ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo10:ロブソン・ポンテ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【受傷履歴】
■20060514:右肩関節脱臼(全治不明)
・ナビスコカップ予選vsマリノス@日産スタジアム
相手DF那須選手と交錯し右肩間接脱臼(詳細不明)
★20060527:国士舘大学との練習試合に45分出場
■20060702:右足首痛(全治3〜4週間)
・春先から傷めていた右足首の痛みが再発@ドイツ
【2006年09月03日(日) vs流経大@大原】62分間出場
【2006年09月10日(日) vs大宮@埼スタ】後半28分間出場
【2006年9月12日(火)vs大宮@埼スタ第二:サテ】84分間出場
【2006年09月16日(土)vs広島@埼スタ】後半45分間出場
【2006年09月23日(土)vs清水@埼スタ】後半15分間出場
【2006年09月30日(土)vs京都@西京極】82分間出場
【2006年10月07日(土)vs千葉@埼スタ】59分間出場
【2006年10月15日(日)vs福岡@駒場】累積警告のため欠場
・20061026:練習中に怪我を再発
■20071201:07最終節の横浜FC戦で受傷(右膝前十字靭帯損傷)
■20080628:柏戦にて左足首捻挫
■20080705:FC東京戦にて右太腿裏肉離れ(全治3週間)
【経歴など】
ジュベントス-アメリカFC-グアラニ-レバークーゼン-ヴォルフスブルク-レバークーゼン-浦和
174cm / 69kg

コメント(79)

【浦和MFポンテは5月上旬にも復帰】
 昨季JリーグMVPの浦和MFポンテが、早ければ5月上旬にも実戦復帰できる見通しとなった。昨年12月1日のJリーグ最終戦となった横浜FC戦で右ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂。全治6カ月と診断され、母国ブラジルに緊急帰国している。現在は1日2部メニューでリハビリを続けており、クラブ幹部も早いペースでランニングするポンテの回復具合を映像でチェック済み。昨年12月の手術後、4カ月間はボール練習を禁止されており、本格的な練習開始は4月中旬以降となる。
 クラブ幹部は「向こうのドクターとの話し合いで、いつごろ来日してリハビリしていくかを検討している」と説明していた。[2008年3月12日20時32分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080312-334647.html
【ポンテ順調回復来月中旬来日へ】
 昨年12月に右ひざ前十字じん帯を断裂し、ブラジルに帰国中の浦和のMFポンテが来月中旬にも来日するとが22日、分かった。ポンテは現在、ブラジル国内有数の名医のもとでリハビリを行い、順調な回復を見せているという。山道守彦強化部長は「ある程度プレーできるようになってからになると思うが、4月中旬に来日して、5月頭の復帰を目指している」と話した。(2008年3月23日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080323-OHT1T00061.htm

【昨季MVP男のポンテは4月中旬来日】 
 J1浦和の昨季MVP男MFロブソン・ポンテ(31)が4月中旬に来日する見通しとなった。ポンテは昨年12月のJリーグ最終戦、横浜FC戦で右ひざ前十字じん帯を断裂し、母国ブラジルで手術。全治6カ月と診断されていたが、22日までに順調な経過報告がクラブに入った。ポンテ不在は今季の不振の要因のひとつ。山道守彦強化部長は「5月頭くらいに復帰できるのでは」と話した。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/03/23/0000886429.shtml

