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憲法九条を暮らしに生かす会コミュの うずみ火通信 ■□■  No.073 2017.6.23発行

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コミュ内全体

        ■□■ うずみ火通信 ■□■      
                    
                    No.073 2017.6.23発行
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紫陽花の美しい季節を迎えましたが、お変わりありませんか。
「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

                    新聞うずみ火編集部

(名刺を交換させていただいた方など、
ご縁をいただいた方に送らせていただいています。
恐縮ですが、不用な方は
uzumibi@lake.ocn.ne.jp までメールをいただけますか)。


┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━┏┓
┗■┓  「うずみ火」情報 ┏■┛
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■新聞うずみ火7月号(NO.141)を発送

黒田清さんの月命日である23日が新聞発送日ですが、
今月は沖縄慰霊の旅のため、前日の22日に7月号を発送しました。
主なラインナップをご紹介します。


・1面〜5面「加計学園問題 今治市ルポ」(矢野宏)


森友学園問題に続き、いくつもの疑惑が浮上する加計学園問題。
安倍首相の「腹心の友」が理事長を務める加計学の獣医学部新設に、
どのような便宜を図ったのか。
国政はゆがめられたのか。
通常国会は閉幕したが、疑惑の幕引きは許されない。
一方で、すでにキャンパス建設が進む愛媛県今治市の人たちは
どう思っているのか、現地を訪ねた。
もともとの発端は「今治新都市開発」。
都市再生機構、愛媛県と今治市の3者が本四架橋の受け皿として丘陵地を切り拓き、
170?の都市機能用地を開発。
総事業費は686億円。
宅地の造成・分譲などは順調に進んだが、大学誘致は難航。
当初、県内の大学が新学部設置を検討していたが、
2003年に大学側の経営判断で中止となった。
それ以後、県外の私立大学や専門学校の誘致を進める中で、
獣医学部新設を目指す加計学園が手を上げたのだ。
今治市の借金は1300億円以上。
一般会計予算は790億円。大丈夫なのか。


・6面〜7面「沖縄・辺野古ルポ」(栗原佳子)

沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、
沖縄防衛局は4月下旬から護岸工事にとりかかっている。
実質的な「埋め立て」本体工事着手と喧伝され2カ月あまり。
辺野古の海と陸で何が起きているのか。
<シュワブ内で待機する沖縄県警の機動隊員がバラバラと飛び出し、
座り込む市民の前に立ちはだかると、搬入が近いという「サイン」だ。
号令とともに座り込む市民を引きはがしにかかる。
「違法工事やめろ」「海を壊すな」——。
スクラムを組み、椅子代わりの板にしがみつくなどして抵抗するが、
多くは高齢者。女性も多く、屈強な若者の力にはかなわない。
3人がかりで抱えあげられる人、2人に両脇を引きずられる人……。
そのまま歩道上の「檻」に次々と囲い込まれる。
前後に機動隊員、左右は機動隊車両と基地のフェンスという2畳程度の空間だ>
栗原記者も座り込んだが、機動隊員に「檻」へ入れられた。


・8面〜9面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

今月のヤマケンさんの怒りは、「共謀罪」の強行採決に向けられた。
こと、山本健治さんは「教育勅語」を取り上げた。
<「共謀罪」が参議院委員会での審議・採決を省略し、
本会議で強行採決する乱暴極まりないやり方で成立させられた。
あれから57年たって、再び日本の民主主義が根底から
破壊されるようなことが強行されようとは思いもしなかった。
まして、それが祖父と孫によって行われようなどとは想像もしなかった。
57年前のそれとは1960年5月19日、岸信介首相と自民党によって
国会会期延長と新安保条約が強行採決されたことである>
このあと、共謀罪の本質に触れ、
<テロは法律を一つつくれば解決するような簡単なものではない>と
強調したあと、こう訴える。
<近代日本の歴史を振り返ると、一番残虐で非道なテロを行ったのは
憲兵をふくむ軍人であったことを忘れてはいけない>


・10面〜11面「南スーダン最新報告」(西谷文和)

西谷は、5月13日から17日まで南スーダンの首都ジュバに入った。
昨年7月に大規模な戦闘が勃発した南スーダン。
一触即発の日々が続く中で、日本政府は「ジュバは安全」と言い張り、
自衛隊の派兵を継続させた。果たして現地の状況はどうだったのか?
結論から言えば、<安倍首相は自衛隊を撤退させる理由として
「一定の区切りがついた」と述べたが、
「区切りはつかないまま放置した」のが実態だ。
昨年7月の大規模な戦闘発生以来、自衛隊は基地にこもらざるをえなかった。
しかし政府は「ジュバは安全」「戦闘ではなく衝突」と言い張り、派兵を続けた。
自衛隊員を危険にさらし、多くの予算は無駄になった>


