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メキシコ永住組コミュの日系人社会はどうなるのか?

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メキシコにおける日系社会の歴史は戦争中の日系一世のメキシコ市への強制移住以降、戦後40年ほどのあいだ、集団化の中で虚実両面の活動が活発化した半面、メキシコ全土への広がりを失ったまま、ラテンアメリカ各国の移民社会と背比べをしていた。
2000年を過ぎたあたりに、日墨新聞の荻野正蔵氏が、二世幹部に対して二世にはウエボがないとその紙面に書いてから、新一世と呼ばれる世代と日系二世との間の隙間が画然と隔たった。
とくに日本国民である新一世側は、日本政府や大使館とのつながりを盾に、当初は文化会館であったはずの日墨会館敷地の建物に商工会議所が陣取り、敷地の奥には日本語学校が存在している。
現在の日墨協会は会長の和久井氏も事務責任者の中畝氏も日本国民である。
会費はそれほど高いものではないが、メキシコ市南部に住んでいて利用回数が多いものに焦点が縛られており、建物の利用回数が少ないものには会費に比して食堂の割引も魅力的とはいえない。
他方、若い世代の日本人たちが地方で働く機会は増えており、特に現在のグアナファトやケレタロ、アグアスカリエンテス、サンルイスポトシといったバヒオ地域には多くの日本人の若者たちが働く機会を得ている。もっとも、彼らは日系社会などと言うと目を吊り上げて「ぞっとする」というのである。
若者が増えているという優勢な状態とは裏腹に、ドイツやイギリス、韓国、中東などの移民社会とは違って、日墨協会は日ごとに人材を失い、二世三世たちとの、議論を重ねた協和も計られずに、移民社会としては先細りの現状をしのんでいる。
ここでは、現在の状況をみながら、日系社会の可能性についても考えていただく材料を過去を点検しながら見ていくことにする

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