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2016年 NHK大河ドラマ「真田丸」コミュの第46回「砲弾」 感想 【ネタバレ閲覧注意】

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コミュ内全体

【※日曜BSで見た感想は、日曜地デジ放送後まで書かないでください※】

基本ネタバレOKです。
土曜再放送で初見する方はご注意ください。

コメント(1)

まずは、真田丸による大勝利に酔う大阪城です。

あわてて討って出ようとする秀頼に対し、
源次郎は「ただ勝てばよいというものではない。いかに味方の命を損なわぬか。」と反論します。
源次郎は、兵糧は向こうが先に尽きますると見とおしています。(本当か?)

期せずして、徳川方の本多正信も同じ言葉を発しており、
三谷は、けっして派手で勇ましく血なまぐさい場面ばかりが戦いの本質ではないと、
大河ファンのみならず、古今東西の軍を指揮する立場の人たちに向けて主張しているようです。

3つに分けて鬨の声を挙げよという戦術も合理的な判断なら、
きりの「本当に攻めていくときは、あんな呑気な声は出しません。」という判断も冷静。
「元気づけよ」との命に、塙が遠吠えをして返すあたりは、まだまだ大坂方もゆとりがあります。

一方、真田ファミリーも健在です。
スルメ食ってた平野長泰の「柄にもない」情熱にうたれたか、自ら届けようとする信之ですが、
稲の制止、出浦の制止を振り切ってからの「なんなんだ。これは」攻撃と
その後の稲とこうの仲睦ましい「なんなんだ」ほどきには、綿密な打ち合わせがうかがわれます。
なつかしの信尹も登場しますが、家康の真意を見切っていて、
はなから源次郎を調略する意図は見えません。

そして、ここへ来て物語の焦点は、茶々の方に移っていきます。
秀頼が無事でさえいればそれで十分、という点だけは揺るぎないようですが、
妹の初(まだ大坂にいたの)は、茶々が大坂城が焼け落ちるのを待っているかのように見える、
といいます。

そんな茶々に(きりがやきもきしつつも)一人呼ばれた源次郎は、
有楽斎・大蔵卿局が推す和睦を覆すよう説得します。
「秀頼と源次郎さえ居れば」といいつつ手を取る茶々に、仕方なく源次郎は手を添えます。
しかし、「味方の士気にかかわります」という理由はどうなんだろう。
一気に、実は源次郎が秀頼の父なんじゃないのか疑惑が大きくもたげてしまうところです。

というところへ、徳川方から最新型のエゲレスの砲弾が撃ち込まれる。
被害にあった侍女を目にした茶々は、秀頼の母である大坂城の誠の主ではけっしてなく、
心の奥底に大坂城が焼け落ちるのを望んでいた破滅願望の浅井の姫ではなく、
愛した人々が次々と亡くなっていくことの恐怖に心を閉ざす、幼女のような茶々に見えます。

ということで、今回の秀逸は、
「どんなに無茶に見えても先を見据えていた」と昌幸を語る、
むしろ無茶を買って出ていたはずの出浦の「御家大事」発言でも、
由美かおるの入浴シーンばりのサービスショットのような本町口での源次郎らの活躍でも、
危険な役目を果たした大助のことを、「少しも嬉しくありません」といいつつ嬉しそうな春でもなく、
それに続く、「大助は、まだ、これから先が長いのですから」という春の言葉の重さ。

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