【浦和MFポンテ5月初旬にも復帰へ】
 右ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂で戦列を離れている浦和MFポンテ(31)が、5月初旬にも復帰することが分かった。昨年12月1日の横浜FC戦で負傷したポンテはブラジルに帰国し、同14日に手術。現在はサンパウロでリハビリ中で経過は良好、4月中旬にも来日見込みだという。
 山道強化部長は「ある程度ボールを蹴れる状態で戻す予定。5月初めごろの復帰を目指している」と説明した。藤口社長も「代表も抜けて今は苦しい状況だけれど、ポンテが来月戻ってくるのはいい知らせ」。昨季リーグMVPの司令塔が復帰するまでが、浦和の正念場になる。[2008年3月23日9時49分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080323-338992.html
【三都主、日本で左足付け根治療へ】
 J1浦和MF三都主が近日中に帰国することが7日、決まった。開幕直前に左足付け根の腱を断裂し、全治3カ月の重傷を負った。現在は故郷・ブラジルで治療中。山道強化部長は「これからはこっち(日本)でリハビリすることになる」と話した。同じ施設でリハビリ中のMFポンテは、4月中旬に来日予定。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/04/08/0000922101.shtml
4/14 Sports報知より抜粋
 右ひざじん帯を断裂し、ブラジルで治療中の昨季JリーグMVPの司令塔ポンテが、今週中に来日予定だ。http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080414-OHT1T00020.htm
【昨季MVPポンテ“秘策”にびっくり】
 昨年12月に右ひざのじん帯を断裂し手術を受けた昨季MVPの司令塔、浦和MFポンテが再来日した。母国ブラジルでのリハビリ中もチームの情報は収集しており「闘莉王がトップ下なんて本当かい?冗談だろ。うまいしやれると思うけど、自分が戻ってきたし、早く自分のポジションに戻れと言いたい」と冗談を交えながら笑った。2週間前からはボールを使用した練習も再開。「1カ月後くらいに、試合に出られれば」と話した。[ 2008年04月17日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/17/03.html
【ポンテが来日、6月復帰を視野】
 リハビリ先のブラジルから来日した浦和・ポンテ=成田空港 浦和MFポンテが16日、リハビリ先のブラジルから来日した。昨年末、右ひざの十字じん帯断裂で全治6カ月の重傷を負い戦線離脱中の背番号10は、6月のリーグ中断前の復帰を目指す。「リハビリは順調で調子も良い。復帰?一番は健康な体で試合に臨むことだが、もちろん6月の中断前ならば良いね」と順調な回復ぶりをアピール。復帰へ意欲的だった。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/04/17/0000950179.shtml
■■経過観察:20080420(Sun)@大原■■
11:40-12:00
A面ピッチを使いトレーニング開始。サイドラインはジョギング程度で軽く走り、エンドラインは歩いていた。都築がリハビリをしていた時のように回復具合を確かめながら徐々に走る距離を伸ばしていくのだろう。ややふっくらとした感じだけれど徐々に動ける身体を作って行って欲しい。

4/20 RPより
野崎トレーナーは「安静にする時期は終わった。来週から始まる本格的なリハビリでは変化を見ながら少しずつ負荷をかけていく」と今後の見通しを語った。

968:04/21(月) 09:29 /LFAAhTiO
今日のHeart-Beat REDS
ポンテさんが去年12月にケガをして治療のため日本を離れる時のお話
仁賀さんと野崎さんに・・・「日本の医学が素晴らしいのは知っている。ただ今回のケガは僕のサッカー人生の中で 一番重いものとなってしまった。精神的に落ち着けるブラジルで治療&リハビリをしたい。本当に申し訳ない」と謝って帰国したとの事
まぁ当たり前の事かも知れないがポンテさんの気配りにウルッとしてしまった
■■経過観察:20080430@大原■■
1人黙々とランニング。徐々に走る距離やペースも速くなっている気がする。
■■経過観察:20080505@大原■■
達也・啓太・林と一緒にトレーニング。スポットコーンを使ったステップワークのトレーニングを中心に何種類かのトレーニングを繰り返しこなしていた。そろそろ筋肉の張りも出てきているようで終了後はつま先を伸ばし足裏の筋肉をケアしていた。リハビリメニュー消化後は達也とともにサテライト組のシュート練習に混ざりシュートをうちこんでいた。
■■経過観察:20080506@大原■■
この日は今年浦和に入ったばかりの林と2人でのトレーニング。ステップワークを中心のメニューに加えボールを使ったパスやフェイントなどの動きで身体を動かしていた。膝への負荷はそれ程かけた練習ではなくあくまでも身体慣らしという感じのメニューだった。
10ヤード程離れた場所にあるミニゴールを狙うキック練習では何度蹴っても上手くいかない林を尻目に見事なボールを蹴っていた。
【浦和MFポンテが全体練習に初参加】
 右ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂で戦列を離れていた浦和MFポンテが8日、初めて全体練習に加わった。昨年12月に負傷後、ブラジルでリハビリを続け、4月にチームに合流していた。この日の練習では、けがの影響を感じさせずフルに参加。エンゲルス監督は「だいぶいい感じできている。さすがにG大阪戦(17日)は間に合わないけど、ナビスコ杯にと考えている」と、遅くとも6月8日の名古屋戦(ホーム)での復帰を示唆した。[2008年5月8日20時32分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080508-357528.html

470 名前:U-名無しさん[] 投稿日:2008/05/08(木) 19:51:59 ID:29XkQiBy0
携帯公式ポンテさん
(前略)自分としてはもっとハードな練習をやっても問題はないです。膝の張りも痛みもないし、順調にきています。でも、無理はせずに、日ごとによくしていければいいと思っています。(中略)
復帰に関しては、今のところ6月の中断明けのゲームに出られたらいいと思っています。
(現在トップ下は永井、梅崎がプレーしているが)永井も梅崎もすごくレベルの高い選手だと思うし、そういう選手が複数いるのはグループにとっていいことです。
(ポンテといえども、すぐにはポジションは奪えない?)
そう思いますか(笑)どうでしょうね。今後を見てみましょう(笑)

