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コメント(4)
では、言いだしっぺの私から 
K/Hシステムを知ったのは、雑誌「イングリッシュジャーナル」の連載記事でした。記憶が定かではありませんが、5〜6年前の話でしょうか。
当時、自分の英語力の伸びの頭打ちを実感していて、何かブレークスルーしなきゃと思いながら、闇雲にいろんな教材を試したりしていましたが、変えなきゃならないのは教材ではなくて、学習方法なんじゃないかとうすうす思ってました。だから「究極の英語学習法」というネーミングに、強く惹かれました。
公募講座があることを知り、さっそく申し込んで、参加しました。当時、今のような「エントリーコース」というネーミングだったかどうかもはっきり覚えていませんが、とにかく参加している方々の英語学習に対する高いモチベーションに圧倒されました。中には地方から泊りがけで、しかも午前と午後と別のコースを取っている人がいたりと、ほんとにすごいな、と思いました。
それ以降、毎回毎回「宿題がつらいんだろうなぁ」と思いながらも、ついつい講座に申し込んでしまっています。
このコミュニティを通じて、かつて講座でご一緒した人や、これから一緒になるかもしれない人も含めて、K/Hシステムファンの人と交流が持てればいいな、と思っています。
もうすでに何人かの方にコミュに参加していただいているようですね。ありがとうございます。みなさん、ぜひ自己紹介をお願いします。
K/Hシステムを知ったのは、雑誌「イングリッシュジャーナル」の連載記事でした。記憶が定かではありませんが、5〜6年前の話でしょうか。
当時、自分の英語力の伸びの頭打ちを実感していて、何かブレークスルーしなきゃと思いながら、闇雲にいろんな教材を試したりしていましたが、変えなきゃならないのは教材ではなくて、学習方法なんじゃないかとうすうす思ってました。だから「究極の英語学習法」というネーミングに、強く惹かれました。
公募講座があることを知り、さっそく申し込んで、参加しました。当時、今のような「エントリーコース」というネーミングだったかどうかもはっきり覚えていませんが、とにかく参加している方々の英語学習に対する高いモチベーションに圧倒されました。中には地方から泊りがけで、しかも午前と午後と別のコースを取っている人がいたりと、ほんとにすごいな、と思いました。
それ以降、毎回毎回「宿題がつらいんだろうなぁ」と思いながらも、ついつい講座に申し込んでしまっています。
このコミュニティを通じて、かつて講座でご一緒した人や、これから一緒になるかもしれない人も含めて、K/Hシステムファンの人と交流が持てればいいな、と思っています。
もうすでに何人かの方にコミュに参加していただいているようですね。ありがとうございます。みなさん、ぜひ自己紹介をお願いします。
お世話になります
私が初めて参加したのは2002年1月ごろでした。「初級コース」と言う名前だっと思うのですが、その3日間の公募コースを受講しました。英語の勉強はそれなりにしてましたし、時間が許す限り会社の英語研修などを受けたりしていたのですが、「話す言葉」として使いこなしているという実感が全くもてませんでした。やはり私も「勉強の仕方がまずいんじゃないかなぁ」と思っていたその時、赤い表紙の本に出会いました。名前も「究極の勉強法」。あまりのインパクトに即買いしてしまいました。
内容と言えば、シャドーイングという聞き慣れない言葉と少量の英文。これを真似するなどと「かなり地味なことやるなぁ」と思いつつ、実際やってみるとこれが全くできない。できたとしてもリズム感ゼロ。
そんな中公開講座があることを知り、これは是非体験してみようと申し込みをしました。授業の内容は日本語主体の授業で、まず英文ひとつひとつを理解してその後シャドーイング。自分だけでやっている分には適度で良いのですが、人が聞いていると意識してしまうと緊張して全く口が動かなくなってしまいました。しかもそれを録音して自分で聞いてチェックするのですが、この抑揚のない発音と先生が発する発音の違いに唖然として一瞬帰りたくなりました。この３日間で自分の声聞いてはしゃべりを繰り返したのですが、頭の中を日本語と英語が同時に走る感覚を実感してとても驚いたことを覚えてます。その後、「中級コース」など半年に1回ペースで受講してました。
現在は「エントリーコース」とか名前が変わっているようですが、K/Hシステムと聞くたびにあの石にかじりついて日本語と英語を繰り返していた自分を思い出します。
私自身、最近ちょっと英語にふれる機会が減って英語勉強へのモチベーションが下がっていて、そんな中こちらのコミュを知り、なにかモチベーションを上げるきっかけでもあればと思いこちらのコミュに参加させていただきました。よろしくお願いします。
私が初めて参加したのは2002年1月ごろでした。「初級コース」と言う名前だっと思うのですが、その3日間の公募コースを受講しました。英語の勉強はそれなりにしてましたし、時間が許す限り会社の英語研修などを受けたりしていたのですが、「話す言葉」として使いこなしているという実感が全くもてませんでした。やはり私も「勉強の仕方がまずいんじゃないかなぁ」と思っていたその時、赤い表紙の本に出会いました。名前も「究極の勉強法」。あまりのインパクトに即買いしてしまいました。
