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コメント(243)
> 魂の星さん
＞そうですね、つまり戦前から戦後ともに、国民の側に自分たちが国家を操縦するという観念は一般化しなかったのです。
以下いろいろ言ってますが
＞公職追放されてない戦前に教育を受けた「一般の人達」がなんで憲法を改正ないし無効にしなかったか聞いてるんです。
戦前の政治家や官吏、教員がいなくなったのはよくわかりましたが、彼らが戦前・戦中の日本人に与えた教育はどこに消えたんですか？
少なくともこの部分は納得したのですか？
「教育」と言っても時代状況や目的が違うのだから一元的には論じられません。
散々言ってる「一方的に戦後の教育を問題にするな」はまだ言うんですか？
私は「戦前の教育に問題がある」と言うのは違うと思いますが。
＞とても品行方正で、人格的な資質を身につけていたとは考えられません。
「真摯な生き方をしていた」というのは私の私見ですから。
別に議論しなくても構いませんが。
私の祖父らなどの生き方や話を聞いて、いろんな本を読んでの個人的感想からです。
犯罪などで単純に比較することはできません。
具体的な数値とかは私も知りませんが。
日本は今とは比較にならないほど貧困だったのです。
金に困って窃盗などの犯罪を犯すなどは確かに多くありました。
それは豊かになれば自然に減りますよ。
そして戦前は思想犯・皇室に対する罪・姦通罪など、戦後に存在しない罪がありましたから。
それだけをもって「現代人より品行方正でない」などと決め付けるのは疑問です。
＞つまり戦後追放を受けた、あなたに従うならば高等な教育をうけた「マトモな」人たちが、未成熟な国民にかわって憲法を扱っていたのに、運用に問題がおきたわけですから、憲法に問題があったんじゃないかと聞いたわけです。
明治憲法には三権分立が明確に定義されているのだからそこに不備があるわけではないと言ってるのです。
近衛文麿を中心に「大政翼賛会」が出来てからは議会は軍部のいいなりですね。
＞なぜバランスを欠いたのかを国内情勢や世界情勢のせいにしても何の解決にもなりません。
情勢にせいにしてしまっては、情勢に対応できるほどは、当時の日本人は頭が良くなかったぐらいしか答えにならないし、情勢のせいにするという帰属処理によって、しょうがなかったとか、俺とは違うといった思考停止を招くだけです。
だから明治憲法に不備があったというのがあなたの反論ですか？
私も必ずしも明治憲法が完璧だとは思いませんが。
そこだけの問題ではないと思いますね。
当時の軍部が暴走したのは、国民の支持が国会や内閣ではく軍部に向いたためです。
日清・日露戦争に勝利したことにより有頂天になっていました。
これは統帥権独立の規定がなくても同じだったと言われています。
当時の世論は軍に圧倒的に傾いていたのです。
軍部（官僚）の暴走を避けるには、やはり政治家がしっかりとチェックして必要に
応じ断固たる処置をすべきだったのです。
情勢のせいにするなというならどの部分に問題があったというのですか？
近年の日本だって官僚の暴走を政治家がチェックできていると言えますか？
これは法の問題ですか？
＞戦前・戦中は天皇に仕える軍人が軍事物資の横流しをしたり、もはや後には引けないという空気の支配によって、誰もとめないまま玉砕したり戦争したり。
そんな行いが再び起こることをなんとしてもとめたい。
結局は何をもって本義となすか、です。
日本国憲法の無効がそうなのでしょうか？
色んな問題がごっちゃになってますよ。
いろいろ言うとまた長くなるので今回はほどほどにしますが。
大東亜戦争は日本が欧米の植民地化政策に抵抗した戦いであり
戦争が起こるように仕向けたのはアメリカです。
当時は政治家より世論が圧倒的に「開戦」だったのです。
世論が反対などしていません。
戦争をどんどんやるのがいいとは言いませんが。
「交戦権」を他国に否定されたら独立国とは言えません。
それとは別に、占領憲法は「国防放棄」の憲法ですから。
国民主権ですらありません。
植民地化政策の一環である憲法などこの国の国民が要求したものではありません。
＞そうですね、つまり戦前から戦後ともに、国民の側に自分たちが国家を操縦するという観念は一般化しなかったのです。
以下いろいろ言ってますが
＞公職追放されてない戦前に教育を受けた「一般の人達」がなんで憲法を改正ないし無効にしなかったか聞いてるんです。
戦前の政治家や官吏、教員がいなくなったのはよくわかりましたが、彼らが戦前・戦中の日本人に与えた教育はどこに消えたんですか？
少なくともこの部分は納得したのですか？
「教育」と言っても時代状況や目的が違うのだから一元的には論じられません。
散々言ってる「一方的に戦後の教育を問題にするな」はまだ言うんですか？
私は「戦前の教育に問題がある」と言うのは違うと思いますが。
＞とても品行方正で、人格的な資質を身につけていたとは考えられません。
「真摯な生き方をしていた」というのは私の私見ですから。
別に議論しなくても構いませんが。
私の祖父らなどの生き方や話を聞いて、いろんな本を読んでの個人的感想からです。
犯罪などで単純に比較することはできません。
具体的な数値とかは私も知りませんが。
日本は今とは比較にならないほど貧困だったのです。
金に困って窃盗などの犯罪を犯すなどは確かに多くありました。
それは豊かになれば自然に減りますよ。
そして戦前は思想犯・皇室に対する罪・姦通罪など、戦後に存在しない罪がありましたから。
それだけをもって「現代人より品行方正でない」などと決め付けるのは疑問です。
＞つまり戦後追放を受けた、あなたに従うならば高等な教育をうけた「マトモな」人たちが、未成熟な国民にかわって憲法を扱っていたのに、運用に問題がおきたわけですから、憲法に問題があったんじゃないかと聞いたわけです。