・写真は20080508@大原のもの
【浦和・ポンテ初合流!25日にも復帰】
 右ひざ前十字じん帯断裂で長期離脱していた浦和MFポンテ(31)が8日、トップチームに初合流。25日のナビスコ杯名古屋戦(アウェー)で復帰する可能性が高まった。
 「僕が戻ればレッズのサッカーがすべて変わるよ。(患部に)腫れも痛みもない」
 昨季JリーグMVPに輝いた司令塔は不敵な笑みを浮かべた。昨年12月1日の最終節・横浜C戦で全治6か月の重傷を負った。必死のリハビリが実り、待望の今季初合流を果たした。シュート練習で右足で強烈な一撃を叩き込むと、ゲルト・エンゲルス監督は「ナイスシュート」と絶叫。負傷明けながらも圧倒的な実力の片りんを示した。
 「リーグ中断明けの6月の試合が目標。じっくり仕上げたい」とポンテは語るが、首位の浦和攻撃陣は中盤の構成力に欠け、ボランチ闘莉王の空中戦とゲームメーク能力に完全依存する苦境が続く。「ポンテは大切な選手。ナビスコ杯での復帰を考えている」とエンゲルス監督は25日の名古屋決戦をXデーに設定。昨季16アシストの大エースがレッズサッカーに革命をもたらす。(2008年5月9日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080509-OHT1T00042.htm
【浦和・ポンテ「25日復活」を宣言】
 浦和MFポンテが25日のナビスコ杯敵地古屋戦で復活することを9日、宣言した。「日々状態は良くなっている。25日のナビスコ杯出場も何の問題もないね」と昨季JリーグMVPが笑顔を見せた。右ひざ前十字じん帯断裂から復活し、チーム合流2日目の練習で強烈なゴールを連発。首位独走のチームに大きな朗報だ。(2008年5月10日06時00分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080510-OHT1T00041.htm
【浦和・ポンテ、フルコートの実戦練習に参加】
 右ひざ前十字じん帯断裂で長期離脱から復帰した浦和MFポンテが21日、復帰後初めてフルコートの実戦形式の練習に参加。正確なパスで攻撃陣を引っ張ったが、「途中疲れてしまったのがいけない」と反省モード。早ければ25日のナビスコ杯、名古屋戦(豊田ス)での公式戦復帰も期待されるが、「(6月28日の)中断明けになるかもしれないし、早く戻れるかもしれない」と話した。(2008年5月22日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080522-OHT1T00037.htm

■■経過観察:20080521@大原■■
2日間のオフ明けのためチーム練習前半はステップワークや坂道ダッシュなどのフィジカルトレーニング。後半は制限されたエリアでのパス回しに始まり最後はフルコートでのゲーム形式トレーニングでした。フィジカル練習の坂道ダッシュでは肩で息をするなど調整がまだ途上であることをうかがわせた。フルコートゲームでは白いビブスを着用しフリーマンとして随所に「らしい」プレイを出していた。練習後はピッチに倒れこみその場でマッサージをうけるなどをしていた。
以下携帯公式より抜粋
「もう痛みとかはまったくないです。でもいろんな動きをしていくのにはまだ時間が必要ですね。少しずつ慣れていかないといけないです。今のところ、やれないのは実際のゲームに出ることだけで、他は特にないです。中断明けにはたぶん問題ない状態になっていると思います。監督とは、自分の今のコンディションについて話したり、6月28日(土)の柏レイソルとの試合とかで出れたらいいなというような話をしてますね。」
■■経過観察(受傷後5ヵ月と23日経過)20080523@大原■■
チーム練習前半は1人抜けてFKの練習。大谷を相手に都合39本蹴っていたがFK成功率はそれ程高くなかったように思う。チーム練習後半のミニゲームには参加していた。
【浦和救う!ポンテが31日復帰へ】
 浦和のMFポンテ(31)が、31日のナビスコ杯神戸戦(ホムスタ)で戦列復帰する可能性が高くなった。昨年12月に損傷した右ひざ前十字じん帯の手術を受け、リハビリを続けてきたが、29日は非公開で行われた紅白戦に負傷後初めて出場。神戸遠征にも同行が決まり「チームを助けるために戻るのであって、迷惑をかけるために戻るのではない。チャンスがあれば少し出たい」と出場を志願した。
 今季リーグ戦では首位の浦和だが、ナビスコ杯では2分け2敗と低迷。それだけに、チームにとってはポンテの復帰は決勝トーナメント進出に向けて好材料。エンゲルス監督も「おそらくスタメンではないけど、コンディションは大丈夫だと思う。あとは試合勘だけ」とスーパーサブとして期待を寄せていた。[ 2008年05月30日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/30/15.html

