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【Rシャークス応援団】コミュのフネの情事?

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男「そうそう。今『昼下がりの奥様とおしゃべりしよう!』ってビデオ撮ってるんです」

フネ「昼下がりの…」

男「それで美人の熟…奥様を探していたらちょうどあなたが歩いていたんです」

男「いやー、奥様お若いですね。30代ですか?」

フネ「い、いやですわ。そんなお世辞…」

男「いやいやお若いじゃないですかァ〜。実に僕のタイプにピッタリだァ〜」

男「肌も白いし着物がまた似合ってますねェ〜」

男「ほんとにちょっとお喋りするだけ! 報酬はきちんと出しますから、ねっ?」


フネ「ほ、報酬ってそんな…」

男「大丈夫ですよ〜。お時間取らせません。10分、いや5分だけでもいいので…」

フネ「そ、そうですか…?」

フネ(まあ、そんなに時間はかからないみたいだし)

フネ(報酬でみんなに美味しいものを作ってあげるのも悪くないかしら…)

フネ「わかりました…では5分だけ…」

男「本当ですか? ありがとうございます! じゃあ早速あちらのホテルに部屋を用意してあるので…」


ーーホテルーー

男「お名前伺ってもよろしいですか?」

フネ「名前を出すんですか?」

男「いえいえ、ただ、お仕事に付き合っていただいてる方のお名前を知っておきたいな、と」

フネ「磯野フネと言います」

男「年齢はおいくつですか?」

フネ「52歳です」

男「えーっ、全然見えないですねえ」

フネ(カメラマンの人、身体ばかり撮ってるわねえ)

男「子供はいますか?」

フネ「三人います。孫もひとり」

男「へー、頑張りましたね〜」


男「フネさんはこういうビデオに出るのは初めて?」

フネ(急に馴れ馴れしく…)

フネ「初めてです」

男「どうして出ようと思ったの?」

フネ「いやらしい話ですが…報酬でみんなに美味しいものでもと」

男「あー、家族思いのいいおばあちゃんだァ」

男「フネさんの好きなタイプはどんな男性ですか?」

フネ「タ、タイプ!?」

フネ「ええと…あら、どうしようかしら…こんなの初めて聞かれたので…」

男「フネさん、赤くなってるね〜、かわいいですね〜」

フネ「か、かわいいって…!」

男「あ、怒らないでくださ〜い」


フネ(カメラが足ばかり撮ってる…)

男「着物似合いますね〜。でもちょっと暑くないですか?」

男「脱いぢゃいましょう」

フネ「え…は、はあ」

フネ(部屋の中、若い男の人しかいないわ)

フネ(薄着になるだけとはいえ、たくさんの男の人の前で服を脱ぐのはちょっと恥ずかしいわね)

男「フネさん、最近旦那さんとはどうなの?」

フネ「夫ですか?」

フネ「まあ、それなりに仲むつまじくしているつもりですが…」

男「へえー。あっちの方はどうなの? 子供三人も作っちゃうくらいなんだからさぞかし…」


フネ「あっち?」

男「ほら、夜のほうですよ」

フネ「…」

フネ「…なっ、な…!」

男「あァ〜いきなりこんな質問はびっくりしますよねえ」

フネ「びっくりも何も失礼な…!」

男「でも最近、ご無沙汰なんぢゃないですか?」

フネ「だ、だから…!」

フネ(たしかにまあ…ワカメが生まれてからは年に一度もあるかないかだけど…)

男「あ、図星ですねェ〜」


フネ「そ、そんなことありません! あなた達はさっきから一体…」

男「旦那さん、もう若くないでしょう。一人の男として見れますか?」

フネ「夫は立派な父親です!」

男「そりゃそうだァ〜。でも『父親』としてはともかく『男』としては?」

男「物足りなさを感じてるんじゃないですか? フネさんを『女』にさせてくれないんじゃないですか?」

フネ「う…」

フネ(…たしかに、あの人は夫として、人間としては素晴らしいけれど…)

男「もったいないなァ〜。フネさん美人だしまだまだ若いのに」

男「どうすんの、その美貌? どうすんの、その欲求?」


フネ「そ、そんなのあなた達には関係な…」

男「実はね、これちょっとエッチなビデオなんですよ」

フネ「…え?」

男「あァー、黙っててすみません。 大丈夫です、最後までとかそんなんしないので」

フネ「ちょ、ちょっと待ってくださ…」

男「いきなりですけど、ちょーっとフネさんの胸ェ…谷間! そう、谷間だけ見せてもらえますか?」

フネ「だ、ダメに決まってるでしょう!」

フネ「夫以外の誰にも見せたことないのに…」

男「あァ〜、恥じらってる感じいいですね〜」

男「じゃあ身体を知ってる男は旦那さんひとり? それはフネさん絶対に損だなァ」


フネ「そ、そんなことは…」

男「フネさんの身体が魅力的だから! だからこそ!」

男「じゃあ太もも! これなら大丈夫ですよね?」

フネ「だ、だからだめ…」

男「本当にちょっとだけ、本当にちょっとだけですから! あァ、足白いですね〜」

フネ「だから、ちょ、裾を捲らないで…」

フネ(う…なんて若々しい肌…それにあの人とは違って筋肉質だし…)

男「本当にちょっと! 本当にちょっとだけですから! すみません!」

フネ「やめっ、あっ」

男「すみません、本当にすみません! あァ〜、ベージュのストッキングだァ〜」


フネ(たくさんの男の人の前で…!)

