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忍者がヒトデを投げてきた。コミュの起承転結

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起承転結は美しい文章のルーツ




コメント(13)

起 雪組みそれは雪を愛する人の組合
承 いつも通り酒を片手に雪について語りあう
転 しかしこの世界で雪を見たものはいない
結 だから雪組みは雪がどんなものなのかも知らない。ただ呑みたいだけの集まりだった。
まさあき君へ
さっきまで書いてあったのやっぱりやーめたw自分で全て組み立ててもらおうかな

お題「階段」
よろしく〜
起 食いしん坊のよっちゃんが目覚めると、庭に赤い螺旋階段があった。
  よっちゃんは驚き、そして赤い螺旋階段に噛み付いた!!
承 赤い螺旋階段はとても甘くおいしかった。
  上にはもっと甘い食べ物がたくさんあるはずだと思い、
  よっちゃんは赤い螺旋階段を駆け上がる、
  どこまでもどこまでも駆け上がる。
転 ちょうど雲を超えたあたりで、
  大きな塊に螺旋階段がつながっていることに気が付いた。
  そして辿り着く。
 その瞬間とてつもなく大きな何かが振り下ろされた。
  パチン!
  よっちゃんは影も形もないぐらいにペシャンコになりました。
結 巨人『あー林檎に虫がついてたよ』
  赤い螺旋階段の正体は林檎の皮でした。

結がわけわかめになったw
小説を読み終わったんで

起  日本にごく普通の主婦が一人。しかし、その正体は殺し屋だった。
承  依頼人からの一本の電話で、呼び覚まされる記憶。忘れていた過去。
   他人の命か家族の人生か、葛藤するが過去と同じように人を殺めてしまう。
転  殺しをしたという罪悪感から、自殺をはかる主婦。空に鳴り響く銃声。
結  果たしてどうなるのか。気になる方は、荻原浩の『ママの狙撃銃』を
   お読みください、

これは起承転結じゃないかw
5>まさかここで擬人法が来るとは思わなかったwww今度からは
 ○○「・・・」の○○に当てはまる部分は使わないでやってみてちょ。
6>帯に書いてありそうな内容だねwいいと思うよ。でも「小説を読み終わったんで 」と最初に書いてしまったことによって、オチが弱くなったねw総合的に面白い。

では次のお題は「トナカイ」

起 「今日でやっと終わる」
  赤い帽子、赤い鼻を付けながらつぶやく。
承 檻の中では人間が群れをなしてこちらを物珍しそうにこちらを見ている。
転 しかしそれも今日までだ、明日になれば檻の前で群をなしていた人間も、
  嘘のようにいなくなる。
結 檻の中に向かって、赤い帽子と赤い鼻を付けたトナカイが言った。
  「お前らはなんてあさはかなんだ」

起承転結が分からなくなってきたw
起 「きゃぁああああああああああ!!誰か・・・」 
  叫び声を聞いたカヨ、トモミ、マミが、エツコの部屋に集合する。
  「何これ・・・」
  「え・・・」
  「し、死んでる!」
  三人が目にしたのはエツコの死体と、腰を抜かしいるテルヨの姿だった。
エツコの状況を確認すべく、カヨが近づく。脈はなく、既に冷たい。
テルヨが周囲の状況を写真に収める。二人は警察官だったのだ。
とっさのことに、トモミとマミは驚いた様子をみせたが、すぐに落ち着きを取り戻す。
近くに落ちていたコップと、薬の入った小さな瓶が落ちており、死因には毒が関係していると、この時点では誰もが思っていた…。


正気に戻ったトモミが瓶を持ち「もしかして・・・」と朴訥にマミに視線を送る。
はっと気づいたマミは、なるほどなと首肯する。カヨとテルヨはマミのその様を訝り、怪訝な表情を浮かべている。
「毒物よ、絶対に、毒!」警察官の意地であろうか、この場は譲れまいとテルヨは自分の意見を主張した。
事件はそんなに単純ではないのだよ、とマミが微笑み、手首に付けていた時計をエツコに向けたかと思うと、何かを飛ばした。

「これより、事件の真相を解明する」死んでいたはずのエツコが語り始めた・・・。
起 「助太刀致す、猿。」

承 「け、決して目を見る出ないぞ、光永。」

転  てぇええええええええええええええい!

結  。。。。。。。た、す、、、けて。


殺陣ムズ!!

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