【浦和・ポンテ次戦ベンチ入り…半年ぶり復帰へ紅白戦フル出場】
 右ひざ前十字じん帯断裂のために戦列から離れている浦和MFポンテ(31)が、31日のナビスコ杯神戸戦(ホムスタ)でベンチ入りすることが決定的になった。ゲルト・エンゲルス監督(51)が29日、完全非公開の紅白戦にフル出場した司令塔を「(神戸戦に)連れて行く」と話したもの。
 ポンテは「この試合はベンチに入る。第一にチームを助けるために復帰したので頑張りたい」と約半年ぶりの復帰へ向け闘志を見せた。指揮官は「(神戸戦の)スタメンはおそらくない」としたが、「次のナビスコ杯次第だけど、名古屋戦でスタメンに入るかもね」と話し、早ければ6月8日のナビスコ杯名古屋戦(埼玉)で先発出場する可能性も。司令塔の復活は、リーグ戦首位を走るチームにとって、これ以上ない朗報となる。(2008年5月30日06時00分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080530-OHT1T00038.htm
【8日ポンテ先発復帰…浦和】
 右ひざ前十字じん帯断裂から復活した浦和のブラジル人MFポンテ(31)が、8日のナビスコ杯・名古屋戦(埼玉)で先発復帰することが5日、濃厚となった。紅白戦でも主力組でプレーし、エンゲルス監督は「先発? あるね。可能性として」と話した。(2008年6月6日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080606-OHT1T00033.htm
6/29 Sponichi記事抜粋
今季初先発のポンテも左足首を捻挫し、途中交代。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/06/29/02.html
■■経過観察:20080701@大原■■
午前中の練習に引き続き午後の練習も別メニューにて調整。ピッチサイドをウォーキングを交えて軽いランニングをしていた。途中顔をしかめながらトレーナー氏に痛みを訴えるなどしていたが引き続き調整を続けていた。

携帯公式ゲルト監督コメント抜粋
「ロビーの左足首捻挫は大丈夫だと思います。今日も、本当はエアロバイクだけやらせるつもりだったんだけど、本人がどうしてもというので走りました。足首の腫れもだいぶひいていて、本人は明日一緒に練習したいと言っていました。ただ、明日どうなるかは分からないです。」
【ポンテが高原&エジとの連係に手応え】
 浦和MFポンテが2日、エジミウソン&高原直泰のFWコンビとの好連係に自信を深めた。先月28日の柏戦で、昨年12月1日の横浜FC戦以来、210日ぶりの先発復帰を果たした司令塔は「(2トップ)3人で初めて長い時間プレーした。これから良くなっていくと思うし、勝利のためにやりたい」と口にした。
 断裂していた右ひざ前十字靱帯(じんたい)の状態も問題なく、柏戦で痛めた左足首の腫れもなくなった。5日に控える東京戦に向けて「アシストも得点も狙う。すべてを出し切らないといけない。自分たちの勝利を目指したい」と意気込んでいた。[2008年7月2日20時9分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080702-378959.html
【復帰4戦目のポンテ 右太腿裏を負傷】
 復帰4戦目の浦和のMFポンテが右太腿裏を負傷した。後半10分すぎに突然、右脚を押さえて交代を要求。昨年12月に右ひざを負傷し、5月31日のナビスコ杯・神戸戦で復帰したばかりで「筋肉をやった。(状態は)なんとも言えない」と話した。6日に検査を受けるが、肉離れの場合は長期離脱を強いられる。先制点を決めたFWエジミウソンも頭部打撲で後半37分に交代。痛い勝利の代償となった。[ 2008年07月06日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/07/06/02.html
7/8 携帯公式からゲルト監督コメント抜粋
「(ポンテのケガについては)残念ながら3週間くらいかかるのは確実です。少しは早くなるかもしれないですけど、3連戦になるから厳しいです。今月中の復帰が目標です。(鹿島戦が目標?)まあ目標はそうです。楽観的に考えると、ケガをしたのは土曜日なので。本人は早くやりたいと言っていました。」
【浦和・ポンテ、肉離れ 全治2、3週間】2008.7.9 05:00
 5日のFC東京戦で右太もも裏を痛めた浦和MFポンテが6日に受けた検査の結果、肉離れと診断された。全治2、3週間で、エンゲルス監督は「楽観的に考えると目標は(27日の)鹿島戦」と話した。指令塔を欠くチームは12日の大分戦(九石ド)に向けてFWエジミウソン、FW田中達、FW永井による3トップをテスト。指揮官は「人が変わっても前の3人の役割は変わらない」とシステム変更の可能性を示唆した。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/news/080709/sca0807090432000-n1.htm