明治憲法には三権分立が明確に定義されているのだからそこに不備があるわけではないと言ってるのです。
近衛文麿を中心に「大政翼賛会」が出来てからは議会は軍部のいいなりですね。
＞なぜバランスを欠いたのかを国内情勢や世界情勢のせいにしても何の解決にもなりません。
情勢にせいにしてしまっては、情勢に対応できるほどは、当時の日本人は頭が良くなかったぐらいしか答えにならないし、情勢のせいにするという帰属処理によって、しょうがなかったとか、俺とは違うといった思考停止を招くだけです。
だから明治憲法に不備があったというのがあなたの反論ですか？
私も必ずしも明治憲法が完璧だとは思いませんが。
そこだけの問題ではないと思いますね。
当時の軍部が暴走したのは、国民の支持が国会や内閣ではく軍部に向いたためです。
日清・日露戦争に勝利したことにより有頂天になっていました。
これは統帥権独立の規定がなくても同じだったと言われています。
当時の世論は軍に圧倒的に傾いていたのです。
軍部（官僚）の暴走を避けるには、やはり政治家がしっかりとチェックして必要に
応じ断固たる処置をすべきだったのです。
情勢のせいにするなというならどの部分に問題があったというのですか？
近年の日本だって官僚の暴走を政治家がチェックできていると言えますか？
これは法の問題ですか？
＞戦前・戦中は天皇に仕える軍人が軍事物資の横流しをしたり、もはや後には引けないという空気の支配によって、誰もとめないまま玉砕したり戦争したり。
そんな行いが再び起こることをなんとしてもとめたい。
結局は何をもって本義となすか、です。
日本国憲法の無効がそうなのでしょうか？
色んな問題がごっちゃになってますよ。
いろいろ言うとまた長くなるので今回はほどほどにしますが。
大東亜戦争は日本が欧米の植民地化政策に抵抗した戦いであり
戦争が起こるように仕向けたのはアメリカです。
当時は政治家より世論が圧倒的に「開戦」だったのです。
世論が反対などしていません。
戦争をどんどんやるのがいいとは言いませんが。
「交戦権」を他国に否定されたら独立国とは言えません。
それとは別に、占領憲法は「国防放棄」の憲法ですから。
国民主権ですらありません。
植民地化政策の一環である憲法などこの国の国民が要求したものではありません。
集落社会は明治の近代化と神社整理と伝承の分離が謳われて
その基盤は崩壊していく一方だった。
大正初期には、特殊神事はほぼ崩壊してる。
旧体制の継承者は、地下に潜るか新宗教やるかしかなかったからね。
そして大半は新宗教に吸収されて消滅してしまう。
宮中で棄てられた神事だって新宗教に流れた時代だもんね。明治から大正って。
その生き残りは、今でもド田舎に移転して細々やってるよ。
女系の家が男系にしていくのも明治半ばからだしね。
共同体なんてものは、この時代には名目上何とか生き残ってたに過ぎない。
うちは維新後すぐ対策取ったから何とかやれたけど、
大正から昭和期は受難の日々が続く。そして今もね。。。
むしろ集落社会の方が外との交流をより望んだ。生き残るためにね。。。
生活がかかってる分、かなり現実的よ。
ま、元々基本ベース以外は柔軟に変化させられるものだからね。
文字に縛らせないし、生活主体で変化するから。
同和の一部ぐらいよ。旧態依然の免責や特権の復活模索してたのは。
それは戦後に叶うのだけど、今はもう不景気だからね。。。
ま、欧米に被れた輩はみんな実態とは違う両極端に意見に与しやすいけどね。
大正デモクラシーから戦中は、思想の波は比較的伝承体系が
強いド田舎にまで新宗教と共に押し寄せて、
当時は新宗教と思想との戦争状態さ。
もう権威が崩壊もしくは思想や新宗教に妥協していた時代だったのよ。
昭和17年頃から鈴木貫太郎が歩き回ってようやく多少復権するんだけどね。
その道半ばで終戦迎えたから、相変わらず思想が強い時代が続いたって訳。
ようやく最近じゃないの？思想が弱くなったのは。ソ連崩壊でね。。。
でも、思想の影響なんてそう簡単に抜けきらないから、
あと50年ぐらいはかかるんじゃないの？法や思想を道具として使いこなすには。
今の内閣も2割の支持があるんだって言うんだからさｗ混沌としてるわ。
職場で年寄りから聞くあの時代とある意味良く似てるよね。。。
で、街は思想の方がモダニズムみたいな感じで流行してしまってた時代さ。
大正デモクラシーもその結果。
ま、狂っていくのは当然のことで原因は不景気と外交政策の失敗だね。
理想的な外交をやろうとして失敗していくって訳。
鳩山前総理の友愛外交のようなのやってしまうのね。
その反動が出てしまったのがきっかけ。
お陰で支那は日本を舐めてかかったからね。
ま、これも現実より思想優先にしたせい。仕方ないわよ。
思想や法に対する学習が今でも不十分なのがそこ。
生活より法や思想が宗教のようになってしまう恐ろしさだね。
ま、今の憲法下ではまともになることはないだろうね。
暫定的に国民に教育する期間を設けない限りさｗ
その基盤は崩壊していく一方だった。
大正初期には、特殊神事はほぼ崩壊してる。
旧体制の継承者は、地下に潜るか新宗教やるかしかなかったからね。
そして大半は新宗教に吸収されて消滅してしまう。
宮中で棄てられた神事だって新宗教に流れた時代だもんね。明治から大正って。
その生き残りは、今でもド田舎に移転して細々やってるよ。
女系の家が男系にしていくのも明治半ばからだしね。
共同体なんてものは、この時代には名目上何とか生き残ってたに過ぎない。
うちは維新後すぐ対策取ったから何とかやれたけど、
大正から昭和期は受難の日々が続く。そして今もね。。。
むしろ集落社会の方が外との交流をより望んだ。生き残るためにね。。。
