遭遇し顔を目撃してしまったために切り捨てられます、現場には真の解放の時が来るまで我々は戦う」的な書き置きがあり、過激派志士のものと断定されます。その後役人はその過激派志士を見つけと犯人は役人に殺されました。
後日、役人は偶然友人家に来た語り手と会いその出来事を伝えました。
続きです。

その出来事を聞いた語り手は悲しみました。当時過激派志士に対する怨みもありましたが、数も得体も知れない過激派志士に対する恐怖も持っていました。

先程のような出来事が度々あるなか、新撰組が発足し、隊士を募集していました。
語り手は町の人達と親しくしており、その人たちが怯えているのも知っていました。
語り手は新撰組の募集を聞き自分が周りの人たち、そして自分の家族を不逞浪士や過激派志士から守るには、権力も組織力もある新撰組に入ることが一番だと考えました。そして入隊しました。
もちろん過激派志士に対する恨みももっています。入隊することで過激派志士を減らしたいという気持ちもあります。

その後、新撰組が壬生の狼と呼ばれてしまうようになり、
自分が町の人からも恐れられている現状を嘆いている現在に至ります。

話している相手はその町の人の仲の良かった一人で自分の町の人たちを守りたいために新撰組にいるという思いを伝えるため新撰組についての説明を語っています。

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