宇宙エネルギー＆ファバラコミュの常温核優語のファバラエネルギーは未来に続く科学･サイエンス

ファバラ･エネルギーは常温核融合エネルギーですから、未だ知っていない未知に続く科学･サイエンスになります。
総合調味料「味かくし」で言えば、常識を超えた世界初の製法で作られていますが、それを可能にしたのが常温核融合･エネルギーです。
普通なら世界初の製法となれば製法特許取得に動きますがその必要は全くありません。　何故なら誰も常温核融合エネルギーを出せないから真似して製造できないのです。
健康酒の「ひとしず氣」も医食同源酒の「終（はじまり）」も同じです。
エネルギーの無い偽物は作れても本物は作れません。

「ファバラシール」で無農薬無肥料栽培が可能になっている事実や、以前に増して玉太りで美味しさが増しているリンゴなどの果実の事実や、それらが長期保存できる鮮度が保たれている事実や、人間は無論のこと家畜から犬猫の動物に至るまでの健康回復増進の結果が出ています。
「味かくし」でプロの味付けが家庭で簡単に出来るようになったこと、健康増進に役立つこと、怪我や病気の治癒が早まることが愛用者から伝えられています。
「ひとしず氣」「終」のお酒からも同じような事が起きています。

アフリカのタンザニアでエイズ治療に成果をあげている健康飲料「津」が報道発表されてからというもの、エイズは不治の病だから絶対に嘘だインチキだ詐欺だと騒いだ科学者･医学者がいます。
でも事実は事実ですからその事実をデータで見せられても、そんな筈は無い、なにかの間違いだ、偶然が起きただけだ、と言って徹底的に追求調査しないで引き下がります。
嘘だ詐欺だと言える核心があったのだから徹底的に追求調査すれば世間の知る事となり結果的には世間に認められる結果になるのだが、未だに実行しません。　何故なら見せ付けたれた事実が怖いのです。　信じられないから怖いのです。　自分が築き上げてきた学問や知識やその地位権威が危ぶまれるから怖いのです。

もちろん常温核融合は尚のことでして、超科学研究者の間で夢のエネルギーとして研究段階ですから誰も信じようとはしません。　
その科学者が使う計測器で測って大きなエネルギーが出ていることは確認出来ますが･･･それが幾つかの物質を組み合わせたり、超低温や超高温などの超がつく環境から出た物質エネルギーではなくて、常温の生である生きている人の意識（完全意識の人の意識）から出た「意識エネルギー」だから、事実の結果が出ても今の不完全な科学では謎めいて解明できません。　事実の結果が出てもその原因を証明できる方法が無い以上は「信じる」、結果を信じて原因を信じるしかありません。

すなわち、露草の色素で８角形の星型シールを作らなくても、発芽玄米エネルギーや発芽玄米麹エネルギーをわざわざ使わなくても、水道の水でも同じ常温核融合の意識エネルギーを入れる事（記憶･伝達･複製）が出来ます。

最初に出た星型シールに常温核融合エネルギーがあると言っても「信じ」なければ使う人はなかなか増えません。　それが単なる水であれば尚のことです。　
そこで多くの人が使い易い日常の調味料やお酒の形にしただけです。
そして完全真理や意識エネルギーのことを知らなくてもファバラ製品を使う人は結果が出るから口コミなどで増えていきます。
それが結果的に･･･意識体である人間の不完全な意識･個人意識を完全意識エネルギーであるファバラを通して、多くの人の意識を完全意識に導く手助けの役目を果たすことになるのです･･･ファバラの真の目的は「完全を知る」為のもの･形です。　

未来に続く科学･サイエンスであり、全く弊害副作用の無い完全なエネルギーであり、物質の質や量が増加増量する事実もありますし、不完全な物質を元の完全に戻すこともできます。
すなわち、今の不完全な地球環境状況を完全にするエネルギーであり、完全になった地球で人類が必要とする永遠･永久のエネルギー（過去のイエスのパン）でもあります。

常温核融合エネルギーを「知る」ことは完全･神･愛エネルギーを「知る」ことになり、万物全ての意識体にエネルギー･意識エネルギーが実在することを「知る結果」になります。
実在する科学･サイエンスで、実在する完全なすべての神（一神にして多神の関係の神）を証明することが出来るのです。　矛盾や妥協の産物である偶像神から不完全な科学医学や知識常識を信じる形が消えて無くなるのです。　
だからそれら関係者が怖がっているのです。

此れまでの不完全を信じるのか、新たな完全を信じるのか、白黒の玉の二つに一つです。
不完全で凝り固まっている専門家知識人や名誉名声･権威権力で威張っている人や偶像崇拝や宗教組織団体に属して活動していない、ごく「普通」の我々が知る事が出来る「最期のチャンス」でもあります。
そして、ファバラの効果効用の「原因」を科学的に証明できなければ、個人的にファバラで「結果」を確認することで「信じる」しかありません。　しかも信じるに至るにもそれぞれの個人差･意識力の違いがありますから、自分･自力で「信じるに至るまで」急ぎ慌てず焦らずに愛用し続けることが肝心です。
何らかの結果が出て、その「結果を信じる」事が出来れば「原因を信じた」ことになります。　あとは「雨やんで傘を忘れない」感謝の心が大切になります。