生活がかかってる分、かなり現実的よ。
ま、元々基本ベース以外は柔軟に変化させられるものだからね。
文字に縛らせないし、生活主体で変化するから。
同和の一部ぐらいよ。旧態依然の免責や特権の復活模索してたのは。
それは戦後に叶うのだけど、今はもう不景気だからね。。。
ま、欧米に被れた輩はみんな実態とは違う両極端に意見に与しやすいけどね。
大正デモクラシーから戦中は、思想の波は比較的伝承体系が
強いド田舎にまで新宗教と共に押し寄せて、
当時は新宗教と思想との戦争状態さ。
もう権威が崩壊もしくは思想や新宗教に妥協していた時代だったのよ。
昭和17年頃から鈴木貫太郎が歩き回ってようやく多少復権するんだけどね。
その道半ばで終戦迎えたから、相変わらず思想が強い時代が続いたって訳。
ようやく最近じゃないの？思想が弱くなったのは。ソ連崩壊でね。。。
でも、思想の影響なんてそう簡単に抜けきらないから、
あと50年ぐらいはかかるんじゃないの？法や思想を道具として使いこなすには。
今の内閣も2割の支持があるんだって言うんだからさｗ混沌としてるわ。
職場で年寄りから聞くあの時代とある意味良く似てるよね。。。
で、街は思想の方がモダニズムみたいな感じで流行してしまってた時代さ。
大正デモクラシーもその結果。
ま、狂っていくのは当然のことで原因は不景気と外交政策の失敗だね。
理想的な外交をやろうとして失敗していくって訳。
鳩山前総理の友愛外交のようなのやってしまうのね。
その反動が出てしまったのがきっかけ。
お陰で支那は日本を舐めてかかったからね。
ま、これも現実より思想優先にしたせい。仕方ないわよ。
思想や法に対する学習が今でも不十分なのがそこ。
生活より法や思想が宗教のようになってしまう恐ろしさだね。
ま、今の憲法下ではまともになることはないだろうね。
暫定的に国民に教育する期間を設けない限りさｗ
あら、当時は宗教思想の百花繚乱時代で内ゲバやつぶし合いに明け暮れてた頃。
そこのところ押さえずにこんな話ししてたの？
おまけに感覚が全共闘世代と似てるからタチが悪い。
ファッション感覚でやってるんだよ。あれ。
大正ロマンと一緒くたの感覚でやってた程度のものだったってこと。
だから自爆自滅的な方向にしか行かないってわけ。
＞素朴に宗教や思想が、社会より広いと考える人にとっては、それは許されない。
確かに彼らは言い訳にそんなことを言うけど、実際が違うからさ。
ホントにそう思うなら、他人に何も望まないで自分の世界の確立優先するわ。
それしない癖に何故か最初に他者攻撃だからタチが悪いって訳なのさ。
ここのところはホントに日本独自の進化っていうの退化って感じね。
「ピーターパンでいたかったから
あんた達を（思想的に）殺さないといけなかった」なんていう教員が
私が学校で関わっただけで何十人といたものよ。
そしてその根拠となるものも「思想的に有害だと判断したから」なんだけど、
しかし、その根拠となると対象を全く観察しないお粗末さが目立つわけ。
こうなると、ファッション雑誌見て服買うつもりで何故かズボン買って
鏡も見ずにブラウスだと思い込んで着てみたら頭が入らなくて、
股のところ鋏で切って着てしまったみたいな感じ。
・・・思想も宗教もさ、日本じゃこんな感じの使われ方してないの。
今でも日本の市民運動って似た側面があるじゃない。右から左まで問わずさ。
欧米なら過激化の収束と共存を次第に志向するけど、
日本じゃ特権階層化を志向して満足するでしょ？
そういうの、やっぱあの時期からの流れなのよね。。。
宗教と思想の争い？そんなの戦後もないわよ。
生活や文化に対する一方的な喧嘩吹っかけたりはあるけど。
日本では、思想は宗教を宣伝媒体に使ってるぐらいよ。その逆もあるし。
そこのところ押さえずにこんな話ししてたの？
おまけに感覚が全共闘世代と似てるからタチが悪い。
ファッション感覚でやってるんだよ。あれ。
大正ロマンと一緒くたの感覚でやってた程度のものだったってこと。
だから自爆自滅的な方向にしか行かないってわけ。
＞素朴に宗教や思想が、社会より広いと考える人にとっては、それは許されない。
確かに彼らは言い訳にそんなことを言うけど、実際が違うからさ。
ホントにそう思うなら、他人に何も望まないで自分の世界の確立優先するわ。
それしない癖に何故か最初に他者攻撃だからタチが悪いって訳なのさ。
ここのところはホントに日本独自の進化っていうの退化って感じね。
「ピーターパンでいたかったから
あんた達を（思想的に）殺さないといけなかった」なんていう教員が
私が学校で関わっただけで何十人といたものよ。
そしてその根拠となるものも「思想的に有害だと判断したから」なんだけど、
しかし、その根拠となると対象を全く観察しないお粗末さが目立つわけ。
こうなると、ファッション雑誌見て服買うつもりで何故かズボン買って
鏡も見ずにブラウスだと思い込んで着てみたら頭が入らなくて、
股のところ鋏で切って着てしまったみたいな感じ。
・・・思想も宗教もさ、日本じゃこんな感じの使われ方してないの。
今でも日本の市民運動って似た側面があるじゃない。右から左まで問わずさ。
欧米なら過激化の収束と共存を次第に志向するけど、
日本じゃ特権階層化を志向して満足するでしょ？
そういうの、やっぱあの時期からの流れなのよね。。。
宗教と思想の争い？そんなの戦後もないわよ。
生活や文化に対する一方的な喧嘩吹っかけたりはあるけど。
日本では、思想は宗教を宣伝媒体に使ってるぐらいよ。その逆もあるし。
> 俺にいわれても(笑)
> そもそも憲法とは何かみたいな話だったし。
いや、そういうはなしずっとちりばめてたけどね。憲法論ずる中に。
もしかして、学校で習ったことそのまま書き出したりしてないかい？
私は九九出来ないような生徒がいる高校までしか行ってやしないから、
