メゾン・ラ・メールコミュのラ・メールワード辞書の製作専用トピ

ラ・メールの軍団員が使っていた言葉を思い出して辞書を作って行きましょう。

ルール：1､軍団員語を載せる（例、SHINSYOKU）
2、その意味、使用例をコミュニティメンバー全員で話し合い、吟味していく

3、軍団員語の意味、使用方法が決定されたら辞書のように意味、使用例を載せて軍団員の公式ワードとする。
（公式ワードになったらラ・メール軍団員辞書トピに載せます）

まぁメンバーが増えないと思うので、作ってみました。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 11月10日 23:57

まずはこの面子の英雄深町悠馬伝説を公式ワードにしましょう。
何故投球ホームが常にアンダースローだったのか？
何故ラ・メールの駐車場というバレヤスイ所で中2の時にタバコを吸ったのか（しかも家の車に隠れて）
一人で火薬玉を買って川島と戦った理由は？

単独行動の神様

さりげに１番のワル

何故か大人受けのいい非行少年だった彼の伝説を第一章から決めていきましょう。

[3] mixiユーザー 11月12日 22:16

バケツで少しバチャバチャしていたら桐原に注意されて｢てめえぶっ殺すぞ｣と一喝

生徒指導の鬼と言われた桐原を黙らせた彼の伝説は後世まで語り継がれるだろう

まさに桐原をSHINSHOKUさせた彼は神

[4] mixiユーザー 11月12日 23:03

ということは、我等の英雄は胡瓜を見ると自我が崩壊されて、自分を見失い周りをSHINSYOKUさせるというわけですね？

さらに英雄は自分の立場が神と理解しはじめた中学二年生の頃に、神の戯れに対して無能な指導をした桐〇にSHINSYOKUをくらわせたということですね。。

では深〇〇馬伝説第一章は胡瓜ということでよろしいですか？

[5] mixiユーザー 11月12日 23:20

意義なし

[6] mixiユーザー 11月13日 00:06

深〇〇馬伝説
第一章「胡瓜」
これは軍団員にとって正に悪魔の実となった。
この胡瓜という野菜の存在さえ無ければ、きっと世界は平和になっていただろう。

ただ体が細くてただ背が周りより少し高い。。
たったそれだけの事で心優しい少年は傷つけられたのだ。

後にこの「胡瓜」という言葉のせいで彼の自我が崩壊し、軍団員を巻き込んだ争いは始まる。

[7] mixiユーザー 11月13日 05:51

伝説
第二章「聖戦」
心優しい少年の唯一のタブー「胡瓜」。。
このタブーを犯す奴が現れる。
その愚者の名は〇木
愚者は少年の心を踏みにじりすぎた。。
少年はついに自分の心を崩壊させてしまった。

この時、軍団員は恐ろしい光景を見た。
彼は愚者と闘い始めた。

タブーを犯した者に罰を与える為に。。

暴走する少年の闘いはそれだけに終わらなかった。

軍団員にとっての最大の悪〇しまとたった一人で戦いに挑んだ。

結果は。。共に負け。。

しかし、この時軍団員全員が思った。

この男こそ我等の英雄だと。。

[8] mixiユーザー 11月14日 02:04

俺も彼のような英雄のいた聖域に通いたかった