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憲法九条を暮らしに生かす会コミュの「いのちかえして」

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コミュ内全体

11月6日、午後二時。横井久美子さんの「おいで一緒にinくにたち」ライブコンサート。
第1部 横井久美子さんライブ
第2部 スペシャルゲストライブ
    斉藤悟・田中和子
 〜伊勢崎駅の広場『シャロム』を 主宰し、ハンセン病を歌で伝 えたいと関東を中心に活動しているお二人。それぞれ個別の活動もなさっている。〜
 *斉藤悟さんは高崎市新町にお住まいである。
(JR高崎線には「新町(しんまち)という駅が高崎駅から東京方面に向けて、高崎・倉賀野・新町。高崎市新町(あらまち)もある。広域合併でもしかしたらしんまちの方も今は高崎市内か?)
      
横井久美子さんのブログで的確な報告が毎回なされといるので、今回私が衝撃を受けたことを記す。
お二人が歌ったなかで「いのちかえして」は、谺雄二さんの激しい詩と斉藤悟さんの優しいメロディ。
この歌は2014年3月1日に厚生労働省主催「重監房シンポジウムウム」で女声コーラス=コルス・フローレンスによっても歌われた。
ハンセン病患者は法律によってハンセン病施設に収容された。草津の施設に「入院」させられた谺雄二さんは、すでにハンセン病特効薬が開発され、国際的に各国のハンセン病患者さんは解放され全面治癒した時代になっても施設に入院のままときを過ごした。
日本の収容施設では、閉鎖された園内で患者さん同士が結婚を希望すると、前提条件として男性は断種され、女性が妊娠すると、胎児は無理矢理掻爬され、ホルマリン液漬け瓶に入れられ「標本」とされたという。
【いのちかえして】〜ハンセン病患者の胎児と水子の子守歌〜
作詞・谺 雄二(*今回だけの一部行分け等補作 櫻井智志)
作曲・斉藤 悟
編曲・安達元彦
母さんどこ?
父さん来て!
ボクはホルマリンに漬かって瓶の中
ワタシもホルマリンに漬かって瓶の中
ここは いつだって夜
重たい闇に心つぶされ
昨日も今日も
いやとっくに五十年のうえ経つのに
あの日から眠れない
たしかに挙げた産声は
膿盆の底にゴム手袋の手で
押し殺され 息とめられて
眠れない
いまも眠れない
母さんどこ?
父さん来て!
ボクは四ヶ月で掻爬され闇の底
ワタシは五ヶ月で掻爬され闇の底
ここは いつだって冬
冷たい風に心ちぎれて
昨日も今日も
いやとっくに五十年のうえ経つのに
あの日から眠れない
たしかに結んだいのちの緒は
膿盆の底にゴム手袋の手で
切り捨てられ 水子とされて
眠れない
いまも眠れない
    ハンセン病患者隔離撲滅へ
    断種・堕胎
    子孫根絶やしの無法を通し
    流された水子は三千にのぼり
    数百の胎児標本が
    これ見よがしに並べ立てられ・・・
    この閉ざされた歴史の扉ひらけば
    聞こえてくる
    ほらあの子らの声
    「母さんどこ?」「父さん来て!」
    ボクとワタシが
    いまも底知れない闇の奥から
    奪われたいのち
    探し求めているその声
母さんはここよ
おまえを奪われたあの日から
ずっとずっと
泣きつづけているの
すっかり老いた父さんも
おまえに「大河」と名を付けけっして忘れない
いい子だね 
いい子だよ
この子らのいのちかえして
いい子だね 
いい子だよ
この子らのいのちかえして
いい子だね
いい子だよ
この子らのいのちかえして
いい子だね
いい子だよ
一度もこの手に 抱くことも叶わず
いい子だね
いい子だよ
この子らがそっと眠りにつけるよう
いのちかえして
この子らの
いのちかえして
(斉藤 悟 自主制作/CDアルバム特選集『ハンセンの歌・平和の歌』より)

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