良く分かんないんだけど、
ここらにたまにくるお馬鹿な教授に良く見られる分析だからさ。。。
欧米人聖職者に50年ばかり観察させると、また違った視点もあるけど、
それが見られなかったのは残念だったね。
話題としてはちょっと面白かったからｗ
ま、彼らも空気読む知恵身に着くから書かないんだけどね。。。
> 実際にそうかどうかは、後世になってみないとわからないじゃん。
いや、ずっとそうだったし失敗感じても認めないからね。組織の壁ってやつね。
宗教と思想ってそんな風に取り入れられてしまったからね。
これからも変わらないし変われないだろうね。変革の動きはないから。
一定周期で同じ事繰り返してきたのは仕方が無い。
> 実際うまくいくかどうかという問題を、手段が正しいか間違っているか、
> に収束させるのは、ちょっと頭が足らない。
実際にうまく行くことまで志向・計算してないから仕方ない。
打ち上げ花火上がってるの見て喜んでるみたいな
気分の高揚は認められるけどね。。。思想や宗教やってる人には。
日本人的なある程度のところで追求止めてしまう作用が働いてしまう。
近代化以前の社会ではうまく作用してたからって遺物だね。
無意識にそれが作用してる感じ。
> それは日本では、なぜいままでの評論の積み重ねが忘れられてしまうのか。
> あるいはなぜ日本人には忘却癖があるのかを問うたら？
都合の悪いことはさっさと忘れてしまえってんのが日本の特徴さ。
しかし、集落社会じゃ結構悪いこともずっと教えられる傾向にある。
生活がかかってたもんでねｗ
だから下手すりゃ数千年前の話が保存されていたりもする。
それを根本的になくしてしまおう、潰そうとしたのが日本独自の近代化さ。
西欧では普通そういう方向には行かないのよね。。。
文化がない国だって言われるし、損するから。
第一、日本に合わない意味の無い評論が続いてるから仕方が無い。
単純に、お互い好きに言ったりすればいいと思ってる。
私もそう思ってるしねｗ
私は学歴ないから分かんないからやらないけど、
おかしくても西洋的な体裁があればいいと世間は思ってる。
> 宗教が生活や文化にけんかふっかけたって、それなりに効果があったのは
何の効果も無かったね。。。日本人ってものを考える前に、
個人ってものを志向する方向へ行ったけど、
個人ってものに関しても欧米標準化されることはなかった。
特定の組織化された個人が特権志向に向かうことになっただけ。
他者は相変わらずの無関心で宙ぶらりんなところにいる。
それが現憲法の仕組みだと考えてもいる。自分にさえ迷惑が及ばなければ。。。
そんな独自の近代化はやったけど、結果不器用さを露呈しただけね。
普通、集落を逆に近代化を進める上での学校にしてしまおうっていう、
そんな合理的な算段が働くんだけどね。欧米人だったらさ。。。
それが働かないのが日本人。
ま、もう仕方ないわね。来るところまで来たんだからさ。。。
でも、やるとするなら自治会レベルからだね。
いきなり国を志向したって意味が無いからさ。
日本じゃ考える能力が個人ではなく組織に課せられてるからね。
だから憲法が浸透しなかった。
組織潰したら、後はバラバラの無関心な個人が出来ていくだけだから。
無効な産物だったって訳。
> そもそも憲法とは何かみたいな話だったし。
いや、そういうはなしずっとちりばめてたけどね。憲法論ずる中に。
もしかして、学校で習ったことそのまま書き出したりしてないかい？
私は九九出来ないような生徒がいる高校までしか行ってやしないから、
良く分かんないんだけど、
ここらにたまにくるお馬鹿な教授に良く見られる分析だからさ。。。
欧米人聖職者に50年ばかり観察させると、また違った視点もあるけど、
それが見られなかったのは残念だったね。
話題としてはちょっと面白かったからｗ
ま、彼らも空気読む知恵身に着くから書かないんだけどね。。。
> 実際にそうかどうかは、後世になってみないとわからないじゃん。
いや、ずっとそうだったし失敗感じても認めないからね。組織の壁ってやつね。
宗教と思想ってそんな風に取り入れられてしまったからね。
これからも変わらないし変われないだろうね。変革の動きはないから。
一定周期で同じ事繰り返してきたのは仕方が無い。
> 実際うまくいくかどうかという問題を、手段が正しいか間違っているか、
> に収束させるのは、ちょっと頭が足らない。
実際にうまく行くことまで志向・計算してないから仕方ない。
打ち上げ花火上がってるの見て喜んでるみたいな
気分の高揚は認められるけどね。。。思想や宗教やってる人には。
日本人的なある程度のところで追求止めてしまう作用が働いてしまう。
近代化以前の社会ではうまく作用してたからって遺物だね。
無意識にそれが作用してる感じ。
> それは日本では、なぜいままでの評論の積み重ねが忘れられてしまうのか。
> あるいはなぜ日本人には忘却癖があるのかを問うたら？
都合の悪いことはさっさと忘れてしまえってんのが日本の特徴さ。
しかし、集落社会じゃ結構悪いこともずっと教えられる傾向にある。
生活がかかってたもんでねｗ
だから下手すりゃ数千年前の話が保存されていたりもする。
それを根本的になくしてしまおう、潰そうとしたのが日本独自の近代化さ。
西欧では普通そういう方向には行かないのよね。。。
文化がない国だって言われるし、損するから。
第一、日本に合わない意味の無い評論が続いてるから仕方が無い。
単純に、お互い好きに言ったりすればいいと思ってる。
私もそう思ってるしねｗ
私は学歴ないから分かんないからやらないけど、
おかしくても西洋的な体裁があればいいと世間は思ってる。
> 宗教が生活や文化にけんかふっかけたって、それなりに効果があったのは
何の効果も無かったね。。。日本人ってものを考える前に、
