さっそくですが、Limp Bizkitというバンドの一昔前の作品にchocolate starfish〜というアルバム(トム・クルーズ主演MI2の主題歌"Take a Look Around"を担当したバンドです)があるのですが、その中のLivin' it upという曲にHotel CaliforniaのLife in the Fast Laneのコーラス部分(Fast Lane〜の部分、ほんの一部です)がサンプリングとして使われているような気がします。
バンドの中にはDJもいることから即納得がいきましたが、ちょっと驚きました。
Livin' it up - Limp Bizkit
http://www.youtube.com/watch?v=FXbmG6WLu9I
それと私が彼らの映像至上最高と思ってる74年のDKRCでのDesperado/Doolin Daltonもこれら2曲は初期の良さをどうしても見せたくない人がいるのか、削除されます。 Jackson BrowneやJDも出演してるプロモーションフィルムも途中に挿入されたとても貴重な映像なんですけどね。誰が映像権持ってるのか知りませんが、ちゃんとDVDとしてリリースすべき映像なんですけどね。 削除はするけどリリースはしない、よくわかりません。 BernieがいてDon Fの加入直後でJacksonとLindaの曲も何曲かあり、最後は全員でTake It Easyという最高のパフォーマンスと思います。
こちらによると、今後の「History of the Eagles」ツアーでは初期のメンバーが参加する可能性が示唆されています。
ただし、ドン・フェルダーに関しては口を閉ざしていますが、ランディ・マイズナーは健康状態が良くなれば参加はあり得るということです。
バーニーは、ショウの一部に出演とあるので、初期作品の演奏だけ出演かもしれないですね。