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木術界(佐野)コミュのアートキャンプについて

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木術界は『野外美術展』という名称ではなく『アートキャンプ』となっています。
3日間という短い会期ですが、テントを張り、そこに出品者、時には見学者が泊まり込んでいます。
長時間そこにいることにより、対話を深めようとする意図が見られます。

このようなイベントについて、なにかありましたらお書込み下さい。

コメント(19)

桜の響きを感受し私の響きを桜に感受して頂くのには、とりあえず、桜の近くに居ることがいいのではないでしょうか?ゆびでふれ、まなざしをおくる3日間。
と、ここまで書いたところで¥1君が来廊!
くれぐれも桜の木の毛虫にさわらないように気をつけましょう。
毛虫と対話はしないのですか?
そういえば¥1さん、旗川土手の野蒜を引っこ抜いて、その場で食べていましたね。
自分の栄養にして対話してました(笑)
一句
ののひろの ののひろいこと ののじかな
動物が、他の動物を食べたり食べられたりするのも、コミュニケーションの一つだす。
本を読んでいたら、アリマキは敵に仲間が食べられていても気にしないで植物の液を吸っているようにみえるそうな……。人間だけが「死」を強く意識するようになったのですかね〜。
虎やライオンに食べられる時に対話を意識するのだろうか……なんてね=^^=
食べられそうになったら、どうゆうふうに暴れたら逃げられるか?とか、暴れられずに食べるには、どう急所を上手くつくか?とかを経験の積み重ねによって、なんて実はそういうレベルの話ではなくて、食べる食べられるのコミュニケーションに関しては『種』と『種』同志のコミュニケーションの話になると思う。淘汰とか。淘汰になると、生物と環境のコミュニケーション、という面もあるかな?
最近、「ファーブル昆虫記」を読んでいると、自然界のバランスを保つために食う食われるの関係を保っているように思えます。
人間だけが自然のバランスを乱しながら「生」に執着しているのでしょうか。バランスを乱してしまうから、農作物を食べる虫を害虫と言ってみたりするけれど、実際は人間が自分たちの食べ物を作りながら、他の生き物の食べ物も作ってしまったというのが正しいのかな……と物思いに耽っているのでした。
長い単位の時間で考えると、いつの時代でも種の絶滅はありました。
とはいえ、限られた空間のなかで短い期間に『バランスのとれた状態と言える自然』に見えるものが出現したであろうことは否定しませんが。
食われたモノがそいつの体のなかから食いたいと叫んでいたとしたら?
共食いすると、脳が食われるのです。
BSEですか。
BSEは衛星放送のチャンネルの一つではありません。
あしからず。
写真の交換、いつもご苦労様です!!

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