個人ってものを志向する方向へ行ったけど、
個人ってものに関しても欧米標準化されることはなかった。
特定の組織化された個人が特権志向に向かうことになっただけ。
他者は相変わらずの無関心で宙ぶらりんなところにいる。
それが現憲法の仕組みだと考えてもいる。自分にさえ迷惑が及ばなければ。。。
そんな独自の近代化はやったけど、結果不器用さを露呈しただけね。
普通、集落を逆に近代化を進める上での学校にしてしまおうっていう、
そんな合理的な算段が働くんだけどね。欧米人だったらさ。。。
それが働かないのが日本人。
ま、もう仕方ないわね。来るところまで来たんだからさ。。。
でも、やるとするなら自治会レベルからだね。
いきなり国を志向したって意味が無いからさ。
日本じゃ考える能力が個人ではなく組織に課せられてるからね。
だから憲法が浸透しなかった。
組織潰したら、後はバラバラの無関心な個人が出来ていくだけだから。
無効な産物だったって訳。
> 魂の星さん
＞当たり前じゃないですか(笑)
近代化以降、われわれは憲法の何たるかを理解していないし、教育をされていない。
その理由は、戦前から戦後まで、似た反復が見られるのですから、日本の文脈に問題を見いだすしかありません。
何が「当たり前」なのかさっぱり分からない。
何かと言えば「憲法を分かっていない」の一言で切り捨てる。
憲法の何を理解すればいいの？
占領憲法はＧＨＱの「占領政策基本法」であり
ＧＨＱは日本を解体させるための政策を次々と行い
世論操作により国民に自虐史観を植え付け占領憲法が絶対的に正しいと信じ込ませた。
そして日教組による｢日本国憲法は国民主権で戦争放棄の素晴らしい民主的な平和憲法です｣という偏向教育を今日まで行ってきている。
その結果国民は長い間占領憲法信者となったのです。
これは事実ですよ。
それを戦前の教育に問題があるなど論点のすり替えでしょうよ。
ならば明治時代に貧困で学校にも行けない子供が多かったのは
教育の重要性を認識させず貧困な社会の土台を築いた江戸幕府の政策にも問題があったのですか？
＞認識が間違っています。
むしろ、貧しさゆえの犯罪よりも、金もちのボンボンとか、理由がよくわからない犯罪のほうが多いです。
なら秋葉原や小学校や駅で無差別殺傷事件をやったり幼女を殺したりといった
現代よりそういう犯罪が戦前の方が多かったという数値があるのですか？
わたしは「真摯な生き方をしていた」と言ったのであり
「品行方正に生きていた」と言ったのではない。
別に「犯罪が少なかった」とも言っていないが。
まあ個人の感じ方の問題だからお互いにどう感じるかは自由ですし。
これはもう議論しなくても結構です。
＞もともと問題があった大日本帝国憲法に、近代化をなしとげなれなかったことと、日本人の行動様式によって、民主主義も立憲主義も憲法も死んだというのが意見です。
ならば成立過程も違反だらけ、前文は大嘘だらけで意味不明
内容は支離滅裂でおかしな日本語だらけ
公布されてからもこの国は憲法違反ばかりでほとんど無視されてるような日本国憲法なんて
最初から生きてもいません。
＞ではどうやったらその不備を解消できるのか、徹底的に考えるべきです。
不備はあるわけでないと言ってるのになんで「その不備」を解消する方法を考えるべきだと反論するのかさっぱり分かりません。
＞当たり前じゃないですか(笑)
近代化以降、われわれは憲法の何たるかを理解していないし、教育をされていない。
その理由は、戦前から戦後まで、似た反復が見られるのですから、日本の文脈に問題を見いだすしかありません。
何が「当たり前」なのかさっぱり分からない。
何かと言えば「憲法を分かっていない」の一言で切り捨てる。
憲法の何を理解すればいいの？
占領憲法はＧＨＱの「占領政策基本法」であり
ＧＨＱは日本を解体させるための政策を次々と行い
世論操作により国民に自虐史観を植え付け占領憲法が絶対的に正しいと信じ込ませた。
そして日教組による｢日本国憲法は国民主権で戦争放棄の素晴らしい民主的な平和憲法です｣という偏向教育を今日まで行ってきている。
その結果国民は長い間占領憲法信者となったのです。
これは事実ですよ。
それを戦前の教育に問題があるなど論点のすり替えでしょうよ。
ならば明治時代に貧困で学校にも行けない子供が多かったのは
教育の重要性を認識させず貧困な社会の土台を築いた江戸幕府の政策にも問題があったのですか？
＞認識が間違っています。
むしろ、貧しさゆえの犯罪よりも、金もちのボンボンとか、理由がよくわからない犯罪のほうが多いです。
なら秋葉原や小学校や駅で無差別殺傷事件をやったり幼女を殺したりといった
現代よりそういう犯罪が戦前の方が多かったという数値があるのですか？
わたしは「真摯な生き方をしていた」と言ったのであり
「品行方正に生きていた」と言ったのではない。
別に「犯罪が少なかった」とも言っていないが。
まあ個人の感じ方の問題だからお互いにどう感じるかは自由ですし。
これはもう議論しなくても結構です。
＞もともと問題があった大日本帝国憲法に、近代化をなしとげなれなかったことと、日本人の行動様式によって、民主主義も立憲主義も憲法も死んだというのが意見です。
ならば成立過程も違反だらけ、前文は大嘘だらけで意味不明
内容は支離滅裂でおかしな日本語だらけ
公布されてからもこの国は憲法違反ばかりでほとんど無視されてるような日本国憲法なんて
最初から生きてもいません。
＞ではどうやったらその不備を解消できるのか、徹底的に考えるべきです。
不備はあるわけでないと言ってるのになんで「その不備」を解消する方法を考えるべきだと反論するのかさっぱり分かりません。
続き
＞情勢のせいにしてしまえば、われわれはクルクルパーだったとしか答えがありません。