【ポンテは肉離れ、今月中にも復帰】
 5日のFC東京戦で右太腿を負傷した浦和MFポンテが最悪の事態を免れた。7日に精密検査を受けた結果、右太腿肉離れで全治2〜3週間と診断された。中村強化本部長は「長引くものではない。今月中には復帰できると思う」と説明。エンゲルス監督も「本人は早くやりたいと言っていた。非常にポジティブだった」と話した。順調なら27日の鹿島戦での復帰を目指す。また、左足直筋腱断裂の三都主は7日に手術を受け、近日中にも退院できる見込みとなった。[ 2008年07月09日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/07/09/08.html

【浦和・ポンテ全治3週間…右太もも肉離れ】
 5日のF東京戦(埼玉)で右足を負傷して途中交代した浦和のブラジル人MFポンテ(31)が右太もも裏の肉離れと診断された。8日、ゲルト・エンゲルス監督が明かした。全治3週間で、最大リーグ戦4試合欠場となる。
 エンゲルス監督が頭を悩ませた。「3週間は確実。早く(復帰してほしい)と思っているけどね。楽観的に考えたら、27日の鹿島戦での復帰が目標。でも4試合になれば、ヒドイ」F東京戦でJ再開後初勝利を挙げ、連勝街道を進みたかったが、絶対的な司令塔がまた不在となる。
 ポンテは今季、右ひざの負傷で開幕からリハビリをしていた。リーグ戦は6月28日の柏戦で今季初出場。わずか2試合でまた負傷してしまった。指揮官は「ただ、本人は前向きでいる。それが大事」と、鹿島戦での復帰を望んでいる。
 また、柏戦で左足直筋腱(けん)を断裂した元日本代表MF三都主(30)は7日に手術を受け、成功した。(2008年7月9日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080709-OHT1T00090.htm
【浦和・ポンテにFC東京戦出場GOサイン】
 J1浦和のMFポンテが、約1カ月半ぶりに戦列復帰することが12日、確実になった。7月5日のFC東京戦(埼玉)で右太もも裏を痛めてリハビリを続けていたが、この日は8対8のミニゲームで控え組に入ってプレー。練習を見守ったエンゲルス監督は「問題ない」と、16日・FC東京戦(味スタ)出場へGOサインを出した。
 今季は右ひざ手術の影響で出遅れて出場わずか2試合だが、昨季MVPの復活は首位奪回を目指すチームに大きい。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/08/13/0001329924.shtml
【浦和ポンテ精力的に汗、今季にかける】
 浦和MFロブソン・ポンテ(32)が、順調に調整を重ねた。宮崎合宿中の20日、同市内のグラウンドで午前と午後の2部練習にフル参加。ミニゲームやクロスカントリーでの走り込みで精力的に汗を流した。
 昨季は故障の影響でリーグ戦16試合1得点と不本意な結果に終わっただけに「いい感じで(コンディションが)上がってきている。昨季はケガ明けで難しいシーズンだったけど、もう過去のことは忘れてチームを助けたい」と闘志を燃やした。[2009年1月20日21時0分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090120-452060.html

