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ハノイオーディオ倶楽部コミュの初めまして(自己紹介)

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 管理人のゴエモンです。
こちらは参加者の自己紹介のトピックです。

コメント(16)

はじめまして。

ゴエモンさんのご紹介より。

わたくしオーディオはハノイに持ってきておりますが、時間がなくて

音楽を聴く時間がありません。宝のもちぐされです(泣)。

サンスイのプリメインアンプ
ティアックのオーディオタイマー
ビクターのテープデッキ(3ヘッド)
ソニーのMDプレイヤー
ソニーのCDプレイヤー
パイオニアの昭和50年代ものの3ウェイスピーカー

です。これ全部ハノイに持ってきてるけど、もっぱら置物
になっちゃってます。。

ということで、どーぞ宜しくお願いしまーす♪
意外と沢山の物持ってきてますね〜

懐かしい山水のアンプ、初代707ユーザーです。

もっぱら楽曲のコピー用かな?

人数集まりましたらオフ会でもしましょう。
参加しましたー!

音楽こそ僕の人生です。いい音楽があって、いい音響がある。サイコーですね。

ハノイで日本人による音楽や酒を楽しむ場を一日でも早く作れるように頑張ります。
参加ありがとう御座います。

身内ばっかだ〜(笑)
参加させていただきました。

ホテル住まいゆえ、ハノイにオーディオ機器は持ってきていませんが、長年のオーディオファンであります。

よろしくお願いします。

河内熱饗音楽隊さんからの紹介で、たどり着きました。
 うれしいですね。是非都合がつきましたら遊びにおいで下さい。

私は1人で、結構暇にしてますので、お気軽にお声がけ下さい。

>Gun3さん

早速ですね!!
すばらしい!!

ゴエモンさん、音楽隊の新隊員でありますGun3さんを
宜しくお願い致します!
最後の自己紹介の方から数年の時を経て、新たに参加表明致します!

…と言ってもちとトウが立っておりますが…シーでございます。

若かりし頃オーディオラをかじった経験がございまして、かつて
使用していたバラコンは、

アンプ
初代=ヤマハ
2代目=パイオニア

プレイヤー
初代=テクニクス

デッキ
初代=Lo-Dの3ヘッド
2代目=テクニクスの3ヘッド
3代目=SONYの3ヘッド

CDプレイヤー
初代=ビクター
2代目=オンキョー

スピーカー
初代=パイオニア
2代目=ケンウッド

各品番は日本に行けば分かるのですが…。初代全ては廃品。2代目は日本
の貸倉庫に眠っています。駆動系の機械ものは通電していないとダメだと
思うのですが、スピーカーはどうなんでしょうか。日本に帰ったらまた
ひっぱりだして聞いてみたいなと…。ちなみにもう優に8年位は倉庫に眠って
います。
今、ベトナムではビクターのウッドコーンスピーカーのシステム使って
いますが、これはこれで悪くなしなんですよね。




いらしゃいませ−

ハノイではなかなかオーディオ仲間が見つかりませんが、

地道にやっていきたいと思います。

ウッドコーンも興味有りです、一度聞いてみたいですね。
いらっしゃいませ〜、too。

ハノイにあれだけオーディオ店があるのに、仲間を見つけるのは大変ですね。
ま、日本人はあのオーディオショップでは、あまり見かけませんしね。

そうですか、ウッドコーンをお使いですか。1年前だと「毎度、ありがとうございます!!」だったのですが、今はしがない風来坊ですので・・・・

ゴエモンさん、ウッドコーンは悪くありません。強いて悪い点を挙げるとすれば、どんな音源でも、そこそこに再生します。それが欠点ですね。
私の好みとすれば、悪い物は悪いと再生してくれないと困るのです。

あと、HR、HM系には、あまり向かないかと思います。


プレーヤーは、DDでしょうから、多分大丈夫だと思います。アームの配線と、カンチレバーは保障しませんが・・・・

スピーカーは、JBLのようなウレタンエッジは、きれーいに無くなっていると思います。ちょっと鳴らして、ジャージを外すと、なんとウーハーがエッジレスになっていたってことが、これまでに2度ほどありました。

デッキは、ベルトが延びていると思います。
オープンにしても、カセットにしても、ダビングの音源くらいにしか使いませんよね。

オンキョーのCDというのが、面白いチョイスですね。

よろしくお願いします。


ところで、ゴエモンさん、トップのコメントで、「ハノイに住む人」だけでなくて、「世界中にいる人」をターゲットにしませんか??
>Gun3さん

…ということはビクターに関係するお仕事でございましたか??