内容と言えば、シャドーイングという聞き慣れない言葉と少量の英文。これを真似するなどと「かなり地味なことやるなぁ」と思いつつ、実際やってみるとこれが全くできない。できたとしてもリズム感ゼロ。
そんな中公開講座があることを知り、これは是非体験してみようと申し込みをしました。授業の内容は日本語主体の授業で、まず英文ひとつひとつを理解してその後シャドーイング。自分だけでやっている分には適度で良いのですが、人が聞いていると意識してしまうと緊張して全く口が動かなくなってしまいました。しかもそれを録音して自分で聞いてチェックするのですが、この抑揚のない発音と先生が発する発音の違いに唖然として一瞬帰りたくなりました。この３日間で自分の声聞いてはしゃべりを繰り返したのですが、頭の中を日本語と英語が同時に走る感覚を実感してとても驚いたことを覚えてます。その後、「中級コース」など半年に1回ペースで受講してました。
現在は「エントリーコース」とか名前が変わっているようですが、K/Hシステムと聞くたびにあの石にかじりついて日本語と英語を繰り返していた自分を思い出します。
私自身、最近ちょっと英語にふれる機会が減って英語勉強へのモチベーションが下がっていて、そんな中こちらのコミュを知り、なにかモチベーションを上げるきっかけでもあればと思いこちらのコミュに参加させていただきました。よろしくお願いします。
こんにちは。
初めて投稿します。
私が初めてＫＨシステムの講習を受けたのは２００２年の秋でした。
当時、会社の研究開発部の海外チーム（非常に小さな部隊でしたが）に
所属し、海外の提携会社と共同で仕事をしていました。
しかしながら、英語力が非常にプアであり、現地の社員（フランスでした）
とコミュニケーションを取ることもままならず、なんとかしないと
いけないと悩み続けていました。そのような状況下、英語力改善のために
参加したのがＫＨシステムのセミナーでした。
イングリッシュジャーナルの連載記事はずーっと読んでましたが、
記事の中の先生がこのお二人かと感激したのを覚えております。
また、講習会に参加するために、北海道から関西方面まで、６０名（？）
近くの人が集まっていたのは驚きました。
講義ははっきり言って大変でした。
英語力があまりない自分にとって、「初級コース」の三日間が
かなりつらく、ついていくだけで精一杯でした。
宿題のシャドーイングをするために二日間はほとんど寝ることができず。
また、他の参加者の英語力に驚かされ、自分はこの場に来るのは間違った
のではないか？と落ち込むばかり。
でもとにかく必死についていこうと頑張っていたのが通じたのか、
Ｋ先生に時々声をかけて頂いたのが励みになりました。
初めて講習会に参加してから数年経ちました。
ＫＨの講習会で習ったことを仕事で使う機会がなく、英語を勉強する
モチベーション維持も難しくなっておりますが、いつか英語を使って
仕事をする機会が来ると信じてこれからも勉強していくつもりです。
このコミュニティへ参加される方の英語勉強方法を参考にし、
自分の英語力をより高めていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
初めて投稿します。
私が初めてＫＨシステムの講習を受けたのは２００２年の秋でした。
当時、会社の研究開発部の海外チーム（非常に小さな部隊でしたが）に
所属し、海外の提携会社と共同で仕事をしていました。
しかしながら、英語力が非常にプアであり、現地の社員（フランスでした）
とコミュニケーションを取ることもままならず、なんとかしないと
いけないと悩み続けていました。そのような状況下、英語力改善のために
参加したのがＫＨシステムのセミナーでした。
イングリッシュジャーナルの連載記事はずーっと読んでましたが、
記事の中の先生がこのお二人かと感激したのを覚えております。
また、講習会に参加するために、北海道から関西方面まで、６０名（？）
近くの人が集まっていたのは驚きました。
講義ははっきり言って大変でした。
英語力があまりない自分にとって、「初級コース」の三日間が
かなりつらく、ついていくだけで精一杯でした。
宿題のシャドーイングをするために二日間はほとんど寝ることができず。
また、他の参加者の英語力に驚かされ、自分はこの場に来るのは間違った
のではないか？と落ち込むばかり。
でもとにかく必死についていこうと頑張っていたのが通じたのか、
Ｋ先生に時々声をかけて頂いたのが励みになりました。
初めて講習会に参加してから数年経ちました。
ＫＨの講習会で習ったことを仕事で使う機会がなく、英語を勉強する
モチベーション維持も難しくなっておりますが、いつか英語を使って
仕事をする機会が来ると信じてこれからも勉強していくつもりです。
このコミュニティへ参加される方の英語勉強方法を参考にし、
自分の英語力をより高めていきたいと思います。
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