M1 No Fun (Sex Pistols Live Ver.) M2 Substitute (Sex Pistols Demo Ver.) M3 Bone Yard (Little Angels) M4 The Witch (The Cult) M5 Memory Song (Robert Plant) M6 Rokin' At Midnight (The Honeydrippers Live Ver.) M7 Four Sticks (Page&Plant)
The Cultのワールドツアー終了後、92年マイケルリーはロバートプラントとの運命的な出会いを果たし、ロバートのソロアルバム「フェイトオブネイションズ」のレコーディングに参加。そのままフェイトオブネイションズのワールドツアーメンバーとして同行する。 そして、94年〜97年まで、ジミーペイジとロバートプラントが組んだプロジェクト「ペイジ&プラント」の正式ドラマーとして参加。マイケル・リーという名を世界に広めることとなった。 マイケルリーが使用していたメインのドラムセットは、ジョンボーナムと同じラディックのドラムで、バスドラムも26インチ、スネアも14インチとボンゾと同じサイズを使用していた。