＞議会会政治は死んで、政治家は国民を説得もできず、国民は未熟なまま。
愚かな戦争をしたものですね。
まず事実だけ書きます
?1951年5月3日アメリカ上院議会においてマッカーサーが
「日本が第二次世界大戦に突入していった理由の大半は安全保障のため」と発言しています
?1946年から始まった極東軍事裁判の判事であるインドのラダ・ビノード・パール博士は
「国際法の照らせば日本人は全員無罪」
を主張しました。
第二次世界大戦前には東南アジアは欧米列国の植民地だらけで、
黄色人種への差別も平気で行われていました。
植民地には一次産業を持ち込みその利益を本国へ持ち帰る植民地支配が横行する中、
日本だけは韓国においても二次産業を持ち込み、その地に利益の残る政策を実施しています。
決して「軍部の暴走」により戦争が始まったわけではありません。
当時の内閣も開戦に積極的だったわけでもありません。
天皇の下行われた、御前会議では軍部は一貫して開戦に反対しています
1,000万人以上の失業者が出ることを恐れた近衛文麿が第3回御前会議において開戦を主張し決定しました
最後に開戦に踏み切る時の言葉は、
「このままでは日本が滅びる、どうせ滅びるなら戦って滅びよう」と言ったともされています。
それでも当時の日本が愚かでクルクルパーですか？
ならば戦争以外で当時の閉塞状況を打開する手段があったか答えてください。
日本は戦争によって日本が多大な成果を勝ち得たことを否定できますか？
私は戦争が失敗だったとは考えていません
戦争を起こしたのがクルクルパーならアメリカの歴代の大統領数名、蒋介石、チャーチルもみなクルクルパーですか？
当時の国際法を無視した行動は、
1945年8月以降のロシアの侵攻や1945年8月の原爆投下、1946年の極東軍事裁判などです。
当時の日本が悪で植民地支配を進めた欧米列国は正義だと言えるのですか？
＞官僚のチェックは、必ずしも政治家だけの仕事ではありません。
政権交代とともに、官僚組織も総入れ替えされるのが、先進国の標準です。
それが出来ていない今の日本は相変わらずクルクルパーですか。
近年の日本など政治家がアホ過ぎて官僚のおかげでこの国は何とか動いてるようなもんですが。
官僚の総入れ替えなんて現実的とは思えませんね。
それでもやるべきなんですか？
この問題は法の問題なんですか？
＞憲法の本体が、憲法の文面ではなく、憲法意志にある以上、憲法意志の変更がなされないことをもって、日本国憲法は有効です。
まずその基礎を理解しないと、日本国憲法を無効にしたところで、今と大して変わりません。
公布されてから憲法自体が遵守もされてません。
それでも６０年以上も改正すらもされません。
有効なのに遵守されず６０年以上もそれが問題にすらもならずに
放置されてる憲法に何の意味があると言えるのでしょう？
何の実効性も機能もしない憲法の憲法意志って何でしょう？
＞情勢のせいにしてしまえば、われわれはクルクルパーだったとしか答えがありません。
＞議会会政治は死んで、政治家は国民を説得もできず、国民は未熟なまま。
愚かな戦争をしたものですね。
まず事実だけ書きます
?1951年5月3日アメリカ上院議会においてマッカーサーが
「日本が第二次世界大戦に突入していった理由の大半は安全保障のため」と発言しています
?1946年から始まった極東軍事裁判の判事であるインドのラダ・ビノード・パール博士は
「国際法の照らせば日本人は全員無罪」
を主張しました。
第二次世界大戦前には東南アジアは欧米列国の植民地だらけで、
黄色人種への差別も平気で行われていました。
植民地には一次産業を持ち込みその利益を本国へ持ち帰る植民地支配が横行する中、
日本だけは韓国においても二次産業を持ち込み、その地に利益の残る政策を実施しています。
決して「軍部の暴走」により戦争が始まったわけではありません。
当時の内閣も開戦に積極的だったわけでもありません。
天皇の下行われた、御前会議では軍部は一貫して開戦に反対しています
1,000万人以上の失業者が出ることを恐れた近衛文麿が第3回御前会議において開戦を主張し決定しました
最後に開戦に踏み切る時の言葉は、
「このままでは日本が滅びる、どうせ滅びるなら戦って滅びよう」と言ったともされています。
それでも当時の日本が愚かでクルクルパーですか？
ならば戦争以外で当時の閉塞状況を打開する手段があったか答えてください。
日本は戦争によって日本が多大な成果を勝ち得たことを否定できますか？
私は戦争が失敗だったとは考えていません
戦争を起こしたのがクルクルパーならアメリカの歴代の大統領数名、蒋介石、チャーチルもみなクルクルパーですか？
当時の国際法を無視した行動は、
1945年8月以降のロシアの侵攻や1945年8月の原爆投下、1946年の極東軍事裁判などです。
当時の日本が悪で植民地支配を進めた欧米列国は正義だと言えるのですか？
＞官僚のチェックは、必ずしも政治家だけの仕事ではありません。
政権交代とともに、官僚組織も総入れ替えされるのが、先進国の標準です。
それが出来ていない今の日本は相変わらずクルクルパーですか。
近年の日本など政治家がアホ過ぎて官僚のおかげでこの国は何とか動いてるようなもんですが。
官僚の総入れ替えなんて現実的とは思えませんね。
それでもやるべきなんですか？
この問題は法の問題なんですか？
＞憲法の本体が、憲法の文面ではなく、憲法意志にある以上、憲法意志の変更がなされないことをもって、日本国憲法は有効です。
まずその基礎を理解しないと、日本国憲法を無効にしたところで、今と大して変わりません。
公布されてから憲法自体が遵守もされてません。
それでも６０年以上も改正すらもされません。
有効なのに遵守されず６０年以上もそれが問題にすらもならずに
放置されてる憲法に何の意味があると言えるのでしょう？
