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今さら気付いたのですが、感想トピがなかったので作りました。感想、この人が好き、このエピソードが印象的だった、等等…ご自由にお使いください

近所の別の映画館で上映が始まったので、また見に行ってきたのですが…なんかちょっと間が空くと、今までより泣けてしまいました。
注意して見ると、意外に（失礼）陪審員12のマディアノフさんも眼光が強いということに気付きました。本作ではあまりぱっとしない役回りですけど、皆さん国民的な俳優さんなんですよね～

特に印象に残っているのは、やっぱりユダヤ人、芸人、それから墓地管理人のエピソードですね。何度見ても胸が詰まります。

それこそ「論理的」に考えれば突っ込みどころ満載ですが、そういうところに着目していてもしょうがないので、皆さんの「ここが見所！」などあれば教えてください

個人的にはガルマッシュさん（陪審員3）ファンなので、改めてあのイヤ～～な役回りを見ると役者だなあと感服いたしました。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 01月25日 20:02

とうとう日本でも23日DVDが発売されました！

吹き替え…いろいろ噴いてしまった（笑）

そうしたことも含めて、感想はすべてこちらのトピックにお願いします

吹き替えの声優さんでは、旅芸人が一番しっくりきた気がします。
廷吏は…あれ声が若すぎるでしょ～～笑

[2] mixiユーザー 01月25日 20:25

何度見ても忘れられなかったんですけど
DVDが届いてじっくり見直してみたら、やっぱりとても印象的だったのは

芸術家がとうとう折れて、最後の最後に手を挙げたとき
みんな、わっと沸き、笑みをこぼし、拍手する人が多かったのに対し
タクシー運転手は、むしろひとりだけ呆然としているように見えたところ。

流されやすい男　も沸かなかったんだけど
だけど運転手のほうが
それでも深く、考えているような感じでした。

挙手したみんなが芸術家に注目しているときも
ひとりだけ、あえて彼から目を逸らしてるようでしたしね。
あんなに頑なだったのに…
この数時間で、すごく変わったなぁ。

こういうところにも
それぞれのキャラクターが出ていて、とてもひきつけられます。

[3] mixiユーザー 01月31日 19:05

感想ではないですが
NHKのロシア語会話　テキスト2月号に
カフェ・プーシキン　が紹介されてます。

陪審員6　TV会社の取り締まりが
「このあとビジネスランチ」を予定していたところ（笑）

フランスのパティシエが作るスイーツが
人気なんだそう。

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