…アドバイスありがとうございます。個人的にはスピーカーが復活出来るか気になっています。ケンウッドのLS-990Dだったと思います。当時の598シリーズの中ではハデめの音だったんではないかと記憶しております。。
エッジはラバーだったと思います確か。


CDプレーヤーはオンキョーのインテグラだったと思います。トレイがダイキャスト製で開閉時に異様な重厚感があったのを覚えています。昔のオーディオってそういう所にお金かけていたんですね。。

あっ、全て「…だと思います」になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

それとGun3さんご存知でしたら教えてください。昔カセットテープで「こもり」の現象が良くありました。CDなんかを録音中にモニターしていると「あっ、こもった!」ってテープを止めて取り直し…よくやりました。ヘッド、キャプスタン、ピンチローラーなんかは結構まめに掃除してましたんで、走行系の汚れが原因ではないと思います。また走行の不安定なテープトップに現象が集中する訳でもなくテープ全長のどこかで起こっていました。ちなみに使用していたテープ長は46分や54分など短めが多かったです。

…今はデジタルやデータの世界なんで、そんなアナログな苦労はありませんが。
>ゴエモンさん

よろしくお願いします。

>シーカウさん

そうです。昨年の11月まではJVCに在籍していました。
ご存知かどうか分かりませんが、サム豊島さんと同じ部署で、音響屋さんをやってました。

エッジがラバーだとすると、JBLのウレタンみたいに、消えて無くなる事は無いと思いますが、固くなったり、以前Tannoyのスピーカーで見かけたのは、振動系の傾きです。これらは、目視で分かりますので、鳴らす前にチェックしてみてください。

カセットテープでの「こもり」というのは、ずっとという話ではなくて、ある一部分という事ですよね。だとすると、経験がありません。
というより、カセットの音は真面目に聞いていなかったというのが本音ですかね。

テープベースが厚い方が出やすいという事は、走行系のガイドが弱くてテープ走行がゆがみアジマスが狂ったとか、磁性体の塗りムラでそうなったんですかね。
もうひとつ考えられるのは、テープハウジングの精度が悪くて、走行時にガタついていたという事ですね。
なんとも、分かりません。すみません。

私の場合は、デッキを買うと、まずテープを決めて、それにバイアスとEQを合わせるという作業をやっていました。その時に、再生スピードの調整まではやりました。とはいえ、メカの調整はできませんでした。

そんな中で、同じような経験はした事がありません。
テープは、同じ物を使っていたのですか?

今は、デジタルなので、本当は音が無くなっているところでも、とりあえず再生してくれますね。良いのやら、悪いのやら。

初期のPCMレコーダーは、エラー補正が甘かったので、本当に一瞬音が無くなっていましたね。

と、すみません、ご挨拶の部屋で、長話をしてしまいました。

よろしくです。

>Gun3さん

ありがとうございます。

やはりアジマスが狂ったというのが最も納得しやすい理由ですね。Gun3さん言われるようにテープ全長ではなく、ある一部分で起こるケースが多かったですね。

テープは同じものに決めず、ありとあらゆるテープを使用(乱用?)していました。ビクターのテープも使用したことがあります。当時はデンオンのOEMじゃなかったかったでしょうか。。。やや記憶が曖昧ですが。

やはりオーディオは大人の趣味ですよね。オーディオ機器って値が張るので子供のおこずかいで敵う相手じゃありませんしね。

今も日本で頑張っているオーディオメーカーって少なくなったんじゃないでしょうか。



>シーカウさん

おはようございます。ご挨拶の部屋で、こんな長話をしていて良いのでしょうか?別な雑談の部屋がありますので、そちらでお話しましょう。

よろしくお願いします。

>Gun3さん

そうですねあせあせ(飛び散る汗)

では別の雑談部屋で。。。

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