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いいじゃん村枝賢一コミュの村枝作品名言集

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>トピ立てはどんどんやってもらっちゃって全然構いませんので
と管理人さんも仰られているので…僭越ながらトピ立てさせていただきます☆

皆さん好きなセリフとか、シビれたセリフとか沢山あると思うので聞かせてクダサイ〜オレは数ある中で選ぶとしたら「光路郎」のマックスウェルさんのセリフを…


   「後ろ向き…結構じゃねぇか。俺なんかずぅっと後ろ向きのまんまだぜ」


常に前向きに生きられる人は殆どいない筈。だから無理矢理前向きになろうとする必要はない。生き残る為に全力で逃げまわって…壁にぶつかったその時は前を向くしかないし、気づいたら自分の走ってる方向が前になってた、なんてこともあると思うのです。
どうしようもなく絶望的であったとしても…どんな不遇であったとしても、だけど、

                それでも「信じる!」

ってのが共通して村枝作品の根底にあるもので、魅力なんだと俺は思います。

コメント(76)

初めまして。

俺フィーは感情移入しすぎて泣かされた唯一のサッカー漫画でした。
俺フィーは名言ありすぎなので、あえて外しておきます。

僕の印象に残っているのは、光路郎の書き初めか年賀はがきに書いてあった「あけまておめでとうお」ですね。
手元に本がないのでうろ覚えなんですが、なんでかこの言葉が脳に焼き付いてます。
「凡人が・・・・・・何千回、何万回も死ぬ気になれば
天才に勝てるってことがあるのか・・・・・・」
「そうよ!! 何百万回でもだ!!」
>ミキさん
俺もあそこにはホロッときました。(´ぅω;`)
村崎の行動は行きすぎだったけれど…言いたくてもどうしても言えなかった言葉ってあると思います。不器用で純粋な男だった、それだけだったんだ、と思いました…。

>ピロカさん
帰国した時、大泣きしてた伊武さんも思い出しますね。
誰より熱い想いをワールドカップに馳せていたのを感じる場面でした。


…(´・ω・`;)。o(俺フィー文庫本買うかな…詳細場面が思い出せない…
セリフ聞けば勿論思い出すんですが。



>るぽんぬふさん
第一話に相応しい、あれはまさに名ゼリフ!

>ジョニーさん
 ^ワ^ うはは、ナイス!正月になると思い出しますw
アレも妙に印象に残る…ワカル人には実際に年賀で出したい!



んでま、こんなん描いてみました(;´∀`)
平成ライダー、パッケージなんかでライダーのほうは見れますが、変身前も見てみたいですよね!
『カンペキだ、君はカンペキなそれになった』

↑ジーコかよ笑


言葉じゃないですが、拓馬のマフラーが泣かせるんですよね・・・ 
はじめまして、最近ミクシィをはじめた者で、検索したらこんないいコミュにであえました!
ぜひ、参加させてください!

俺フィー32巻の騎場より。
「俺はサッカーであいつを超えたと思えた事なんかない・・・」

「けど・・や、けど俺は・・・・和也を超えんでもいいと思った事は・・・ただの一瞬だってないんや・・!!」

正直、これ書いてる今も泣きそうだったりしますw

この言葉は和也と小さいときから一緒にサッカーをやってきた拓馬だからこその言葉だと思います。

この言葉だけでなく、俺フィー読んでると、所々ゾクゾクっときて鳥肌がたってしまったりします。
おはようございます。はじめまして!
びゃくよーと申します。

「Don't call me teacher! Call me Kojiro!!」
(先生と呼ぶな!光次郎とよべ!)
だったかな?これが、やっぱり村枝漫画との
付き合い始めだったもんなぁ。
ゾクっときたり涙がこぼれたりはしないですが、
コレが原点ですねー、自分にとってはやっぱ。
それ以降、村枝さんの漫画にはやられっぱなしです。
『かもしか』より

「ワリィ事をワリィって言える・・・・・そいつがオトナだ。」
(3番目の方と同じですがw)

「優しくしたくて それができねえでいると・・・・・・
 なんかこう、体がムズムズしちまうだろ」

どちらもオレの理想の大人像でした!!
なかなか難しいですが、これからも意識したい言葉です!
はじめまして。
村枝先生のコミュってあるかな〜探してました。
「光路郎」の頃から大好きでした。
よろしくお願いします。

「光路郎」でおでん屋のとっつあんが海に行ったと聞きジングルベルを歌いながら走っていって、崖から「HEY」と言って飛んでいく所ですね。

あと「仮面ライダーSPIRITS」で城茂がボロボロになりながら、岬ユリ子の墓に

「約束だからよ。なあ?」

と言う場面です。

・・・やべ。打ち込みながら泣けてきた。
前後がないとわかりづらいかもしれませんが、
「いらね。」
藤井のセリフです。
あのお面はヤヴァいです。泣かされました。
はじめましてです。
ホリデーといいます、よろしくお願いします。
村枝笑顔が最高です。

「ワールドカップ、いけたらいいよなぁ」

俺フィの貫一のセリフで。
シーンつながりで和也の夢→出場決定→幻
で何度泣いたことか。
和也が1人でフランスに乗り込んだ後に、
騎馬が代表メンバーに言った一言。

「全力を尽くしても
 これ以上強くなれんヤツは
 頼むから、今スグ
 日本代表やめてくれ……」

この一言に奮起して、アルゼンチンに善戦!