何の実効性も機能もしない憲法の憲法意志って何でしょう？
大日本帝国憲法とか、日本国憲法の無効論とか関係なくて、後世「日本」の憲法はどうあるべきかと言う話ならわかり易いが、占領憲法だからとか、九条ガーとかでは、変える理由に足りないし、それを理由に大日本帝国憲法に戻してもうまく行かない。
都におわす天子様ご無事であればそれが何より、って日本人のはるか昔から続く心情を知らねばなにを足しても引いてもろくな憲法にならんよ。
天子様をお守りできるかどうか、その事が日本のその時々の国運のすべてを物語るんでな。
その点において帝国憲法下では、敗戦後危うく絞首刑へたすりゃ電気椅子危だった訳だし、現憲法下では、暴走した民意が選んだ政権に歯止めが利かないって点でお粗末そのもの。菅直人一人罷免出来ない事で辛酸舐めている国民は多いでしょう。
憲法以前に「朝廷」をもう一度考え直さねばならないのと違うだろうか。
都におわす天子様ご無事であればそれが何より、って日本人のはるか昔から続く心情を知らねばなにを足しても引いてもろくな憲法にならんよ。
天子様をお守りできるかどうか、その事が日本のその時々の国運のすべてを物語るんでな。
その点において帝国憲法下では、敗戦後危うく絞首刑へたすりゃ電気椅子危だった訳だし、現憲法下では、暴走した民意が選んだ政権に歯止めが利かないって点でお粗末そのもの。菅直人一人罷免出来ない事で辛酸舐めている国民は多いでしょう。
憲法以前に「朝廷」をもう一度考え直さねばならないのと違うだろうか。
帝国憲法は改正されたわね。しかし、それは占領統治に伴うものだった。
後はどうするか自分達で好きにやればいい。それだけの話しだからね。
でも、別にしようとは思わないのよ。世間はね。。。
そこをどう崩していくかって事が必要ね。
しかし、それが国際社会を敵に回すものであってはならないのは現実さ。
そこのところの整合性をきちんと付けられるなら、
世間も受け入れる余地があるだろうね。
まだ世界の環境が戦中戦中レベルであるとかいう妄想は良くはないわね。
日本の求められてるもの責任は、日本人が思ってるより
ずっと大きいという現実があるし、考えさせた方がいい。
それをどこまで国民に理解させるかってんのも鍵かもね。
日本ぐらいのもんよ、欧米のみならずアジア・イスラム・アフリカにも
支持が得られやすい国っていうのは。珍しいことよ。
特亜は外交上や国益や国内事情があるから反日やってるけどさ、
結局彼らが一番頼ってるのもまた日本だしね。。。
そういうことをさ、もっと色々発信していった方がいいんじゃないかな？
ま、私みたいな気違いが言ったところで何の説得力もないだろうけどね。。。
後はどうするか自分達で好きにやればいい。それだけの話しだからね。
でも、別にしようとは思わないのよ。世間はね。。。
そこをどう崩していくかって事が必要ね。
しかし、それが国際社会を敵に回すものであってはならないのは現実さ。
そこのところの整合性をきちんと付けられるなら、
世間も受け入れる余地があるだろうね。
まだ世界の環境が戦中戦中レベルであるとかいう妄想は良くはないわね。
日本の求められてるもの責任は、日本人が思ってるより
ずっと大きいという現実があるし、考えさせた方がいい。
それをどこまで国民に理解させるかってんのも鍵かもね。
日本ぐらいのもんよ、欧米のみならずアジア・イスラム・アフリカにも
支持が得られやすい国っていうのは。珍しいことよ。
特亜は外交上や国益や国内事情があるから反日やってるけどさ、
結局彼らが一番頼ってるのもまた日本だしね。。。
そういうことをさ、もっと色々発信していった方がいいんじゃないかな？
ま、私みたいな気違いが言ったところで何の説得力もないだろうけどね。。。
俺より知識も教養もあるだろうし広い視野で見れてて文脈もまともで気違いとは思えません。
ただ他人事の問題みたいな話し方だとは思いましたが。
俺はただ真正護憲論の認知度が低いだけなんだと思ってます。だから広く知れ渡れば少なくとも選択肢の１つに入るまではいくと。
まだ勉強始めたばっかでわからないこと多いけど教育勅語、憲法、皇室典範、占領国が奪うわけだから日本には良いもんで当然だと思うけど米国が奪ったものて良いものが多いと思うんですよ今でも。
国際社会てのは反対するのは特亜、露、米て感じですか？
もう日本もケツに火付いてると思うんですがまだまだ周りの事考えて動ける余裕あるんでしょうか？て書いてて論点あってるか心配ですけど
ただ他人事の問題みたいな話し方だとは思いましたが。
俺はただ真正護憲論の認知度が低いだけなんだと思ってます。だから広く知れ渡れば少なくとも選択肢の１つに入るまではいくと。
まだ勉強始めたばっかでわからないこと多いけど教育勅語、憲法、皇室典範、占領国が奪うわけだから日本には良いもんで当然だと思うけど米国が奪ったものて良いものが多いと思うんですよ今でも。
国際社会てのは反対するのは特亜、露、米て感じですか？
もう日本もケツに火付いてると思うんですがまだまだ周りの事考えて動ける余裕あるんでしょうか？て書いてて論点あってるか心配ですけど
> 練馬 of the Deadさん
うん、他人事よ。
私は気違いだから本来あれこれ言う権利なんて本来はないしね。
第一、あんた達まともな人間がどうするか考えるべきことだからさ。
で、あんたが大事だと思ってるそれのどれもが
今は日本人自身が頑なに否定しないといけないと思ってるわね。
それも単に空気読んでるつもりでやってんのさ。動機は思想でも何でもない。
でも、帝国憲法は修正の余地があるものだったのは確か。
責任の所在が不明確だし分権し過ぎで統一感がないわ。
平和な世の中だったら次第に民意が成熟して主権の在処なんかは明確化した可能性もあるから
次第に現行憲法が掲げるところに行き着いてた可能性もないとは言えない。
