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国士舘大学トランプマンコミュのカード交換に関するルール

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☆カード交換に関するルール☆
第2ゲーム以降のカード交換で低い階級のプレイヤーが高い階級のプレイヤーとカードを交換することを税金、献上、搾取などとも呼ぶ。
カード交換の枚数を、大富豪・大貧民間が2枚、富豪・貧民間が1枚とする。
カード交換の枚数を、大富豪・大貧民間が5枚、富豪・貧民間が3枚とする。
カード交換の枚数を、n人でk位・(n+1-k)位間が(4k-2n-2)枚とする。
カード交換を、一般の場合と逆に行う(本来の税金のあり方にあたる)。
低階級側の交換に関するルール。

ジョーカーを優先的に交換する。
ジョーカーを除く最強のカードを交換する(ジョーカーは手札にとっておける)。
大富豪・富豪は、大貧民・貧民が渡すカードを任意に指定できる(当該のカードを大貧民・貧民が持っている時のみ)。
カード交換時に大貧民などが最強のカードを大富豪などに渡していないことが判明した場合(例えばジョーカーを持っているのに渡さなかった等)、その人は大貧民になり、次回はプラス1枚交換しなければならないルール。脱税と呼ばれる。ただし、脱税が気付かれなければセーフというルールもある。
高階級側の交換に関するルール。
大富豪は大貧民に2枚、富豪は貧民に1枚カードを渡す。この時、
大富豪・富豪が渡すカードは手札の中で最も弱い数字のカード(スペードの3などに関わらず)とする。
大富豪・富豪が渡すカードはそのカードの強さに関わらず任意のカードで良いとする。
カード交換に関して、特殊な状況でのみ行われるルール。
ゲームの初めに大貧民がJ以上のカードを一枚も持っていない場合、大富豪と大貧民の手札を全て入れ替える。天変地異と呼ばれる。

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