「騎馬君きらいや…」
って言われながらもみんなが従ったキャプテンシー。

昨日のオーストラリア戦の後に読んで
思わず涙が…。
「ワールドカップに行くんだ!!!!!!
 絶対にだ!!」

「俺たちのフィールド」には熱くなるセリフが一番ありますが個人的には一番熱くなったのがこれ。連載当時、98年フランス大会の予選が行われていて、現実とオーバーラップしたのをおぼえています。


主人公だけでも10人いる「仮面ライダーSPIRITS」には各キャラクターに名セリフがありますが中でも滝の
「なあ・・・・信じてみねえか
 たとえ神も仏もいなかったとしても・・・・・・・・・・
 仮面ライダーはいる・・・・ってな」
には一番涙腺を刺激されました。
これは「仮面ライダーSPIRITS」の「たった一人の戦場」でのセリフですが、たたみかけるような展開の果てにこのセリフが来るので胸が熱くなります。
−絶体絶命の危機に現れるヒーロー−
−そのヒーローはどこまでも優しい正義の味方−
あまりにもカッコよすぎて目頭が熱くなりました。

番外
「俺の漫画って子供がおこづかいで買ってくれるから
 将来子供病院とか慰問して
 子供に喜んでもらえることしたいんだ」
村枝夫人である森真理さんのエッセイ漫画に出てくるダンナこと村枝賢一さんの言葉。
台詞というか、もうそのシーン丸ごとなんですけど

アルゼンチン編の最後、ダミアンが和也を見送りに来るシーンで

「アディオス、ハポネス…いや」

って言って「ニヤ」ってダミアンが笑うところ、あそこ最高です!
光次郎より

「タバコの煙がしみらぁ〜」

俺たちのフィールドより

「あがるぜ!おまえも一緒だ!」

「なんぼでも折りにこい」

「和也を超えんでもいいと思った事は、ただの一瞬だってないんや!!」

「勝つんだ!絶対!行くんだ!フランスに!負けるなんて言うヤツは試合に出るな!」

「母さん・・・いや、おふくろ・・・」

「高杉ってヤツの背中・・・それを守れってんなら俺はいくらでもな・・・」

名言多すぎます・・・!
俺たちのフィールドより

「俺は今・・・
 この人たちとJリーグに行きたい。」

お父さんとヤマキのみんなを思う和也の気持ちがかなりぐっと来ました。

男の涙は反則です・・・!
最近思い返す台詞 俺フィーの2巻
騎馬の台詞「あいつのオヤジと約束したんや・・・国立でプレイするってな・・・(中略)」「俺にはこれしかないしな・・・」「だけど!!アイツはアイツにできる事をやっとらんやろう!!」
はい!その通りです!!と反省する日々です(笑)
「あんたのダンナにもらったこの命は、もっとスゲエ力をもってるんだ」

うろ覚えで申し訳ありませんが、俺フィーの末次より
和也の家にてお母さんと

あのシーンは大好きです
ああ、親父はあの人たちの中では生きているんだなあ、と
アルゼンチン戦での諸岡アナ

「あのぉ・・・私事で申し訳なんですがね・・・中略
サッカーにかかわったスベテの人々の破片をまとって・・・彼らは今・・・闘っています!!
彼らは『私』です!!『私達』です!!
だから頼む・・・勝って・・・勝ってくれ・・・
勝ってくれたら、死んでもいい・・・」

何度読んでも涙が止まりませんよ。
「確かに疑ってる間は敵を見抜けるかもしれんがよ
信じてみなきゃ『仲間』は見つかんねえだろ」

滝の台詞は、つくづく胸にグッときますね!
初めまして(^-^)/
僕もひとつ!
「仮面ライダーSPIRITS」のスーパー1の回の「人の夢のために生きる この体 この拳は そのためのものだ」 極限状態の中での あのセリフ 夢と人のため信念から出る言葉なんですかね〜(>_<)
僕も負けそうな時は村枝作品・キャラに「力」もらってます炎炎手(グー)
『RED』最終巻の「ミスター・サンキスト」
雄簾治が激高した、なんとはないこの台詞。
すいませんツボに入って大爆笑しましたw。
すばらしいセリフはたくさんたくさんあります。
その中で、最初に心打たれたのが、「BIBLE」の中の「あーあ、また泣けてくる」です。それまでのいろいろな経験してきたヤンが今の境遇や周りの人たちの想いを照らし合わせてタバコをかみ締めながらでたセリフです。

「BIBLE」は村枝先生の最初の単行本ですが、ご存知でしょうか?
後から講談社で再販されましたが。僕にとっては、NO.1の漫画です(他の作品も甲乙比べられないくらい好きですが)。
その後、光路郎、俺フィー、RED、仮面ライダーSPIRITSなど数え上げたらきりがありませんね。その場その場で強い想いがある言葉が登場しますので。
「オレの名はレッド。お前の名は?」

「・・・・」

「忘れん!」



かっこよすぎ(´・ω・`)
ども。今更初コメで恐縮です…

>71 あれカッコいいっすねぇ〜 口パクだけんとこ。
で、今またRED一巻から読みはじめたんですけど、、、最後のほうのページで

「いらねえ  土地なんて誰のものでもないハズだ…」
「ま… そんなこと言ってたから俺たちは住む所を追われちまったんだがな…」

「けどよ」


「こんな土地… もういらねぇよ」

夕日をバックに有刺鉄線が張りめぐらされた野原を見たら、考えさせられました。。。

俺フィーから伊武さんで

『負けるって言ったのか… 俺が…』

台詞正確ではないかもですが、このショックの受け方が非常に印象に残ってて伊武の自身に対する厳しさなど色々な思いが感じられるとても好きなシーンです。
ちょっとは仮面ライダーとしてカッコつけようと
銀行の特設口座から寄付しました。
いろいろありますが、REDからアンジーの一言。

『いやだね』


店を飛び出したアンジーの表情がもう…がまん顔


「今ウソつかなかった?」みたくニヤけてしまうのも大好きですけどねー

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