334 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/01/20(火) 22:10:43 ID:KDQV1sAJ0
RP ロビー抜粋
「個人的に良い感じで調子が上がっている。」「去年は個人的に難しかったし、チームとしても厳しいシーズンになった。今はチームと同じ練習をやれている。去年の事は忘れて最初から自分もチームを助けたい。昔のレッズを今年見せていきたい。」
09.02.22
【本日のトレーニングマッチ後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングマッチを終えてのコメント(抜粋)
(この2日間、ポンテも別メニューだが?)
「今日は強い雨が降ってもいましたし、この雨の中でわざわざ外でやる必要はないだろうと判断し、他の(試合に出ていない)9人の選手と一緒に室内でのトレーニングとなりました。筋力系、ボールフィーリング、スタビリティトレーニングなどをタンコ、ナイチェル両コーチとこなしています。ポンテに関しては、疲労がたまっているところもありますし、彼も経験のある選手ですから、いつ・どこまで負荷をかけていいのか本人もよく分かっていると思います。昨日もそうですが、一切のトレーニングをしていないというのではなく、必ず正しい個別のメニューをこちらで準備して、彼はそれをこなしています。遅くても明日、明後日には通常のトレーニングに復帰できるのではないかと思っています。
根本的に言えることですが、ここまで私が見てきた感じでは、ケガをしていても努力をして試合に出る、トレーニングに出るということが日本という国では美化されているように感じます。私が生まれ育ったドイツでも同じで、ケガをして、例えば足を骨折した選手が努力の末になんとかピッチに立つということが、とても褒めたたえられた時期が長い間ありました。しかし、私は違う考えを持っています。選手がさらにケガを悪化させて、場合によっては数ヵ月間ピッチに立てなくなるからです。ですから、選手たちにはしっかりと自分の体と話をすること、むちゃをしないでしっかりとケアをして治療にあたることを求めています。ケガをしているときには別のメニューをこなすという、しっかりとした判断ができなくてはいけないと思っています。そのことは何度も何度も選手たちに話をしているところですし、今後も無駄な形で選手たちがケガすることのないよう、心がけていきたいと思っています」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4622.html
【ポンテ、MVP“奪回”宣言】
・クールダウンメニューをこなすMF・ポンテ(左)とFW・エジミウソン=鹿児島・指宿
 鹿児島・指宿で合宿中のJ1浦和MFロブソン・ポンテ(32)が25日、わずか16試合の出場に終わった昨季の悔しさを晴らすことを誓った。07年はMVPに輝きながら最終節に右前十字じん帯を断裂。この影響で、昨季は散々なシーズンとなった。
 「今年は、去年のことを消さないといけない。第一はチームのタイトルだが、その上で(MVPを)獲れたらと思う」。優勝はもちろん、J創設以来初となる2度目のリーグMVP受賞を目指す。
 フィンケ監督も「前十字じん帯を損傷した場合、(完全復帰まで)1年はかかる。これが医学的に見れば正しい情報だ」と遠回しに期待を口にしていた。老将の言葉通りなら、07年12月に負傷したポンテの復活は今季からとなる。
 合宿中は短期離脱することもあったが「張りがあっただけ。(故障の)リスクを避けるためだ」とキッパリ。背番号10のエースが、浦和再建の旗振り役となる。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/02/25/0001722214.shtml
【浦和が完全非公開調整、ポンテが闘志】
 浦和が5日、Jリーグ開幕鹿島戦(7日、カシマ)へ向けて完全非公開で練習した。さいたま市内のグラウンドでミーティング後に約1時間半実施。対戦相手の特徴を踏まえつつ、攻守の連係面を煮詰めたと思われる。
 MFポンテは「いい準備ができている。アウェーの鹿島戦は難しい試合になると思うし、相手をリスペクトするけれど、勝つことしか考えていない」と闘志を燃やした。[2009年3月5日21時8分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090305-467824.html