・12面〜13面「『共謀罪』採決強行」(伊藤宏)

編集員の伊藤も「共謀罪」法案の強行採決を取り上げた。
<「共謀罪」について語るべきことは山ほどある。
だが、今回の強行採決にあたって私が信じられない思いを抱いたのは、その日付だ。
社会問題に関心の高い本紙の読者であれば、
この日が樺美智子さんの命日であることに気づいたであろう。
1960年のこの日、いわゆる「60年安保闘争」の最中、
抗議のため衆議院南通用門から国会に入ろうとして警官隊と衝突した学生の中にいた、
東大生の樺さんは、命を落とした>


このほか、「2025年万博 知事ら『おいしい誘致の旅』」(粟野仁雄)、
うずみ火講座で講演してくれた元大阪市立大教授の
上杉聰さんの「日本会議とは何か」も読みごたえあり。
また、硬い記事ばかりではなく、
羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、
ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」
アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、
フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。
読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。


※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、
うずみ火事務所までご連絡ください。
(?06・6375・5561 Fax06・6292・8821 
メール uzumibi@lake.ocn.ne.jp )
最新号と振替用紙をお送りします。
B5版32ページ。
月刊で1部300円(コーヒー一杯分)
年間で3600円(1回の飲み代分)
10年前からこの値段です。

※郵便振替は、00930−6−279053


■6月の茶話会、酒話会

茶話会は29日(木)午後2時〜この1カ月の新聞記事から
忘れてはいけないニュースを振り返る。
定岡由紀子弁護士による「憲法BAR」は30日(金)午後6時〜、
いずれも事務所で。


■5月27日に「うずみ火講座 真田山陸軍墓地を歩く」

5月のうずみ火講座は27日(土)午後2時から、真田山陸軍墓地を訪ねる。
真田山旧陸軍墓地は1871年、大阪城の南、
真田山丘陵地に創建された最大の陸軍墓地。
広さ4500坪の墓地には5000基以上の墓碑が整然と並んでおり、
兵卒、下士官など生前の階級によって墓石の大きさなどが異なる。
当日は午後2時にJR環状線「玉造駅」改札口付近に集合。
資料代 一般700円、読者500円


■7月29日は黒田さん追悼ライブ

「黒田清さんを追悼し、平和を考えるライブ」を7月29日(土)午後2時〜
大阪市立東成区民センターで開く。
今年も黒田さんが好きだったコント集団「ザ・ニュースペーパー」結成時のメンバー、
松崎菊也さんと石倉直樹さんを招いての風刺トーク。
【日時】7月29日(土)午後1時半〜開場、2時〜開演
【会場】大阪市東成区大今里西3丁目の市立東成区民センター・小ホール
(地下鉄千日前線・今里筋線「今里」下車 2番出口から西へ徒歩3分)
資料代2000円(一般2200円)、学生・障害者1000円
なお、当日のパンフレットに掲載する名刺広告(1マス3000円〜)を募集中。
ご協力いただいた方はご招待させていただきます。


■8月12日は、うずみ火講座「幕引きを許すな 森友学園問題」

8月のうずみ火講座は12日(土)午後2時〜
大阪市此花区のクレオ大阪西の研修室で開講。
講師は、森友学園問題のきっかけを作った豊中市の木村真市議。
テーマはもちろん、「幕引きを許すな!森友学園問題」。
加計学園問題ともどもいくつもの疑惑が解消されないまま通常国会は閉幕したが、
これで幕引きを許すわけにはいかない。
この問題の本質は何なのか、木村さんにわかりやすく解説していただきます。

資料代1000円(一般1200円)、学生・障害者500円


■矢野が神戸新聞夕刊にコラムを連載中

神戸新聞夕刊1面の「随想」に執筆中。
計7回の連載で、1回目は5月16日に「黒田さんの言葉」というタイトルで紹介された。
2回目は5月31日「いい新聞は、いい読者が作る」、
3回目は6月15日「等しく耐えなければならないのか」、
4回目は6月30日、5回目は7月18日、6回目は8月2日、7回目は8月18日に掲載される予定。



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 マガジン名:うずみ火通信
 発行日:不定期
 発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3階
     TEL 06-6375-5561 FAX 06-6292-8821
 問い合わせ:uzumibi@lake.ocn.ne.jp
 WebPage: http://uzumibi.net/
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