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TVK ファイティング '80sコミュの■思い出話や雑談などはこちら

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番組(や公開録画)にまつわる思い出話などはこちらでどうぞ。

とりあえずわたしから。

この番組って1980年スタートだから、
最初は『ファイティング80(エイティ)』だったんですよね。
その後、人気が出て1981年以降も継続することになったからなのか、
番組タイトルが『ファイティング'80s(エイティズ)』となったのでした。

コメント(7)

あ、スタート時期はそうなんですか。
想像とか何かで嘘知識を捏造しかけていました。79年開始だから80sなのだ、とかね。

私は最初、宇崎竜童のボーカルの弱っちさが好きではない、ということがあって
(いや、DTBWBの曲には好きな曲もあったんだけど、それはそれとして)、
客をアオるのも、アツいインタビューも、何だか恥ずかしいなあ、と思って、
しかもこちらが評価していないバンドでも「最高」ということにするのが、
やっぱりこちらがコドモだから、信用できないとかも思ったりして、
だから当初は、あまり熱心な視聴者ではありませんでした。
でも出演者毎のライブ目当てインタビュー目当てで見る頻度が上がって来ると、
徐々に宇崎司会者への信頼感が育って、最後の頃はずいぶん熱心になっていまして
宇崎竜童のバンドの名前の変更などもチェックするようになっていた。

まあ、高校一年生ぐらいですとね、まだ「許せない」とか「認めない」というような
心の狭さでもって趣味上の批評軸をあれしないといけない面もあったので、
宇崎竜童だけではなくて、嫌いなバンドが出ているとテレビを消したりとか、
その都度狭量ぶりを発揮、結果的に後で転向して嫌っていたことを後悔したり。
どんどん許せなかったバンドを許したり、途中で改めて嫌いなバンドができたり。
全部録っておけたら面白かったのに、と、番組が終わる頃には思っていました。
>ブラひもさん
第1回が80年03月20日収録で04月07日オンエアなのです。

>狭量
あー、それはわたしもありました。
当時はわたしもまだ18歳で、過激なものを求める傾向があったから、
小柴大造とエレファントみたいなバンドがゲストで来ると
「何こいつら?」みたいな失礼な態度をとったりしてました。
若気の至りとはいえ、いま思えば恥ずかしいですね。

あの頃は宇崎さんの良さすらもよくわかってなかったな。
(いまは大好きになりました)
ファイティング80sの、
たぶんけっこう終わりに近い頃に、白竜がゲストで出たんですよ。
音楽的にも歌詞的にもイマイチつまらない、とはいえ、発禁系(笑)と思って
一応見ていたら、インタビューで宇崎竜童が突然云ったのは
「俺は白竜みたいなスタミナのある声が羨ましくてねー」ということで、
そうだよ宇崎さん、あんたの声は線が細いんだよ、おっしゃるとおり、
と思ったのです。
一方、白竜声はプレスリーの物真似っぽくもっさりしていてロック感に欠けますが、
その点どうお考えなんですか、とも。

また、これが同じ回か、ヘタすると後の違う番組だったのか、大変怪しいんですが、
白竜はサードアルバムを出した頃で、そこには千野秀一がかんでいて、
いじりようがなさそうな白竜式がんばれソングの1曲を
非常に凝ったアンサンブルに仕上げて予想外にかっこよかったということもありました。
白竜は声に深みと伸びがあるんですよね。そこがいい。

白竜の回はわたくし会場で観てましたよ。
というか電子工学院の学生だったからほとんど毎回会場にいたんだけど。

そのときの曲が白竜式がんばれソングだったかどうかはわからないけど、
でも、あの頃すでに光州City的な歌は唄わなくなっていて、
ライブ観ながら「なんかヌルいなあ……」と思った覚えがあります。
大人になったいまあらためて聴けば、ヌルい曲だなんて思わないんですけども。
久しぶりでした。
昨日、昔録画したテープの一部(もしかすると他のはもうないかも)が発掘され、
見直したので報告します。

まー当時の自分の録画の仕方の不完全さにうんざりしましたが、
まず最終回直前、83年2月のピンククラウドがほぼ欠けなくあって、そこで、
最多出演の彼等の過去の出演年月が字幕で出ていました(たぶん放送月)。
80年4月、81年2月、82年5月。日付まではわからないんですがね。
もう番組が終わっちゃうんだけどね、とインタビューで言ってます。

