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デジッポトコミュのカラマネ関連サイト

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結構情報が片寄ったサイト(個人サイト)も少なくありません。
出来るだけ分かりやすいところをリンクしてます。

カラーマネージメントは、大きく分けて3つ…環境光、モニターキャリブ
レーション、適切なプロファイル適用ですが、どれが欠けても結果に影響
しますし、三位一体で無ければ意味が有りません。
この三位一体が敷居を高くしてしまうのですが、環境さえ作ってしまえば
デジカメ等機器を買い替え続けて行く運命なデジタル機器周辺ですが、
色合わせ等大変な思いはかなり軽減されます。
勿論上記以外にも精度を高めて行く上で細かなルールは有ります。


キャリブレーションしても 色合わないよ〜(本当にモニタキャリブレーション
のみなら正しい意見w) 個人個人の感じ方や、突き詰め方で、色が合ってる、
いやあって無いでしょ(俺から見たら)なんてなもんです。

ΔEが3以内であればカラーマネジメントの誤差範囲とするところもあれば、ΔE
が1未満なら一般には判別できないほど小さな差と言うサイトも…って事は1以上
なら差が見えて来るとも言えますし、加えてこれは理論上なだけで、反射原稿の紙
と発光しているモニタではデバイス自体の見え方の差も有ります。

環境、機器、使用目的の組み合わせだって十人十色ですからあまり鵜呑みにせず
極力正しい情報、自分に必要なレベルをの情報を拾って参考にしてみて下さい。

ちなみにi1の高い方(スペクトル式10数万)にはオプションモジュールで i1 Editor
と言う物が有りますが、裏を返せば微調整は必要(合わない時はプロファイルをエデ
ィして下さい)って事です。
出来るだけ一発でプリントを仕上げたい気持ちは重々(高い金を払えば払う程)
分かりますが、どっかで妥協も必要と頭に入れて、より上のカラマネに進んで下さい。

コメント(1)

とても丁寧に必要な事をムービーで解説
http://asukabook.jp/support/digital_school.html

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