【ポンテ「勝つことしか考えていない」】
 MFポンテは5日、「良い準備ができている。相手はリスペクトするが、ウチが勝つことしか考えていない」と開幕戦へ向け闘志をみなぎらせた。フィンケ体制で生まれ変わったサッカーについて「良いパスを出せる選手もいるし、今のスタイルに慣れてきている。後はプレーを見てくれれば」とピッチ上での変化を約束した。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/03/05/0001736572.shtml
【J1:第1節 鹿島 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント(09.03.07)
3月7日(土) 2009 J1リーグ戦 第1節
鹿島 2 - 0 浦和 (16:04/カシマ/37,878人)
得点者:22' 野沢拓也(鹿島)、51' マルキーニョス(鹿島)
●ポンテ選手(浦和):「鹿島は何年も同じチームでやっていて、いいサッカーをしている。浦和は今年から監督も代わり新しいことにチャレンジしようとしているし、今日が初の公式戦だったし、相手はチャンピオンチームの鹿島だった。なので残念ではあるが、こういう時はどのチームにも時間は必要だと思う。来週のホームでの試合は、今日の課題を改善して臨みたい。試合の中でしか、レベルアップできないこともあるので」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00078802.html
【J1:第2節 浦和 vs F東京】試合終了後の各選手コメント(選手追加しました)(09.03.14)
3月14日(土) 2009 J1リーグ戦 第2節
浦和 3 - 1 F東京 (14:02/埼玉/50,802人)
得点者:4' 阿部勇樹(浦和)、13' オウンゴ−ル(F東京)、48' エジミウソン(浦和)、83' ポンテ(浦和)
●ポンテ選手(浦和):「本当だったら4、5点取れた試合だったとはいえ、今日は本当にいい戦いができた。(原口とのポジションチェンジについて)監督からも状況を見てポジションをチェンジしろと言われていた。(今季のサッカーについて)本当に今年はパスが凄く回るし、それはチームが強くなっていく上で必要なこと。これからもっとよくしていければいい。(1点目のCKについて)取りあえずエリアに蹴って、阿部がうまく合わせてくれた。(次節の磐田戦に向けて)難しい試合になるのは分かっているが、今週いい準備をして勝利を収めたい」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079144.html
【浦和、埼スタ開幕飾る FC東京に3―1 J1第2節】
・浦和―FC東京 後半38分、3点目を決めたポンテ(10)が胸のエンブレムを指しアピール。左はアシストした山田直=14日、埼玉スタジアム
 Jリーグ1部(J1)第2節第1日は十四日、各地で7試合が行われ、5万人以上の観衆を集めた埼玉スタジアムでは、浦和レッズが3―1でFC東京に快勝し、ホーム開幕戦で今季初勝利を飾った。浦和がリーグ戦のホームで勝ち点3を挙げたのは、昨年八月二十三日の第23節のジュビロ磐田戦以来。
 昨季、六年ぶりに無冠に終わり、ドイツ人のフィンケ新監督を迎え、Jリーグで最も早い一月十二日に始動した浦和。2度の合宿などを経て、一貫して取り組んできた人もボールも動く「コンビネーションサッカー」をピッチで表現した。「前半の終わりごろからいいパフォーマンスをしていたので、このままいけばいい結果を出せると思った。ホームでの勝ち点3は貴重」と指揮官も勝利を喜んだ。
 浦和は前半4分、ポンテのけったCKを阿部が近いサイドからけり込み、二〇〇九年の初ゴールを決めた。13分にオウンゴールで失点したものの、一人一人が近い距離でパス交換し、後方の選手も果敢に攻撃に加わり、FC東京を押し込んでいった。
 後半3分、闘莉王のパスを預かったポンテのクロスをエジミウソンが決めて勝ち越し。浦和サポーターの大歓声に後押しされるかのように、38分には途中出場した18歳の山田直のパスからポンテが得点し、勝利を決定づけた。
 浦和は二十一日の第3節でジュビロ磐田と対戦する(14時・静岡スタジアム)。http://www.saitama-np.co.jp/news03/15/01r.html

・後半38分、浦和・ポンテ(左)はチーム3点目のゴールを決め、パスを出した山田直と喜び合う=越田省吾撮影http://www.asahi.com/sports/fb/TKY200903150077.html
【浦和MFポンテ順調に回復も復帰には慎重】
 浦和MFポンテ(32)が15日、復帰に向け、慎重な姿勢を示した。5月上旬に右足首をねんざし、リハビリが続いていた。3日前からスパイクを履いてボールを蹴るなど順調に回復している様子で、この日も瞬発系のメニューを精力的にこなし「すごく、良くなっている」。だが、一方で「試合に出たい気持ちはあるけど、またけがをしたくない。(復帰時期は)足首に聞いてみないと分からない」と、無理をせず、完治を目指していくつもりだ。[2009年6月15日21時44分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090615-506907.html
■経過観察:20090623@大原■
この日は全体練習のすべてのメニューをこなしていた。2セットあったミニゲームでは1セット目はビブス組で、2セット目はフリーマンとして参加していた。このフリーマン役はどちらかというと怪我明けの選手でコンタクトプレイを避けるべき選手がやることが多いので本格的な練習参加はこれからの様子を見てからということになりそう。オフ前の練習最後のメニューは心拍計をつけてのランニングだったが「キツイ」・「アツイ」を繰り返していた。
【J1:第15節 浦和 vs 神戸】試合終了後の各選手コメント(09.06.27)
6月27日(土) 2009 J1リーグ戦 第15節
浦和 2 - 0 神戸 (16:03/駒場/18,777人)
得点者:2' エジミウソン(浦和)、42' 高原直泰(浦和)
●ポンテ選手(浦和):「(戦線復帰について)自分に対してやってきてくれたことに関しては、本当に感謝の言葉しか言えない。あと1週間ぐらいまた準備して、もっとチームを助けられるように頑張りたい。
(少ない出場時間だったが?)その少ない時間でも凄い嬉しい。練習復帰してからまだ3日間なので、本当に少しずつ上げていくという感じ。
(リバウンドはない?)全部痛い(笑)」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00084970.html
【J1:第16節 山形 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント(09.07.04)
7月4日(土) 2009 J1リーグ戦 第16節
山形 2 - 3 浦和 (19:04/NDスタ/20,102人)
得点者:24' 古橋達弥(山形)、44' エジミウソン(浦和)、47' 高原直泰(浦和)、79' 宮崎光平(山形)、82' 高原直泰(浦和)
●ポンテ選手(浦和):
「前半はそこまで悪くなかったと思いますし、チャンスもいくつかできたし、タカとエジのコンビネーションとか、闘莉王のバーに当たったシュートとか、チャンスはできたと思うし、そこまで悪いという感じはなかったです。出場は後半からでしたが、試合のリズムも少しは慣れてきたと思いますし、自分が入ってリズムを変えられたと思うし、今日の試合を勝利で終えられたということが重要なところなので、よかったと思います」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00085377.html
【ポンテ右足首痛再発で離脱、浦和ピンチ】
・25日、名古屋戦で倒されるポンテ(中央)
 王座奪回を狙う浦和が、守備の大黒柱に続いて、司令塔までも欠くピンチに陥った。0−3で惨敗した名古屋戦から一夜明けた26日、MFポンテ(32)が右足首痛の再発で、長期離脱する可能性が出てきた。同試合の後半28分に痛めて交代したが、この日、さいたま市内でのチーム練習に参加せず治療に専念。ポンテは「痛みを感じながらやっていた」と表情を曇らせた。
 患部は5月8日の練習中に痛めた古傷で、6月27日の神戸戦で戦列復帰するまで約1カ月半もかかった。フィンケ監督も「(名古屋戦で)まともに歩けない状態だった」と話しており、前回の故障と同期間の長期離脱となる可能性もある。
 チームにとっては、弱り目にたたり目だ。前々節で14連敗中と泥沼だった大分にまさかの完封負け。前節名古屋戦でも攻撃面で連動を欠き、ホームで0−3の屈辱的な敗北を喫して今季初の2連敗。腹直筋損傷で離脱中のDF闘莉王の復帰も未定だ。ポンテと同様に、ゲームメーカー役を期待されるMF山田直も腰痛を抱え、名古屋戦で実戦復帰したが「体のキレはまだ」と万全の状態ではない。
 首位鹿島との勝ち点差は今季最大タイの10。29日にはナビスコ杯準々決勝・清水戦も控える。信藤健仁チームダイレクター(TD)は「勝ち点3を取るためだけの特別な戦い方はしない。パスサッカーの精度を高めたい」と長期的な視点で現状を打開する構えだ。[2009年7月27日8時43分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090727-523721.html

