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LES HASUMIENS−蓮實 重彦コミュの書籍トピックス

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『これからどうする ―― 未来のつくり方 ―― 』(岩波書店編集部 編)に
「「好きなこと」の大がかりな連帯に向けて」という文章を書いているようです。


https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0098900/index.html

コメント(6)

『沈黙の向こう側: 豊崎光一追悼集』に
「読むこと」と「正しさ」―豊崎光一とポール・ド・マン
豊崎光一をみだりに回想しないために
の二つの文章が掲載されています。

http://shumpu.com/archives/7014
『ボヴァリー夫人』論が6/25に発売予定です。
単行本 A5判 850頁 本体 6,400 円+税

http://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/
「ボヴァリー夫人」拾遺が羽鳥書店より2015年01月05日に発売予定。


目次

フローベールの『ボヴァリー夫人』——―フィクションのテクスト的現実について
「かのように」のフィクション概念に関する批判的な考察——―『ボヴァリー夫人』を例として
フローベールの『ボヴァリー夫人』をめぐって——―珊瑚樹と晴雨計の置かれた天井の低い部屋について
とことん『「ボヴァリー夫人」論』を語る――リゾンからヨンヴィルへ
【鼎談】“生まれたばかりの散文”と向き合う  蓮實重彦×工藤庸子×菅谷憲興
【鼎談】 シャルル・ボヴァリーは私だ   蓮實重彦×渡部直己×菅谷憲興
『ボヴァリー夫人』には、いかなる事態がどのように推移しているか——―要約というには長すぎるテクスト要約の試み


http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-904702-49-9.html

『デジタル・スタディーズ 第1巻 メディア哲学』に

フィクションと「表象不可能なもの」:あらゆる映画は,無声映画の一形態でしかない…蓮實重彦
[対話コラム1] 眼と耳/映像と音:フリードリヒ・キットラー×蓮實重彦

が掲載されています。


http://www.utp.or.jp/series/digitalstudies.html
講談社から『映画時評 2012−2014』が発売されています。


http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062196291

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