それから83年3月第一週と思われる最終回総集編が、途中から。
定例の総集編ではなくて、オールタイムということだと思いますが、
MODSが途中からで2曲、CMカット失敗してエンディングだけの子供ばんど、
それから佐野元春1曲。この3者は、レギュラーだった人マトメかと。
続いて、泉谷しげる、山下久美子(この当時のライブ映像は世間に出ていなくて残念)、
ARB、アンルイス、沢田研二、ピンククラウド(82)、サザンオールスターズ、
宇崎竜童&RU・6でおしまい。
で、最後に字幕スーパーで…(以下全文)

★Fighting80'sで熱いステージを展開してくれた仲間たち…
RCサクセション、シャネルズ、ジョニー・ルイス&チャー、
白竜、ばんばひろふみ、タモリ、内田裕也&スマイラーズ、
沢田研二、ルースターズ、ギャップス、パンタ、アナーキー、
松原みき、柳ジョージ&レニーウッド(ママ)、5X、
クリエーション(ママ)、ヴィーナス、エイプリルバンド、
山下久美子、葛城ユキ、和田静男&045、スペクトラム、
岸田智史、シーナ&ザ・ロケット、岡林信康、ハウンドドッグ、
堀内孝雄、ムーンライダース、所ジョージ、桑名将大、
もんた&ブラザース、南 佳孝、ジョージ紫&マリナー、
舘ひろし、上田正樹、サザンオールスターズ、ARB、
TENSAW、大木トオル、アン・ルイス、パンタ&HAL、
クリスタルキング、一風堂、クールス、久保田早紀、
憂歌団、篠塚満由美、ジューシーフルーツ、三上寛、
ダンガン・ブラザース、リリィ、ツイスト、プラスチックス、
山根麻衣、水越けい子、ザ・ロッカーズ、ビジネス、
子供ばんど、ジョー山中、MODS、ザ・ノーコメンツ、
佐野元春、原田芳雄、ミスター・スリム・カンパニー、
小柴大造&エレファント、泉洋次、BOWBOW(ママw)、
水口晴幸、ヴァージン・ウィズ(ママ)、新井武士、
井上尭之バンド、トラブル、J-WALK、ビートたけし、
ブラック・キャッツ、エディ藩、ベーカーショップブギ、
BORO、泉谷しげる、山本達彦、浜田省吾、円道一成、
三好鉄生、伊藤聖史、スターダストレビュー、黒住憲五、
ジョニー大倉、村田和人、THE WOOD、角松敏生、
東京JAP、WEEKIDS、スクーターズ、中山ラビ、
PINK CLOUD、白井貴子、M-BAND、ZELDA、
朝倉紀之&GANG、福島邦子、タンゴヨーロッパ、ぴかぴか
―みんな、どうもありがとう!
★会場で番組を盛りあげてくれた諸君
★TVの前で番組を支えてくれた諸君
―みんな、どうもありがとう!!
「いつか、また一緒にFightしような!」――宇崎竜童

とありました。出演者リストは順不同かと思います
(出演順かと思わせるんですが、複数回の人の処理など不明)し、
本当に全員網羅されているかどうかは確認できません。

それから別なテープにあった総集編、ほぼ欠けなし。
これは定例の半期(?)総集編ですが、たぶん83年の1月かと
(途中に入るシェルガーデンのCMで、スケジュールが1/24から)。
RCサクセション(Oh!Yah!恐るべきジェネレーションの違い/BEATPOPS)
三好鉄生(夕日に向って)
BOWWOW(You're Mine)
葛城ユキ(沖縄Aサインブルース)
宇崎竜童(愚かしくも愛おしく)
シャネルズ(Yeah!Yeah!Yeah!)
白竜(夜に吠えろ *前に書いている凝った演奏のがんばれソング)
佐野元春(アンジェリーナ)
/次回予告:東京JAP

それから上と同じテープの後に残っていた断片。
83年の1月末かとおもわれる(2月中旬から渡米スケジュールが出る)
子供ばんどの、単独ゲスト時っぽい「ジャイアントマンのテーマ」演奏と、
エンディングアクト宇崎竜童(雨の殺人者)。
子供ばんどは83年にリック・デリンジャーのプロデュースで
『HEART BREAK KIDS』を出していて、そのための渡米なので83年は確定。

 和田静男&045が出た回を録画された方いらっしゃいませんか?
 同じ日のゲストが泉洋次&スパンキーだったみたいです。ぜひ動く泉さんを見てみたいのです。夢はかなわぬまま月日はたってしまいました。出演した事実は、10年前に知ったのです。歌われた曲とか、わかりませんか? だれか だれか 見ておられる方いませんか? 切に お願いします!! そのライブの様子を教えてください。

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