die BundesligaコミュのGoogle Mapsのストリートビューで、スタジアム探訪

世界各地の街中の様子を見る事が出来る、google マップの機能“ストリートビュー”。　最近、ドイツ国内の主要都市の様子も見る事が可能になりましたが、実はブンデスリーガのクラブのスタジアムもピッチサイドから見れる事が分かりました。

google マップの検索バーに、スタジアム名(アルファベットがベター)、更に都市名を入力して検索します。ストリートビューの人を、スタジアムの所に持ってきて、スタジアムの内周が青く表示されている所は、ストリートビューで見る事が出来ます。

私が確認した所、以下のスタジアムがストリートビューに対応しています。

Allianz Arena(FCバイエルンミュンヘン,1860ミュンヘン)
AWD-Arena(ハノーファー96)
Badenova-Stadion(SCフライブルク)
Bay Arena(バイヤー04レバークーゼン)
Easycredit-Stadion(1.FCニュルンベルク)←ピッチ内部もストリートビューで見れます。
Imtech Arena(ハンブルガーSV　かつては、AOLやHSH Nordbankがネーミングライツを持っていました)
Millerntor-Stadion(FCザンクトパウリ)
RheinEnergieStadion(1.FCケルン)
Signal Iduna Park(BVB ドルトムント)
Veltins Arena(FCシャルケ04)

まだ、いくつかのチームは見る事は出来ませんが、ヴェルダー・ブレーメンのWeserstadionの隣の練習場は見る事が出来ますし、スタジアムの外周の道路から外形を見る事できるところもあるので、是非試してみて下さい。