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農うさぎ農園コミュのエドガーケイシー

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 野うさぎ農園でとれているキクイモはイヌリンという成分が多く含まれているため健康にいいようです。
ダイエット効果もわーい(嬉しい顔)
そして食糧危機の救世主的な作物でもあります富士山
 
 医学的に説明できるかどうかわかりませんが・・・
予言者のエドガーケイシーはリーディングの中で
「糖尿病の人はインシュリンをやめてキクイモを食べよ」
と語っています。



参考資料として


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キクイモ(菊芋)
キク科ヒマワリ属の多年草。別名はアメリカいも、ぶたいも。

草丈1.5~3mと大きくなり、菊あるいはヒマワリに似た黄色い花を9-10月につけ、 10月末に地中に塊茎を作る。茎や葉に小さな刺がある。

原産は北アメリカ北部から北東部。日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来した。 栽培されているもの以外に、第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが野生化したものもある。 塊茎を食用や飼料にするほか、果糖の原料とされる。牛乳で煮たり、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物などにして食べる。

主成分は食物繊維と難消化性の多糖類イヌリンで、生の菊芋には13-20%のイヌリンが含まれる。 通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。

イヌリンは消化によってキクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となるため、健康食品として顆粒やお茶として加工され市販されている。(抜粋)


「エドガー・ケイシーの語る菊芋の効能」

薬用食品の効果を紹介するときは、非科学的な話を持ち出すのは、あまり好きではないのですが、じつは、菊芋にはエドガー・ケイシーにまつわる興味深い逸話が伝えられています。

エドガー・ケイシーは、1877年米国ケンタッキー州の生まれた人物で、本業は写真家。クリスチャンとして日曜学校の教師も務めていました。 その一方で、彼には幼いころから特別な能力があり、成人後はリーディング(催眠透視)と呼ばれる摩訶不思議な方法で、難病の患者さんに具体的な治療法を伝授し、多くの人を救ったといわれています。
 リーディングとは、ケイシーが催眠状態で知りえた情報(治療法など)を無意識のまま患者さんに語るというもの。
ちなみに目覚めているときのケイシーは、医学の専門知識は全くなく、自分が催眠状態の時に語った内容さえ覚えていなかったそうです。
そうしたケイシーの43年間にわたるリーディングの記録は、現在エドガー・ケイシー財団(ARE)に保管され一般に公開されています実はその中に、糖尿病の患者さんに菊芋の摂取をすすめた記録が残されているのです。
 ケイシーは菊芋を「天然のインスリン」と呼んでいたそうで、その調理法や食べ方も詳しく記載されているといいます。
果たしてそれが”超能力”で知りえた知識かどうかは別として、当時すでに菊芋の効能「血糖値降下作用」を熟知していたというのは特筆すべきでしょう。

死の四十奏から身を守るキクイモの「イヌリン」から抜粋

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