「最低の国・中国」の管理人達コミュの「最低の国・中国」で行われた大粛正

「最低の国・中国」で行われた管理人選挙投票の顛末及びその後のまとめ。
　
ある日、突然副管理人に任命されたmarioであった、この日から２千人を超える大きなコミュを管理できる立場と何でも削除出来ると言う嬉しい権力を手に入れたmarioの行動は、浅はかであまりにも自分勝手であった。marioの目に余る削除厨ぶりによって、すぐに彼の副管理人としての行動・責任が問題となり始めた、コミュメンバーは次第に管理体制に不信感・不満を持ち始めるが管理人及び副管理人の二人は、その後の対処方法も非常に悪く、とうとう副管理人のmarioに対して問責辞任の声が上がったのが事の始まりである。
　　↓　↓　↓　↓
marioが退任すべきかどうかコミュのメンバーに問うアンケートが立ち、圧倒的多数でmarioの問責辞任を推す結果となった。
　　↓　↓　↓　↓
しかし、アンケートの結果を受け、marioを副管に任命した責任として前管理人（wildcat）が辞任すると言い出したのである。
そこで何故か責任を問われていた当の副管（mario）が管理人に昇格してしまうという異常事態を招く事になる。
　　↓　↓　↓　↓
その直後に責任を取って管理人を辞めることを表明したmarioは、次期管理人を選定すべく立候補を募り、アンケートにて管理人選挙を行う事とし、新管理人に管理を引継ぎ次第marioは自ら退任する事をメンバーに約束したのである。
しかし、立候補募集締め切り直前になりmario自身も立候補するというとんでもない馬鹿な行動に出るのであった。
　　↓　↓　↓　↓
選挙の為の投票アンケートがスタートしたが、責任を取るために辞任すると言ったmarioが立候補する事すら恥知らずの上、皆から「後出しじゃんけん」とまで言われるような後付けのルールを勝手に追加し、メンバーから大ブーイングを受けるが、意見を全て無視してアンケートを続行した、その後付けルールを満たさなければ投票は無効とする旨を発表していた。
（彼はこの選挙を無効にする事を初めから計画していたのである、何処までも汚い男である。）
　　↓　↓　↓　↓
marioの横暴により短期間では到底むりと思えるような高いハードルを設定されてしまったが、メンバー達の努力により何とか期限ぎりぎりになってmarioが設定したルールを満たす事が出来た、得票結果は１位と２位の人で９０％以上の得票で、marioへの投票数は全体の１割程度の数であった、これで選挙は無事終わるかに思えた。
しかし、選挙アンケート終了間際になり、自分が計画した選挙を無効にする為のハードルを越えられてしまった為に、とうとうファビョったmarioは管理人としての自分が始めた投票アンケートであるから、自分が管理人を辞めてしまえばこの投票結果はすべて無効であると言い放ったのである、そのような理不尽な事が受け入れられるものではない、小学生の喧嘩であっても、もっと論理的であるべきだ。そしてその晩に勝手に管理人を降りてしまい、あろう事か前管理人（wildcat）に管理権を渡してしまうという暴挙に出たのである。
そして何も無かった事にするために投票アンケートを消してしまったのである。何とも無謀なやり方であるが、wildcatもこれを平然と受け入れ一時的に管理人に返り咲いてしまった。
このような事が受け入れられる訳はなく、トピは説明を求める声・抗議の声・横暴すぎるやり方にい対する非難で埋め尽くされる事になるが、なんと彼らは批判する全ての書き込みとトピックス、選挙に関する全ての書き込みを削除し、選挙に立候補した人と書き込みを行った２００人近い全メンバーを一晩のうちに強制退会させたのであった。
　　↓　↓　↓　↓
翌日管理人となったwildcatは何も無かったかのごとく振る舞い、新たなトピ（管理権委譲に関するトピ）を立て、残っている何も知らないメンバー達に嘘の説明（選挙に絡み誹謗中傷が増えたため全てを無効にした）をし、選挙に立候補もしていなかった全く関係ないメンバー（クリュート）を新たな管理人に任命し、なんと全ての元凶でもあるmarioを副管理人に任命した上で逃げたのである。
（後日判明したことであるが、立候補者と投票に参加し書き込みを行った２００名近いメンバーの首切りをしたのはクリュートであったらしい。）
　　↓　↓　↓　↓
このタイミングで強制退会させられたメンバー達は新しい一時避難所としてのコミュ（現在の「中国が大嫌い」）に集まり始め、クリュートとmarioの動向を監視し始めたのである。
　　↓　↓　↓　↓
その後も強制退会されずに済んだメンバー達により、事の顛末の説明を求められたり責任を追及する声が上がり続けるが、都度何も答えることなく発言は消去され発言者は次々と強制退会される事となった。
コミュ自体は退会させた人間に戻って来られる事を防ぐ為に参加承認制となり、同様に何が起きているのかを知られたく無いため非公開コミュとなり、トピックを立てる事も禁止され外部からは書き込みを見ることが出来なくなった。
そんな中でもまだ反mario勢力数人が潜伏していたため、内情は全て筒抜けで、「中国が大嫌い」コミュで公表され続け、時折管理人を批判する書き込みがされては消される事を繰り返し、日に日にメンバーの数が減り続けている状況が観測されて、この状況は数週間続いた。
　　↓　↓　↓　↓
批判を行うメンバーはあらかた粛正され、書き込みは殆ど無くなり鎮火したと判断したクリュートはにコミュを公開に戻し、メンバーがトピ立てを出来るように戻した、そのタイミングを待って居た者達により再び炎上を招き、朝から半日に及ぶmarioとの、書き込み削除＆トピ立て削除合戦が行われたが、最終的にクリュートの許可を取り付け、削除されないギリギリの表現にて彼らの横暴を訴えmarioをけなし、残ったメンバー達に元メンバーの移住先である「中国が大嫌い」コミュを紹介するトピを立てる事が出来、一時的にmarioに勝利する事になる。
　　↓　↓　↓　↓
そのトピは自由にageる事を許可されていたのだが、翌日になり「うっとおしいと言う意見があった」と言う勝手な理由でクリュートから３日後に削除するがそれまでは放置するので自由に使えと一方的に宣言される。
これに対し約束を守らないクリュートに多くの反対する書き込みがされるが、答える事も削除する事もなく放置された、だが期限である３日を待つ事も無くその日の深夜にトピは削除されてしまう事となる、別トピにて削除理由は「荒らし行為である」と説明されそれ以降は一切答えなかったがそれは勿論ウソであった。
しかしトピが立ったこの２日間で２０〜３０名ほどの方々が退会したのでそれなりの成果はあったと言える。
　　↓　↓　↓　↓
トピを消して一件落着かと思われたが、またしても行われた彼らの横暴に対し矛先はmarioの日記及びmarioが管理するコミュに向かってしまう、これによりmarioは日記の公開制限を付け、彼のコミュは非公開＆承認制となり凸先は無くなってしまう。
　　↓　↓　↓　↓
その後も、まだまだ何も知らずに「最低の国・中国」に残っているのメンバーに事実を知って頂く為に、潜伏メンバー達によって彼らの横暴を暴くような書き込みがされたり、彼らの横暴を暴くコミュを見て貰う為に足跡を付けて誘導するなど様々な活動が続いている。
　　↓　↓　↓　↓
8月22には「最低の国・中国」の「コミュニティ管理について」のトピ（http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17204403&comm_id=21391）にて、再び件の管理人選挙に関する書き込みがされた、これまでの経緯だと数十分以内には削除＆強制退会をされるような内容であったが、今回は３日間もの間書き込みは放置され、その間に管理人選挙に関して10数名が20件ほどの書き込みを行い、8月24になって20件すべての書き込みが説明無く削除され、これに絡んだ者達は強制退会となり再びクリュートの強権発動が確認された、この書き込みはスクショとしてこちらに保存されている（http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33257923&comm_id=3528363）。
７月中旬には1800名まで激減したメンバー数は日々減少を続け8月24日にはとうとう1400名を切る事になった。
　
現在コミュ内で書き込みをしているのは、管理人クリュートと副管理人marioの二人だけになっている。
　
　
憎むべき中共と同じようような言論封殺と独裁である、この一連の管理人の行動を容認する事ができますか？
この事実を知っても彼らが牛耳るコミュに残りますか？
「最低の国・中国」を自ら辞める際には是非とも、トピ立てをするか雑談トピにて彼らの所業に対し苦言を述べてから退会して欲しい、その書き込みで残ったメンバーを救出する事が出来るかも知れない。
このコミュへのリンクを貼って頂くのも効果があると思う（http://mixi.jp/view_community.pl?id=3528363）