【浦和・ポンテ 古傷が再び…長期化も】
 浦和のMFポンテ(32)が前日の名古屋戦で右足首の古傷を再び痛め、29日のナビスコ杯・清水戦を欠場する可能性が高くなった。一夜明けたこの日は全体練習を外れ、エアロバイクをこいだだけで治療に専念。「(名古屋戦の)前半から痛みがあった。今後?治療していくしかない」と険しい表情で話した。右足首は5月初旬にもねん挫し、実戦復帰までには約1カ月半を要した。今回も長期化する可能性がある。[ 2009年07月26日 13:39 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090726040.html?feature=related

【右足痛のポンテ、ナビスコ杯強行出場も】
 25日の名古屋戦で古傷の右足首痛を再発させた浦和のMFポンテが28日からの練習合流に意欲をみせた。「あした(28日)、トレーニングをやってみる。清水戦?メイビー」と29日のナビスコ杯・清水戦への強行出場も示唆した。名古屋戦では前半から患部に痛みを訴え、後半途中にベンチに退いていた。[ 2009年07月28日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/28/02.html
■不定期観察:20090830@大原■
リーグ戦24節は出場停止で欠場。この日は40分間ゆったりとしたペースで走っていた。
【浦和ポンテ13日山形戦出場を熱望】
. 浦和MFポンテが、13日の山形戦に向け、気合を入れた。リーグ戦7連敗となった8月29日の神戸戦は累積警告により出場停止。山形戦までは間が空くため、この日は全体練習を行わず、これまでの連戦でたまった疲労の回復に努めた。
 炎天下で黙々とランニングを行い「山形戦(の出場)は、全然大丈夫。試合に出たくてしょうがないよ」と話した。[2009年9月1日19時26分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090901-538333.html
【浦和MFポンテがA型インフルエンザ陽性】
 浦和のMFポンテ(33)は6日、埼玉県内の病院で検査を受けた結果、A型インフルエンザの陽性と診断された。5日から体調を崩していた。ポンテは、10月25日の大宮戦で退場処分を受けており、11月8日の東京戦は出場停止となっている。[2009年11月6日21時26分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20091106-563544.html

ログインすると、残り40件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

浦和REDS【受傷から復帰まで】 更新情報

浦和REDS【受傷から復帰まで】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング