逮捕権のあり/なし(POWERS OF ARREST?):なし。CID特別捜査官 *1 はあり。
銃器の携帯許可(EXPECTED TO CARRY A WEAPON?):なし。CID特別捜査官はあり。
公金の使用許可(ACCESS TO OFFICIAL FUNDS?)::限定(ほとんどにおいて“雑費”費用しか承認されない)
調達可能は予算と装備制限(OPERATIONAL BUDGET/RESTRICTED ITEMS?):<法令>技能を使用して“エージェント”は、オフィスの武器庫内からショットガンと携帯武器の持ち出し許可を得る。 これらは“特別”出費にあたる。CID特別捜査官は、くわえて追加の武器、戦闘装備、防具を持ち出し可能だ。 部門が科学分野や特殊分野の一般のEPAは、監視装置や分析装置、隠ぺい式のオーディオ・レコーダーやビデオ・レコーダー、赤外線カメラ、ピンホール・カメラ/フレックス・カメラ(訳注:現代の超小型レンズが先端に付くカメラと伸縮式/自在式カメラのこと)、 地中探査レーダー(GPR)――これらは地中へと埋った物や地下空洞を発見する――を“特別”出費で持ち出し可能だ。また、防護装備をふくめ、リブリーザー(訳注:再呼吸装置、大型アクアラングでオープンサーキット――OC。通常のアクアラング――の様に排気のときに水中に気泡が発生をしない)。 化学防護服、放射線測定バッジ、光電離検出器(PID。爆発性をもつガスや大気を発見する)、 通常の車輛の持ち出しも“特別”出費で可能だ。