特亜諸国やロシアは国益と外交交渉上のテクニックと
一番重要なところに内政に問題があるから反日やっていかないと国が保たないし
アメリカなんかずっと責任分かち合って欲しいとか再軍備提言それとなくしてるし、
自衛隊は軍扱いされてあんたが持ち出した各国軍と交流まで公式非公式にやってるのが現実。
その現実を受け入れられてないのが残念ながら
今のところは日本国民自身だけなんだよね。
だから各国共に相当焦ってるしイライラしてるだろうね。
あちらの政府当局は工作としては成功してそれは評価してるけど、
逆に安定損なうし、軍の台頭で政治の首絞めてることも分かってるもんだから。
日本人はうまく空気読んでるつもりでいるけど、実は全く読めちゃいない。
というのをいかに浸透させていくかだね。
そこのとこはまぁ、まともな人間が考えていくべき事さ。
その延長線上に、この議論があって然るべきだとは思うわね。
まぁ、気違いのいうことだから鵜呑みにすべきじゃないけどさｗ
うん、他人事よ。
私は気違いだから本来あれこれ言う権利なんて本来はないしね。
第一、あんた達まともな人間がどうするか考えるべきことだからさ。
で、あんたが大事だと思ってるそれのどれもが
今は日本人自身が頑なに否定しないといけないと思ってるわね。
それも単に空気読んでるつもりでやってんのさ。動機は思想でも何でもない。
でも、帝国憲法は修正の余地があるものだったのは確か。
責任の所在が不明確だし分権し過ぎで統一感がないわ。
平和な世の中だったら次第に民意が成熟して主権の在処なんかは明確化した可能性もあるから
次第に現行憲法が掲げるところに行き着いてた可能性もないとは言えない。
特亜諸国やロシアは国益と外交交渉上のテクニックと
一番重要なところに内政に問題があるから反日やっていかないと国が保たないし
アメリカなんかずっと責任分かち合って欲しいとか再軍備提言それとなくしてるし、
自衛隊は軍扱いされてあんたが持ち出した各国軍と交流まで公式非公式にやってるのが現実。
その現実を受け入れられてないのが残念ながら
今のところは日本国民自身だけなんだよね。
だから各国共に相当焦ってるしイライラしてるだろうね。
あちらの政府当局は工作としては成功してそれは評価してるけど、
逆に安定損なうし、軍の台頭で政治の首絞めてることも分かってるもんだから。
日本人はうまく空気読んでるつもりでいるけど、実は全く読めちゃいない。
というのをいかに浸透させていくかだね。
そこのとこはまぁ、まともな人間が考えていくべき事さ。
その延長線上に、この議論があって然るべきだとは思うわね。
まぁ、気違いのいうことだから鵜呑みにすべきじゃないけどさｗ
少なくとも戦後レジームからの脱却を謳う人間は決して改憲を口にしてはならないと思います。
占領憲法が戦後レジームそのものなのだから改憲は戦後レジームの改善、要するにちょっと過ごしやすい従米国家。
終戦依頼日本は外国に文句言われる旅に少しずつ左によって解決、左によって解決てしてきたみたいですね。捏造されたいちゃもんですら左によって解決。
それを真ん中に戻そうとすれば多少問題は起きると思います。でも元に戻すだけなんですけど、、
占領憲法を作ったケーディスですらまだそれ使ってるの？とかマッカーサーでさえ日本は間違ってなかったて言ってたんだからこんなもん明日にでも無効にするべきだと学べば学ほど益々思うようになってます。
占領憲法が戦後レジームそのものなのだから改憲は戦後レジームの改善、要するにちょっと過ごしやすい従米国家。
終戦依頼日本は外国に文句言われる旅に少しずつ左によって解決、左によって解決てしてきたみたいですね。捏造されたいちゃもんですら左によって解決。
それを真ん中に戻そうとすれば多少問題は起きると思います。でも元に戻すだけなんですけど、、
占領憲法を作ったケーディスですらまだそれ使ってるの？とかマッカーサーでさえ日本は間違ってなかったて言ってたんだからこんなもん明日にでも無効にするべきだと学べば学ほど益々思うようになってます。
「日本国憲法」（占領憲法）無効の請願が
参議院議員 西田 昌司氏の紹介を得て
平成２３年１１月６日に行われたのでコメントしておきます。
国会に上げられるのは１１月２９日になるそうです。
なお請願署名はまだ受け付けているようです。
遠方からの署名も可能とのことです。
「日本国憲法」（占領憲法）と「皇室典範」（占領典範）に関する国会請願書
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61484516.html
11・６拉致された国民・領土・憲法の奪還・TPP参加反対国民大集会・大行進(請願前の集会の模様)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61517819.html
参議院議員 西田 昌司氏の紹介を得て
平成２３年１１月６日に行われたのでコメントしておきます。
国会に上げられるのは１１月２９日になるそうです。
なお請願署名はまだ受け付けているようです。
遠方からの署名も可能とのことです。
「日本国憲法」（占領憲法）と「皇室典範」（占領典範）に関する国会請願書
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61484516.html
11・６拉致された国民・領土・憲法の奪還・TPP参加反対国民大集会・大行進(請願前の集会の模様)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61517819.html
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