フネ「だ、だから、もうやめ…」

フネ「私、もう帰りま」

男「おっぱい見てもいいですかね?」

フネ「な!?」

男「ほんのちょっと! 乳首までは映しませんから! 記念だと思って、ね?」

フネ「わ、私のなんか見たって」

男「あァ〜フネさんいい匂いだ!」

フネ(あ…また肌が触れて…すごくたくましい…)

男「ストッキングもらっていいですか? もらいますね! 本当すみません! あァ〜綺麗な太ももだァ」


フネ(なんてはしたない姿を…! しかもビデオに撮られて…!)

男「フネさんの脱ぎたてストッキング、ゲットぉー」

フネ「か、返して…」

男「大丈夫ですよ。後で新品を渡しますんで」

男「フネさんのおっぱい、登場〜」

フネ「あっ…!」

男「あァ〜、いやらしい! 乳首黒ずんでますね! 使いこんでるなァ〜」

フネ「つ、使いこんでなんか…!」

男「フネさぁん…僕、フネさんみたいな人が好きなんですよォ」

男「フネさんみたいな素敵な人にヌイてもらいたいなァ。そうすれば今日はもう終わりですからァ〜」

フネ「わ、私は…」


ーーーーー数ヶ月後ーーーーー


アナゴ「フグ田君、今夜は暇かい?」

マスオ「今夜? 仕事終わりならちょっとは余裕あるけど」

アナゴ「そうか。いや、実はね。君に譲りたいものがあるんだよ」

マスオ「譲りたいもの?」

アナゴ「趣味で集めてたんだけどね、カミさんに怒られて手放すことにしたんだ」

マスオ「それはなんだい?」

アナゴ「まあ君には必要ないものかもしれないけど」

アナゴ「AVだよ。アダルトビデオ」


マスオ「エェ〜↑ブイ!?」

アナゴ「しっ。声が大きいよフグ田君」

マスオ「アナゴ君にそんな趣味があったなんて…」

アナゴ「ふふふ、みんなには内緒だぞ」

マスオ「でも、もらったところで隠し場所や見る機会が…」

アナゴ「奥さんと一緒に見たらその夜は燃えるかもしれない」

アナゴ「ナースもの、女子校生もの、熟女もの、アニメ、ジャンルは豊富だぞ」

マスオ「…じ、じゃあ、ちょっとだけ…」


ーーーーーアナゴ宅ーーーー


アナゴ「好きなのを選んでくれよ。試しに見てもいいぞ」

マスオ「何本くらいあるんだい?」

アナゴ「3000本くらいかなあ」

マスオ「ふーん…あ、これは…」

アナゴ「お、柚木ティナかい? お目が高いねえ」

マスオ「今の女優はレベルが高いんだねえ」

アナゴ「それぞれのジャンルからひとつずつ持っていけばいい」

アナゴ「JKものならこれ、外人ものならこれ、熟女ものなら…これなんかいいんじゃないか?」

マスオ「『素人熟女ナンパ白書 Fさん 52歳?』」


マスオ「すまないけど僕、熟女はちょっと…」

アナゴ「それが案外バカにできないんだ」

マスオ「なになに?」

52歳完全素人のおばあちゃんが恥じらいつつも全てを見せます!

最初は戸惑うおばあちゃんも女に戻ってさあ大変! メス犬の目に早変わり!

熟女ならではのテクを駆使してチ○ポを次から次へと…なんて欲張りなおばあちゃん!

乾いた身体に潤いが戻って何度も「イッちゃう!」と叫んでます!

やがて何度も絶頂の潮吹き…あのくたびれた身体のどこにそんなエネルギーが!

自分が極楽逝っちゃう前に男優みんな極楽浄土! 冥土の土産はハードSEX!

本当に素人!? 240分余すことなく、婆のエロスをお届けします!

マスオ「…」


アナゴ「いや〜お世話になったよこれには」

アナゴ「名前がわからないのが残念なんだけどね」

マスオ「これはなぜ、パッケージに写真がないんだい?」

アナゴ「裏モノだからさ。無修正だよ」

アナゴ「挑戦するつもりで少し見てみようよ」

ガー

男『(ピー(長音記号1))さんはこういうビデオに出るのは初めて?』

フネ『初めてです』

マスオ「…えっ?」


マスオ「…どういうことだ…?」

マスオ「これは…お義母さん…?」

アナゴ「どうしたマスオ君、そんなに食らいついて。まだインタビューだぞ」

マスオ「…」

フネ『わ、私のなんか見たって…』

男『あァ〜、フネさん、いい匂いだァ』

アナゴ「熱中して見てる…案外熟女もの好きなんじゃないか」

マスオ(お、お義母さんが…なぜ…)

マスオ(他人の空似? いや、この声や仕草は間違いなく…)

フネ『あっ、そこは舐めちゃだめよ…!』






フネの情事?へつづく…



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